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前日土曜の夜、狸小路7丁目のアーケードの終わりから地下鉄西11丁目駅に向かって歩いていたら、とても気になるスペースに出逢いました。 バーかな? と一瞬、思ったのだけど外からじゃ判断できない。いまブームのエゾ鹿料理を食べさせる店、では絶対ないと思う。突き当たりの壁に飾られた鹿の頭骨が印象的な妖しいオープン・エントランス。独りで入るのは「危険!」と本能がささやいたのでパスしちゃいましたけど、いったい何のスペースだろう・・・
NEPENTHES 苦痛や憂いを忘れさせてくれるもの
2006年11月26日 (日) 日常 | 固定リンク
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