ワインのためのパン
パン オ ヴァンを始めとするシニフィアン・シニフィエのパンを友人から頂きました! なんでも、帯広のプロ向け講習会に講師として来られた志賀勝栄シェフが焼いたものを分けてもらったそう。その講習会に、友人はちゃっかり参加(参観?)してきたらしいです。
パン オ ヴァン、薄切りで・・・ すごい食べ応え。確かに、これだけで十分、赤ワインが楽しめてしまいます。パンも、上を見ればキリがない、ということ?
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パン オ ヴァンを始めとするシニフィアン・シニフィエのパンを友人から頂きました! なんでも、帯広のプロ向け講習会に講師として来られた志賀勝栄シェフが焼いたものを分けてもらったそう。その講習会に、友人はちゃっかり参加(参観?)してきたらしいです。
パン オ ヴァン、薄切りで・・・ すごい食べ応え。確かに、これだけで十分、赤ワインが楽しめてしまいます。パンも、上を見ればキリがない、ということ?
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コメント
ユンボギさん
あぁ 黙っていられません
お邪魔いたしま~す(笑)
シニフィアン シニフィエ 略してSSのパンが
ユンボギさんのお口に入ったのですね。わぁ~い♪
私も初めてパンオヴァンを食べた時に
これはパンなのかと激しく感激したものです。
ワインのお供としてはかなり好位置につける
食べ物の一つかもしれません。
パンオヴァンのお隣はバゲットかしら。これもまた
味わい深きレベル高いパンです。どうか楽しまれて下さいね。
志賀シェフはパン焼き人そしてマーケティングのセンスといい
才能豊かな方だなって思います。
SSのパンは値段もなかなかなのですが
それに見合う なるほどと納得のいくパンを食べさせていただけるので
「特別な日のパン」と思いながら頂くことが多いです。
「上を見ればの」ほんと上にあるレベルのパンかな。
わぁ~ん ユンボギさんのコメントで
食べたくなっちゃっいました。
投稿: こ~ちゃん | 2009年7月14日 (火) 18時44分
頂くまで、シニフィアン・シニフィエのことを知りませんでした。
パン オ ヴァン 一度食べると、二度と忘れませんね。
バゲットも、シンプルにそのまま頂くべきだったのでしょうけど
茶路のレバーパテと酪恵舎のタレッジォをテンコ盛りにして
食べてしまいました。
とにかく、おいしいパンがあると、ワイン人生も豊かになります。
こ~ちゃんのブログを見て、少し勉強しなくては・・・
投稿: ユンボギ | 2009年7月15日 (水) 21時03分