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Ce Ce

Cece_peniston_2

CeCe Peniston     Hit by Love

これはもう、ほとんど‘詐欺’と断じてもいいジャケット写真。イマ風に言うなら、完全な「偽装」(笑) CDを手にしてから15年近く(勝手に)抱いてきたイメージがガラガラと崩れるのを、YouTubeのミュージックビデオを見ながら感じました。もちろん、Avril Lavigneの時とは正反対のベクトルですけど・・・  好きなこの曲を聴くたびに、関西のおばちゃんみたいな姿が脳裏に浮かんできそう。

賞味期限が切れそうなバジルペーストが保存食を入れてる引き出しにあったので、いいかげんジェノヴェーゼのパスタが夕飯。酪恵舎のモンヴィーゾをたっぷりと削ってかけ、わしわしと食べました。ワインは円山屋さんから「もってけ、ドロボー!」的価格で落札した南仏のヴァン・ド・ペイ。Genovese

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ファントム・ピークス

Phantom_peaks  

おまえはいったいなんなんだ? なぜここにいる? 宮部みゆきが絶賛する極上のパニック・エンタテインメント - という帯の惹句にそそられて読み始めたのだけど、ちょっと期待が大きすぎたか・・・  小野不由美の「屍鬼」を手にした時に感じさせられた、得体の知れない邪悪な存在にじわり、じわりと取り囲まれてゆく不気味さや恐怖は、この本には無い。物語の終盤、ひとが襲われる場面の描写は凄惨ではあるものの、それだけで終わってしまう印象。山あいの沢や渓谷など、舞台となる安曇野の豊かな自然には主人公と同じく感情移入ができるだけに、ちょっと残念。読みたくても新刊では購入せず、図書館で借りることをお勧めします。

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ぶたキムチ

Butakimuchi

最低気温、今日の釧路は-20℃近くまで下がったらしい。一歩も外に出ていないので実感がありません。寒い(らしい)日には、それらしい料理を。昨日のうちに和商の吉岡さんで購入したグラム80円の豚バラ肉300gを炒め、去年実家から届いて酸っぱくなっているキムチを等量加えて和えるように絡め、仕上げに卵を1個割り入れました。他人丼の具もどきにして、熱々をいただきます。食欲をそそる赤味と香りを強めるため、バスクのエスペレットを仕上げの段階でふりかけてあります。都合600g超のおかずと炊き立ての‘おぼろづき’一膳が、寒さに打ち勝つための今日の夕飯でした。

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夜中のバラ

「夜中の薔薇」を書いた向田邦子が早世したのは、今の私と同じ歳。ローズヒップやカモミールなどのブレンドハーブティーを飲みながら、何となくそんなことを。

Hidemi_sugino

昨夜のガストーラでディナーをご一緒したYさんから、イデミ スギノの焼き菓子を頂戴しました。けっこう甘党の私には、ありがた~いお土産です。ハーブティーの買い置きが切れていたので、幣舞橋の近くにある喫茶「ハーブタイム」まで夜の散歩がてら出向き、先ほど購入してきたのをイデミスギノといっしょに頂いています。カップ&ソーサーは鶴居村ヒッコリーウインドの陶器市で見つけたもの。カラフルなタイル状の模様が気に入ったのだけど、「これはそれぞれ別に焼いたタイルを埋め込んで、さらに焼いてる。すごく凝って手間ひまかけてある。」と、セレクトしてきた安藤オーナーの言葉に納得。「これでコーヒーを飲んだら、すごく旨くなる!」と言われたけれど、ハーブティー飲んでます(笑)

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真冬の釧路ディナー

ガストーラのお料理を目当てに、NoisyさんつながりのYさんが埼玉からはるばる来釧されたので、地元の友人達とご一緒しました。アミューズのピンチョスに続いて出てきたお料理は

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タラの芽 行者にんにく タコのベニエ バスクの塩

厳寒の釧路にあって‘春’を先取り! 野菜とタコはOKというYさんを歓迎するのに相応しい、安藤シェフの考え抜いた一皿目です。 
   

Antipasto_2      

ハナッコリー 黒大根 菜花 高濃度トマトの温製 

珍しい野菜を使った二皿目。ナスの薄い輪切りのように見えるのが黒大根。トマトは色が淡いのに、びっくりするほど濃厚な味でした。

 

Antipasto_3      

真ダチのムニエルと究極の生ウニ カブのピューレ添え

Yさんの偏食を鍛え直す(?)、旬のお魚料理。鮮度はどちらもこれ以上はない、というもの。熱々の真ダチに、冷たい最高級の塩水ウニが載ってます。「食感を楽しむ」系の食材は苦手だったはずのYさんも、当然のように平らげてしまいました。

