バスク特集
雑誌Penの5月1日号がバスク地方の特集を組んでいるのをここで知り、購入してきました。 春採のコーチャン・フォーでは最後の1冊でした。
行きたい国のトップは、山歩きをよくしていた40代前半まではダントツでスイスで、50歳になったら記念に長期休暇を取ってアルプス・ハイキングを楽しみたいと思い、関連のガイドブックも目につくたびに購入してそれこそ山ほど集めてきました。でも、計画倒れで実行に移していません。
最近はガストーラさんの影響で、美味しいものと独特の文化に惹かれ、旅行するならバスクもいいかな、などと思い始めています。
ガストーラさんでも頂けるワインやリキュールも掲載されていました。このブログでは食べ飲み中心の紹介ですが、他のページは文化や自然などの案内が盛り沢山。本当にまるごとバスク特集号です。
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コメント
ふっふっふっ。ユンボギさん、こんばんは。
お久しぶりです。胃も、心もお元気そうで何よりです。緑色のケロちゃんも相変わらず可愛くて、お元気そうですね。久しぶりにブログをイッキ読みさせていただきました。また、毎日のように覗かせていただきます。なんたって私には、時間だけは、贅沢にタ~ップリあるんです。楽しみが増えて嬉しいです。
バスク地方のお料理、私も食べてみたいです。
ピンチョスがあるということはスペインに近いのでしょうか?
まっ、美味しければ何処の国でも
OK牧場。
投稿: 栗帆立 | 2008年4月30日 (水) 20時04分
いやぁ~、栗帆立さん、お久しぶりです!
私の方は細々とですが、なんとか人間らしい生活しています。
フレンチ-バスク料理、東京にもローブリューという名店があるようですよ。
LAUBURU (港区南青山6-8-18 TEL=03-3498-1314)
釧路が誇るガストーラもここ↑と貴重なバスク豚やイルレギーのワインを共同購入している、とシェフに伺ったことがあるので、まちがいなく良いお店なのでしょう。
つたないブログですが、また遊びに来ていただけましたら幸いです。
投稿: ユンボギ | 2008年4月30日 (水) 21時46分