イブのディナー
昨夜は仕事から帰宅後、見た目だけでも華やかな食事を、とササッとつくりました。函館の元同僚からの頂き物カールレイモンのソーセージで囲んだ、酪恵舎トーマシラヌカ入りタマゴ焼き(卵3個)。 すごくカロリー高そう・・・ だけど、旨かったからいいですっ。 そしてソーセージには、やっぱりビール。ベルギー産のビール、色も味わいも濃くて激ウマ! ほんのり甘みも感じます。いっぺんにクリスマス気分になりました。さすが、以前ビールの研究をしていたという舟木さんのセレクトです。
輸入元は「えぞ麦酒」。社長のフレッドさんとはお友達だそうです。アルコールは8度もあって、「熱燗で飲むんだ」って言われましたが、勇気がなくてほんの少し冷やしめで味わいました。とにかく美味しかったです。シアワセなイブ。
23日道新朝刊のポアル坂井シェフのコラム
クリスマスは、出かける方も迎える方も大変です。それにしても坂井シェフ、聖夜を前にしてのせいか、今回はおとなしい文章です(笑)
イブから今朝にかけては、バッテリー(角川文庫版)の最新巻を読みながらローラン・ポンソのパストゥグランをしみじみ(?)味わいました。また、ソファーでそのまま眠ってしまった・・・
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