 

Antipasto_4      

オヒョウの生ハム巻きロースト ビネガーマスタードソース   エピスの香り

調理する前にオヒョウの分厚い切り身を安藤シェフが見せてくれたのですが、オヒョウ本体の大きさは私たちが座っていた6人掛けテーブル並みらしい・・・  白身魚なら大丈夫というYさんスペシャル。

 

Main_dish  

寒玉キャベツで巻いたエゾ鹿フィレ肉のクレピネット

美味しさの余り、私が思わず泣いたメインディッシュ。同じエゾ鹿の網脂で包み焼きした、とろけるようなフィレ肉でした。Yさんが「メインは鹿しかないでしょう」とダジャレまじりで事前にリクエストしてくれなかったら、たぶん味わえなかった一皿です。

 

Fromage       

フロマージュ   プティアグール マンゴーと桃のジャム

オッソイラティと双璧をなすバスク地方の羊乳チーズ。エゾ鹿の余韻が強烈で、私は何も考えられず、ただ口に運んでいました・・・ 申し訳ありません。

 

Dessert      

温製キンカンのタルトとブラッドオレンジのチョコレートソルベ

このデザートで正気に戻りました。キンカンの懐かしい味わいと冷たいチョコが気持ちよかった。いつもより骨太(?)の飴細工が冬の氷らしくて、印象的でした。

 

Wine_bottles   

wine

2002 シャンパーニュ・グラン・クリュ・ブリュット・ミレジム 

    ヴォーヴェルサン

2004 イルレギー・ブラン エリミナ

1973 シャサーニュ・モンラッシェ・レ・シュヌヴォット ルロワ 

2004 アルザス ピノ・ノアール

2002 カオール

2005 マディラン

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啄木の街

Ice_candle

ここ数日、釧路はとても寒く、今朝の気温は-12.6℃だったそう。そんな中、歌人の石川啄木が釧路に新聞記者として着任したのが100年前の1908(明治41)年1月21日、ということでそれを記念したイベントや地元マスコミの特集などがこのところ目につきます。2日前の21日に南大通りで行われた「啄木・雪あかりの町・くしろ」のアイス・キャンドル1600個飾り付けもそのひとつで、見物に出かけたのですがあまりの寒さに閉口し、早々と退散してきてしまいました(笑) で、上の写真は職場の玄関に飾ってあるものを今日の帰りに撮ったもの。「偽装!」と言われても弁解しません(笑)

啄木が釧路停車場に到着したのは午後9時半ごろとのことで、

 さいはての駅に下り立ち

 雪あかり

 さびしき町にあゆみ入りにき

 

との心境だったらしい。でも、こっちの句の方が実感ありあり

 

 吸ふごとに

 鼻がぴたりと凍りつく

 寒き空気を吸いたくなりぬ 

 

Takuboku これで飲むのがアイスワインなら、それらしいオチになるのだけれど、ぜんぜん関係の無いコート・ド・フランです・・・

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天国の扉

Avril_lavigne  

Knocking on Heaven's Door ♪

アヴリル・ラヴィーンは上の写真のイメージがずぅ~っとあって、ちょっと怖い、と思ってました(笑) でも、この曲が好きでYouTubeで探したら、ずいぶん印象が違っててびっくり。YouTubeで流れる歌手本人の映像が、自分の持ってるCDジャケット写真からの勝手な想像とはぜんぜん違うことに驚くことが、ままあります。

もとはこの曲、ビリー・ザ・キッドを題材にした西部劇映画の挿入歌としてボブ・ディランが歌ったものらしいです。歌詞は「銃を地面に置くよ。もう、やつらを撃ちたくはないんだ。」という、反戦よりはむしろ厭戦、といった内容。「世界の警察官だ」と称してあちこちに軍事介入する某大統領に対する国民の気持ちを代弁しているような・・・

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王女グリンダ

Princess_grinda  

デルフィニア戦記」のプレストーリーということで、こちらが作品としては先に世に出たらしい。うっかり寝る前に手に取ってしまったため、「戦記」シリーズと同じく睡眠時間を犠牲にして読み切ってしまいました。相変わらずの超人的な王女とそれをとりまく人物群の造形はしっかりしているし、ユーモアもあちこちに散りばめられていて、とにかく読んでいて面白い! 今風な解釈をすれば、性同一性障害の要素も入っているし、あるいは戦国時代の武将を描いた歴史物として読めないこともないんだけれど、異世界譚にすんなり入ってゆけない人には、どっちにしてもつらいかも。

