酒に酔った上での過ちは大目に見る文化風土があった日本でも、さすがにこのところ飲酒運転にだけは厳しい(当然の)処置がとられるようになりました。職場で配られた上の文書、無知にも「懲戒解雇と懲戒免職って違うの?」と管理課長に訊きに行ったら「後者は公務員に対するもので、一般企業では前者のように表現する。中身はいっしょで、退職金等いっさいの手当てが出ないで首になる!」とのこと。飲むなら乗るな、乗るなら飲むな、です。なお、上の文書、酒気帯びじゃなくて泥酔ならどうなんだ? というツッコミは無しですよ。論外ですから(笑)
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