大みそかピンチョス
大晦日の夜は、ガストーラのピンチョスをつまみながら紅白歌合戦を見る、という真っ当な過ごし方をここ数年続けています。紅白はともかく、ガストーラのピンチョスを頂くのは釧路で年越しを迎えることができる選ばれし者たちの特権ですから!
大きなボックスに二人前入っているので、紅白歌合戦の時間内には一人じゃさすがに食べ切れません(笑) ところで、紅白、姜尚中と松坂慶子という二人の在日が審査員席に並んで座っているのを見て、本当に時代は変わったなぁ、とつくづく思ったのでした。
出演者の中では、4分間のピアニストばりの熱演を見せてくれたアンジェラ・アキが、とりわけ印象的。
20年前のACブルを味わいながら、しみじみと新年を迎えました。
| 固定リンク
コメント
えー、きよしくんは印象にないのかなぁ?
投稿: 27才 | 2009年1月 5日 (月) 14時32分
天下の紅白のトリだから、スゴイですよね。
歌手、特に演歌歌手にとっては最高の舞台ですもん。
印象的というより、感動的・で・し・た。ハイ
ただ僕にとって、ズンドコ節は加藤茶が唄うドリフターズの持ち歌
という印象が強かったのでね~
投稿: ユンボギ | 2009年1月 5日 (月) 21時57分