Bour2005 お供は楽天で千円台なかばで6本落札した2005ブル赤。ちょっと、濃いなぁ~

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二次会ワイン

メンバー10人が流れてきて久し振りに拙宅で二次会、今日に日付が変わるまで(笑) 。釧路に来てから本当にお世話になっている二人が1月に誕生日を迎えているので、泡で乾杯してお祝いしたあと、誕生年ワインをそれぞれ開けてみました。どんな状態か、博打のような心境だったのですが・・・

Beaulieu_vineyard_pinot_68  

カリフォルニアのピノ、それもリザーブじゃなくてデイリークラスの68年です。ヒンシュクを買うかなぁ~と本当に不安だったのですが、なんときちんと最後まで味わえました! オリが入っても甘く、カリピノのイメージそのまんまです、不思議・・・

楽天のオークションで見つけたのですが、かなりの拾い物だったと思います。結果オーライでした(笑)Beaulieu_bokasi_3  

もう1本は、67年のポムロール。これは、みちのくにあるショップからの通常購入。安いのにハズレがひとつもない、ありがたいお店です。Petit_village_67 (この写真は別のショップのものを転載) これもみんな満足してくれました。古いワインを生まれ年の人といっしょに楽しむのは、ひそかなマイブームです(笑) なめし皮の匂いがそこはかと、感じられました。 

 

このあとは、いまイチオシのカーゼ=コリーニのバルベーラと、ミーハーで試したかった2本を。カレラがこんなにすっきり(?)したピノだと、(もちろん)初めて知りました。Nijikai_wines_20080118 

まわれ~右っ、後ろはこんな感じNijikai_wines_back_label

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103th 釧路ワインを楽しむ会

Kushiro_winekai_080117 私の席の周りでは、和商市場の将来構想の話題で盛り上がりました。「ワインとジェラートのお店」ができるかも(笑)

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厳寒期の真鱈

Tara_hokusen080111 白子といっしょに、かに子店長から頂いた鱈の切り身。こちらは‘普通’のムニエルで。素材がいいと、どんな風にしても美味しいので嬉しいです。こんな「旬」を自分で料理して食べるゼイタクは、釧路に来てからのこと。

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わたしが一番きれいだったとき

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沢 知恵   小さな恋のうた ♪

いまYouTubeで聴けるこの人の歌は、この曲だけ。写真はタイトルのアルバム裏ジャケットより。茨木のり子の「自分の感受性くらい」など、詩がまっすぐに伝わってくる歌唱力は金素雲を祖父に持つという血筋のせい?  「人生の贈り物」「おなじ」など珠玉の名曲揃い。

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幸せの条件

石塚真一の「岳」は、登山中の事故とその救助を描くコミックの名作だけど、その中の一話に遭難した父親と男の子が病気で先立ったお母さんの言葉を思い出して励みにし、救助隊が来るまで頑張る、というのがありました。お母さんが残した言葉は「ごはんがきちんと食べられて、ぐっすり眠ることができたら、それだけでとても幸せなのよ」。体が健康であることの大切さを言い切っていますね。私も、おいしいものを美味しく感じて食べられたら、最高に幸せです。きょうは今年のガストーラ初め。

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温かいゲンゲンのサラダ仕立て

お通しのタコのマリネに続く、ゼラチン質がたっぷりの、食感を楽しめる一皿です。ゲンゲン、どんなお魚かはお店の食材紹介ページ(過去の ARRIVAL 2007)で見てください。このムニュムニュ感は私の大好きなもの。「そう思って」と安藤シェフ。ありがとうございます。

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牛スジとカブのポトフ

「三友さんのところのブラウン君で取ったフォンを使ってます(笑)」とマダム。判る人には、わかる説明(笑) 味わいだけじゃなく、量もたっぷり。これ、まったく同じものを1575円のプリフィクスランチで『前菜』として出しているんですよ・・・ 東京の人たちには信じられないでしょうね。

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鴨 胡椒のソース

カモは甘いソースで食べることが多い、と伝えたら「じゃあ今日は、胡椒のソースにしましょうか」と言って出してくれたメインディッシュです。カモの下には蒸し煮した寒キャベツが敷いてあり、いっしょに頂くとその甘みがピリッとしたソース、カモ肉と渾然一体となって味覚を攻めてきます。ここまで、幸せ3連発!

