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今日の北海道新聞朝刊に掲載。道東を代表するホテルのメインダイニングのシェフと、街角のレストランのオーナーシェフ、立場は違えどいずれも高い評価を得ていて、かつ地元に受け入れられているのが共通する点ですね。今春、釧路に転入してきた人たちには、ぜひ地元の‘口福’を感じて欲しいです。安藤シェフは長めのコック帽より、バスクの正装「ベレー帽」をかぶった姿を見たいです(笑)
2008年4月11日 (金) ワインと料理のお店, 地産地消, ガストーラ, スクラップ | 固定リンク
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