バタアシ金魚
寝る前に無料のGyaOシネマで見かけ、懐かしくてついつい最後まで見てしまった作品(封切は1990年)。ソノコ(高岡早紀)にひと目惚れしたカオル(筒井道隆)がただひたすら「好きだ!」と迫る物語です。筒井道隆は決して演技が上手いとは思えないけど、なぜか感情移入してしまう俳優のひとり。ここではお馬鹿で一途な高校生を演じています。とにかく若い!(当然か)。もっと驚いたのは、以前観た時には全く気に留めなかった共演者が、東幹久や浅野忠信だったということ。浅野忠信なんて、どう見てもひ弱なガキんちょでしかない。今の姿は全く想像できません。主人公がヒロインを好きだと言い続けるのは田中英光の小説「オリンポスの果実」も同じだけど、こちらはハッキリと happy end なのがいい。しばし10代に戻れるひととき。 この時の高岡早紀、ねこぷんさんにちょっと似てるかも。
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