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胡麻とカシューナッツのデザート

フレンチにゴマってありなの?と素人の質問をシェフに。Gustora_atarigomaあり、なんだそうです。これはいちおう『試作品』という位置づけらしく、當(あたり)胡麻という割烹で使われるものを用いたとのこと。  安藤シェフの指先、特別出演。

帰りに頂いたチョコは、ソーテルヌに漬けたレーズンが中身。条件が全部そろってしまった1日です。

Gustora080112choco

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たちすじ

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信頼する北上次郎のおすすめ本なので「まちがい」は無いと思ってたけれど、いやぁ~面白かった! 佐藤多佳子の「一瞬の風になれ」と同じく、好敵手と切磋琢磨しながらひとつのスポーツを極めてゆく物語。ここでは剣道、←フツウのひとには縁遠い武道だと思うのだけど、兄とその長男、妹の娘と身内で3人が特に脈絡も無く中学の部活で剣道を経験してるので私にはまあ身近か? それにしても「残心」、この本を読んで初めて知りました。ドウやメンがきれいに入っても、その後の相手の反撃に備える構え(これが残心)が十分じゃないと「1本」とは認められないだって。

さて、物語の舞台はけっこう強豪の高校剣道部、そこで中学全国準優勝のオンナ宮本武蔵みたいな磯山香織と、日舞(!)からの転向で実績が何も無い西荻早苗が出会い、最初は全く噛み合わない歯車が竹刀を交えることによって回りだし、その過程で青春特有の悩みも昇華され、親友となってゆく。引き込まれてしまう試合の場面の描写はもちろんだけど、読後感の爽やかさはとにかく格別。「一瞬の風になれ」の時は走り出したくなったけど、今度は剣道か?(笑)

今日の夕食。北釧水産の神山店長のはからいにより、さばいたばかりのとびっきり新鮮な真鱈の白子が手に入ったので、まずは王道の「たちポン」で頂きました。それから、安藤シェフに教わったガストーラ風ムニエルをバルサミコビネガーのソースで。どこがガストーラ風かは、ヒ・ミ・ツTachi_hokusen080111

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鶴居村のこと

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仕事で丹頂の里、鶴居村へ。釧路の隣の村ですが、釧路市街とはやはり違って「道東の自然」をより身近に感じます。時間に余裕があったので、ヒッコリーウインドのそばにある伊藤サンクチュアリへ。大きな望遠レンズが列を成す週末と異なり、平日の今日は人影もまばらでした。

Tsurui_tancho_00


いま村の一番の話題は、昨年11月の第6回オールジャパンナチュラルチーズコンテストで「最高賞」の農林水産大臣賞を受賞したという「鶴居チーズ」(ゴールドラベル)だと思います。(下の写真は製造元の鶴居村酪楽館パンフレットより)


Tsurui_cheese

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トラットリア ナッカリーノ

Naccarino_outside 中標津にあるパスタをメインとしたイタリアン定食屋さん。釧路ワインを楽しむ会の世話人さんからの情報をもとに出かけました。確かに、真狩村にある、あの有名なオーヴェルジュにお店の名前が似ています(笑)

 Naccarino 店内は広くゆったりとしています。テーブル席も空いていましたが、やはりシェフの仕事ぶりが眺められるオープンキッチンのカウンター(3席のみ)へ。

Naccarino080106 カトラリーとともにグリッシーニが出てきました。頼んだのは自家製ベーコンとキノコのクリームパスタ。しっかりとした味付けで、私の好みです。2007年9月のオープンだそうですので、ようやく落ち着いてきたところなのかな。夜限定のメニューもあるので、中標津に泊まることがあればワインをお伴にじっくり楽しみたいお店ですね。

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ワインのある、悲しい食卓

Atom1 アトムが、生みの親である天馬博士と海辺の研究所で食事を共にするシーン。天才・浦沢直樹の描く鉄腕アトム「プルートゥ」第5巻より。1966年(昭和41年)丙午生まれの天馬博士の見目は50代半ば、ということは2020年頃の舞台設定かな・・・ グラタンらしきものをつつくアトムを前にして、博士は事故で亡くなった息子飛雄のつらい思い出を語ります。テーブルにあるのは当たり年といわれる2005年のコルトン=シャルルマーニュ。  でも、この時の天馬博士には、ただの苦い液体でしかなかっただろうと思えてきます。

ワインは、楽しく、味わいたい。

 

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ココファームの案山子

Cocofarm_kakashi  去年の10月に里帰りした時に寄った足利にあるココファームのブドウ畑。テラスから見上げると頂上になにやら人影が。いっしょに行った妹や姪と「カカシだ」「いや、人間だよ」とひと悶着。しばらくしたら、いつの間にか姿は消えていました。Photo

運転手の妹と未成年の姪は炭酸入りグレープジュース。姪は気に入ったようです。お昼時でけっこう混んでいたので、時間のかからないデッキランチを頼みました。

私は当然、ワインを(笑)Photo_2

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光の海道

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15:34

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新春の調べ

Kayageum_canon

伽耶琴(カヤグム)による パッヘルベルのカノン

ダンスは こちらで

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