カポナータ風の肉野菜炒め
久しぶりにコーチャンフォーへ行って本や雑誌を何冊か購入。「夏野菜」の赤文字に惹かれてNHKの料理本も。似たようなのが既に何冊も本棚に眠っているのだけれど、見かけるとついつい(笑)
とりあえず、最初のページに出てたカポナータを換骨奪胎して、すごく適当な肉野菜炒めを。近所のスーパーにはズッキーニが無かったので、セロリとパプリカ2種、冷凍保存のギョウジャニンニクをオリーブオイルで炒めて蒸し煮、それに和商吉岡さんで購入の和牛タンの香草煮込みを入れ、塩コショウ、バルサミコ酢で味付けし、水分を飛ばして出来上がり。ワインはラベルがくしゃくしゃのレシュノーACブル。夏はやっぱり野菜に酢の物だなぁ・・・
パプリカは黄色とオレンジ色だったんだけど、赤の方が彩りとしてはきれいだったかな、と反省。牛タンはシチュー用らしいけど、下ごしらえが済んでいるので色んな料理に活用できそう!
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