ぶら下がり
吉岡さんに「ユンボギさん、それ!」と指さされるまで、その下にあるイベリコ豚やプロシュートにばかり気を取られていて、頭上のその存在には全く気が付きませんでした。
アップ。いま、釧路の或るグループが極秘裏に進めている斜里山麓豚を使った「激ウマ生ハム製造プロジェクト」(←私が勝手にそう呼んでます(笑))の一端を、垣間見ることができました。もう1本、店の奥にぶら下がっているので、吉岡さんのところには計3本。しっかりと記憶(笑) いずれは、こんなふうになるのでしょうか? なって欲しいな。
さらにアップ。なんか篠山紀信になった気分。「食べられるのは8ヵ月後!」とのお言葉なので、来年の秋口の楽しみ。熟成させる場所によっても味がビミョーに違うでしょうから、プロジェクトのメンバーそれぞれの熟成品を、ぜひ食べ比べてみたいですね。
食中枢が刺激されたのか、やたら豚肉が食べたくなり、J氏宅でごちそうになって感動したキャベツと豚肉の重ね蒸しを夕食で作りました。ただし、肝心の干しシイタケと生姜を手抜きして使わず、友人からもらったハーヴソルトと粉末コンソメで秒速ブレゼ(笑) 飲み物もワインじゃなく、ぐびぐび飲めるシードルで
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