聖夜の晩餐
職場では朝からバタバタ。江戸の敵を佐渡で討つ???じゃないけど、もめた出張の会議の延長戦(場外乱闘)を心ならずもやるはめに。
9時ごろに帰宅、せっかくのクリスマスの夜なので頂き物で華やかな雰囲気作り。カボチャのオーブン焼きホワイトソース、オリーブ塩と鷹の爪トッピング。
カボチャはとても甘く、ホクホクしてます。
晩餐のつもりだったけど、クリスマスケーキを食べてるような気に(笑) 猫舌なので口の中の粘膜がべろべろに剥がれてくるのも気にせず、まだ熱いカボチャをスプーンですくってワシワシ食べ進めてゆきます。付け合せは実家手製の冷えたカクテキ(大根キムチ)。飲み物は、水(笑)
さすがにお腹がいっぱい。カロチン豊富な緑黄色野菜と繊維たっぷりの根菜で過ごせた健康的なクリスマス・ナイト。私は無神論者ですが、この不況下でも衣食住に困らずに済んでいることを、今日は真面目に感謝します。
| 固定リンク
« 聖夜の贈り物 | トップページ | ワイン会御用納め »
コメント
はい、いま調べたら佐渡ではなく長崎でした。
投稿: ユンボギ | 2008年12月26日 (金) 01時41分
ほんとに、”丸ごとオーブン焼き”(笑)ですね。
写真を見るだけでお腹いっぱいに…
秋の収穫から、この時期まで待つことで、このホクホク感と甘味が出てくるそうです。
くれぐれも、お口の中のやけどには注意してくださいね!
投稿: aoki | 2008年12月26日 (金) 23時17分