サラミ、コンバンビーノ、バゲット

ブランチひとり飲み
Hatch bakeryのバゲットで腹ごしらえ

　　　

カルディのサラミ、酪恵舎のコンバンビーノ

　　　

このオーストラリアのピノノワールは、とても好きな味すじです
夕焼けラベルもお気に入り

　　　　

ごちそうさまでした
　　　　　

カブ２品、シカ飲み

いただきます
カブは生でオリーブオイルと塩、電子レンジでチンして おろしポン酢の二品
他に菜の花おひたし、シャウエッセン

　　　

ヒトミワイナリーの「カリブー」
ワイングラスじゃなくて、コップでぐびぐび飲める雰囲気の味わいが好きです

このワインをしかしこたま楽しんだせいか、翌朝早く庭にエゾシカが現れました

　　　　　

2月28日 6:30
　　　　　

ひとり呑み

いただきます

　　　　

町田酒造のにごり酒、好きなお酒です

　　　　

肴は和商のタコ＆いかキムチ、なめろう名人のラッキョ

　　　

ウドの酢味噌和え、菜花おひたし

　　　　

もこが顔を出して、少し相手をしてくれた

　　　　

日本酒の後に、ウイスキーをちょっと

　　　

〆のデザートは「なかじま」さんの桜餅二種

ごちそうさまでした
　　　　　

ビーフシチュー

作り置きのビーフシチュー

　　　　

モンクールさんのカンパーニュとともにブランチで

ごちそうさまでした
　　　

手羽中焼き、刺身などでの晩酌

手羽中焼き
妻の好物で得意料理、こういうシンプルなものほど本領を発揮します

　　　

生タコと帆立貝の刺身

　　　

帆立貝ひもとチンゲン菜の中華風

　　　

定番　揚げ焼き

　　　

いただきます

　　　　

生タコのぷりぷり感がすごく美味しい

　　　

日本酒が超すすみます

　　　

和商市場の いかキムチ、たこキムチを肴に追加

　　　

日本酒も替えて

ごちそうさまでした
　　　　

鱈のクリーム煮

いただきます

　　　

鱈のクリーム煮

　　　

キャロットラペ

　　　

ヴーヴレイのペティアン

　　

じゃがいもはキタアカリ、鱈とクリーム味はとても相性が良く好きです
ラぺはホワイトバルサミコの酸味がきかせてあって、美味しい

　　　

内地の兄から送ってきた懐かしい干し芋
昔食べたのはもっと粉が吹いてて噛み応えがあったけど、これはしっとり系

ごちそうさまでした
　　　　

ラムジン、スライスストロベリー

いただきます

　　　

羊ラム肉のジンギスカン 三つ葉添え

　　　

鮭の飯鮓はちょっと醤油を付けていただくと、さらに美味しい

　　　　

妻が帰宅して、いっしょにイチゴを

　　　

スライスして味わうという新しい試み

　　　　

この食べ方だと、甘みの強い先っぽと酸味のある太いヘタ側の部分が同時に味わえる、とのこと
なるほど

ごちそうさまでした
　　　

砂肝、北寄、独活、羊、苺

鶏砂肝炒め

　　　

ホッキ貝と縮みホウレン草

　　　

ウド酢味噌和え

　　　　

いただきます

　　　　　

お酒がすすむものばかり

　　　　

国産羊肉のパテ

　　　

カリカリのバゲットとともに

　　　

赤ワインが飲まさる

　　　　

内地の兄から届いたイチゴ

　　　　

スカイベリーのジューシーさにあらためての驚き

　　　

スパークリングワインに浮かべて、バブル期を懐古（笑）

　　　　

妻のこだわりポテチ限定品

　　　

なかなか濃い味

ごちそうさまでした
　　　　

うど二品、鹿肉グラタン、ショコラ

春を告げる山菜うど、はしりを天ぷらに

　　　

うどの洋風キンピラ
バルサミコ酢で酸味をきかせてあり、王道の天ぷらに引けを取らない なかなかの酒肴

　　　　　

お隣さんからの頂きもの！「父子合作エゾシカ肉のグラタン」

　　　　

いただきます

　　　　

山菜の苦みは、冬の寒さでナマッた体に活を入れてくれる味わいです

　　　

細い線維にまで柔らかくほぐれたエゾシカ肉にお父さんが味付けし、息子さんが作ったベシャメルソースをたっぷりとかけたものを頂戴し、それをうちのオーブンで焼いたグラタン
見ただけでもその美味しさが伝わるでしょう？！

　　　　

たまらず、noisyさんおすすめの赤ワインを抜栓して

　　　　

Hatch bakeryのバゲットにのせて、ひたすら食べ飲みを繰り返したのです

　　　

2月14日なので、食後のスイーツはチョコレート
毎年の定番に加えて、レストラン イオマンテさんの特製ショコラも

　　　　
　　　

