小椋 佳
高校生時代の愛聴曲のひとつ。当時の小椋佳は覆面歌手で素性が明らかでなく、この曲が入っているLP「彷徨」が一人歩きしていました。そのときの高校生にとって(少なくとも僕が育った東北地方の片田舎では)、小椋佳は「共通言語」でした。
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高校生時代の愛聴曲のひとつ。当時の小椋佳は覆面歌手で素性が明らかでなく、この曲が入っているLP「彷徨」が一人歩きしていました。そのときの高校生にとって(少なくとも僕が育った東北地方の片田舎では)、小椋佳は「共通言語」でした。
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コメント
ユンボギさん
先日はありがとうございました。
この間飲んでいるときに話していた小椋桂ですね。
今年の僕の座右の銘は、小椋桂「もうと言い、まだと思う」で歌われている次の一節。
「命の立ち位置 いつも坂道/もうと思えば 下り坂 まだと思えば 上り坂」
20も歳の離れた若者に囲まれていると、空元気でも「まだ」と思いたい、そんな感じでしょうか(諦めが悪いのです)。
ガストーラのミルクラム、まだ予定が決まっていなかったら仲間に入れてくださいね。
投稿: J | 2010年5月31日 (月) 23時01分
先日亡くなられた、夕張メロンピュアゼリーの会社の経営者の座右の銘が確か
「苦しい時は上り坂、楽な時は下り坂」だったと思います。
これでいいと思った時点で転落が始まる、ということなんでしょう。
「まだ」で行きましょう、まだ(笑)
投稿: ユンボギ | 2010年6月 6日 (日) 22時40分