地酒「福司」を使った3種類のショコラ

　　　　　

グラッパとともにゆっくりと味わって

ごちそうさまでした
　　　　　

カキと菜の花のクリームソースパスタ

和商特売のカキと、四国フェアの菜の花

　　　

いただきます

　　　　

手でころりと転がした形状のトロフィエ
このパスタの食感が好きなんです

　　　

ワインはお手頃トレッビアーノ

　　　　

カキと菜の花をクリームソースで
美味しくない訳が無いのです

ごちそうさまでした
　　　　

春にしん、四国フェア(2)

夜の部、いただきます

　　　　　

四国フェアで購入の、かまぼこ三種

　　　　

内訳はこのように

　　　

和商市場の特売品「厚岸産むきガキ」、ポン酢和えで

　　　　

昼飲みの残り、春にしんを再び刺し身で

　　　

和商市場の鮭いずし
初めて購入したけど、これ美味しい！

　　　　

立春朝搾りの仙禽、とにかく好みでこの時期の楽しみ

　　　

酒肴追加　徳島県産ゆずみその茄子田楽

ごちそうさまでした
　　　　　

春にしん刺し、四国フェア

週末の遅いブランチ、昼飲みで いただきます

　　　　

美味しそうなニシンを見つけ、刺身で

　　　

徳島県産JA美馬の、菜の花

　　　　

同じく四国フェアで購入したペアで

　　　

〆の釜玉うどん

　　　

茹で立てうどんとツユに生卵、これをかき混ぜるだけ

　　　

美味いですね

ごちそうさまでした
　　　

　　　　

14:53
尾切れのキョンがやって来た
　　　　　　

牛ステーキ

今夜は塊り肉じゃない、と牛肉を焼く妻

　　　　

長芋とナス焼きを添えて

　　　　

いただきます

　　　

ほど良い焼き加減

　　　　

お手頃価格ワインは、チリのマルベック

　　　　

キュウリのピクルスがとてもいい脇役を務めて

　　　

またひときわステーキが美味しくなる

　　　　

食後のビール

　　　

デザート　せとか

ごちそうさまでした
　　　　

マグロ漬けの夕焼け山かけ

16:46

    

ひとりごはん、いただきます

　　　

マグロ漬けの山かけ
これで晩酌

ごちそうさまでした
　　　　　　

そば処 ながや

建国記念の日の木曜日、いつもは ながやさんの定休日なのだけれど祭日なので特別営業です
妻は、鳥せいろ

     

私は、五目そば

ごちそうさまでした
　　　　

鶏手羽中のキウィ風味炒め

妻が出かける夜の作り置きひとり夕食、いただきます

　　　　

鶏手羽中とシメジ、ピーマンなどのキウィ風味炒め
キウィの酸味とトロミが絶妙で美味！

　　　

スーパーの解凍キハダマグロ

ごちそうさまでした
　　　　

牛タン、サガリ焼肉、しらぬひ

2月9日（ニクの日）、輸入牛肉のタンとサガリ

　　　

いただきます

　　　　

サイドディッシュは、アゲとナスとホウレン草のポン酢炒め
これが焼き肉の合いの手として、さっぱりと好相性でした

　　　　　　

居酒屋のオヤジと化した妻の手さばきで、まずは牛タンから

　　　

「牛タンはネギ塩だれだよ、お客さん」とオヤジの言う通り、涙目になるほどオイシイ！

　　　

サガリ、こちらは伝統かつ最強のたれ®エバラ黄金の味で

　　　　

デザートは、デコポン未満の不知火（しらぬひ）

ごちそうさまでした
　　　　　　

豚肉とナス、ネギの炒め物

豚肉とナス、ネギの炒め物

　　　　

三つ葉サラダ

　　　

いただきます

　　　　

三つ葉に合わせたのはシーチキンではなく、釧路産サンマの缶詰だそう
お手軽な酒肴だけど、美味しいです

ごちそうさまでした
　　　　

包むけど閉じない餃子

いただきます

　　　　

「包まない餃子」との説明
焼いた面の見た目はフツー

　　　

より正確に判りやすく言うと、餡に餃子の皮をかぶせて包むけれど、そのままにして端っこを閉じない簡単ギョウザ、というものらしいです
味わいは同じで（実際には硬めの食感になりがちな閉じた部分が無いので美味しく感じます）、手軽にできるのが良いみたい

　　　

日本酒になって

　　　

ブリのなめろう
妻手作りの曜変天目風小鉢に盛り付けて

　　　　　

食後の口すさびポテチ
これも妻の作った ずっしり重量級の器で

ごちそうさまでした
　　　　　　　

あんときのカレー

数日前の、ごろごろチキンカレーの残り

　　　　

炒めたホウレン草とフライドオニオンを添えて、いただきます

ごちそうさまでした
　　　　

白菜と鶏挽き肉のクリーム煮

白菜と鶏挽き肉のクリーム煮

　　　

生牡蠣とエノキのカルパッチォ風

　　　　

いただきます

　　　　

ヒトミワイナリーの、ぐびぐび系にごりワイン「カリブー」
これがまた料理に合うのです

　　　

カルパッチォは私の好物のエノキダケを茹でて添え、ケイパーとシチリア産のレモンフレイバーオリーブオイルで仕上げてあります

　　　　

クリーム煮はロールキャベツの包んでいない白菜versionとのこと

　　　　

種となる鶏肉にはお米（ご飯）がつなぎとして入れてあり、ジューシーな食感に貢献していて、とっても美味

ごちそうさまでした
　　　

ポルチーニ茸のパッパルデッレから昼飲みへ

フライパンひとつで調理できて美味しいという食材パックのパスタ
どちらがいいか、と訊かれてパッパルデッレを

　　　

湯を沸かしたパスタポットを使わず、本当にフライパンだけで

　　　

ポルチーニ茸のパッパルデッレ　トリュフ風味

　　　　

いただきます

　　　

しっかりした赤ワインを飲みたくなる、美味いパスタです

　　　

ワインも美味しいので、スモークしたミモレットを追加

　　　

スモークの風合いがなかなか良く、ワインがさらに美味しく

　　　　

それにつられて、生ハムも出して

　　　

どんどんと昼飲みの深みにハマってゆくのです

ごちそうさまでした
　　　　　　　　

チヂミとチャプチェ

向かって右は、明らかにチヂミ

　　　

今回は抜かりなく糸唐辛子をトッピング

　　　

もう一品は、妻が初めて作るチャプチェ

　　　

いただきます
ちょっと贅沢なビール、ハートランドでスタート

　　　

韓国の仁寺洞（インサドン）にギャラリーを構えていた窯元の店を20年ほど前に訪れた時に特注で大皿２枚とともに製作をお願いした、青磁の小皿にチャプチェを取り分けます

　　　

今回のチャプチェとチヂミは、NHK今日の料理のコウケンテツ氏のレシピを参考にしたのだそう
とにかく美味いので、妻の料理の腕には舌を巻きます

　　　　

合わせたお酒は、甲州ブドウで作られたココファームのオレンジワイン
料理をとても楽しく、美味しくしてくれました

　　　

市内のショップ「ひこやちや」さんで手軽に購入できるのが嬉しい

ごちそうさまでした
　　　　　

羊肉粽（パーツァン）

メインの羊肉入りのちまきは東洋肉店で購入したもの

　　　

ヤナギダコの山わさびパラパラ

　　　

いただきます

　　　

塩水ウニも少々

　　　

さて、羊肉ちまき
大阪にある「ビーフン東」と東洋肉店のコラボ商品とのこと
香りのよいハスの葉で巻いてあります

　　　　

大きく立派なハスの葉で、とてもゴージャスな気分に

　　　

あらためて、いただきます！を

　　　

角切り羊肉、椎茸、うずらの卵、ピーナッツの具がもち米の味わいと一体化してて、食感とともにとても楽しめて美味しい！

　　　

それにしても、ハスの葉の偉大さよ
森瑤子の「デザートはあなた」にこのハスの葉が登場する２篇があるのだけれど、思わず納得してしまいました

　　　

鬼定番 必殺ニラ玉を追加

　　　

ほたるいか素干しも追加

ごちそうさまでした
　　　　

ごろごろチキンカレー

作り置きの、ごろごろ具材カレー

　　　　

カレーはついつい食べ過ぎて、後でいつも満腹で動けなくなってしまうので、今夜は節度をもって食べ切れる量を いただきます

とどこおり無く、ごちそうさまでした
　　　　

ウニたまご、嗚呼 ウニたまご、ウニたまご

ほぼ1か月ぶりの定位置復帰で、いただきます

　　　　

ヤナギダコとアボカドのサラダ
葉物のルッコラと削り入れた酪恵舎のリコッタ・サラータがアクセントになっていて美味しいです

　　　

札幌 The Smoke Shopのパテ・ド・カンパーニュとスモークチーズ

　　　

ふわふわ卵のオムレツ　塩水ウニのトッピング

　　　

いや～、これはもう モ～レツに美味しい！！
オムレツには酪恵舎のタンタカチーズを入れたのだそう
卵のふわふわ加減と塩水ウニの甘さ＆塩味が絶妙にマッチしています

　　　　

ラベルの可愛さに惹かれて選んだキャンティが、また思った以上に良かった

ごちそうさまでした
　　　　

鱈ムニエル

真鱈のムニエル　

　　　

すけダチ（スケソウダラ白子）のムニエル

　　　

いただきます

　　　

う～む、妻の作るこのムニエルは しこたま美味しいです

　　　　

1000円を切る土着ブドウ品種のシチリアワインがまた料理に合っていて

ごちそうさまでした