紅白歌合戦対応大みそか晩餐

スタートはこんな感じで、いただきます！

　　

妻お手製の旨煮

　　　

厚岸カキキン「カキえもん」（魚介とワインK謹製年末オードブルSet品）

　　　

妻手製の真鯛昆布締め、マグロ、うに刺し盛り

　　　　

ビールでの乾杯から本腰で食べ飲みに突入

　　　

日本酒に合わせ、カキえもんはそのままで

　　　

（魚介とワインK謹製年末オードブルSet品）
フォアグラ100％のムース、仏産黒トリュフのせ
ギリシャ風野菜のマリネ
パンマルシェ特製バゲット



これは本当に贅沢で美味しいフォアグラのムースです
内径10cmの大きなココットにたっぷりと入っていて、一晩ではとても食べ切れません

　　

標茶産星空の黒牛イチボのローストビーフ
大きな紙製バスケットの底にローストポテトが入っていて、ブロックのまま受け取った牛ローストを妻がちょっと厚めに手切りして乗せ、これにセットの山わさびを削りかけました
とろけるように旨いローストビーフ！

　　　　

魚介とワインK謹製年末オードブルは、シャンパーニュと楽しみました

　　　　　　

紅白歌合戦は白組のトリ
私をその歌手に投影して見ているのか、今年もカブリツキの妻

ごちそうさまでした
　　　　

山わさびソースの海老アボカド＆ポテトサラダ

いただきます
今夕はKOKOチキンの残りとポテトサラダで軽めの食事

　　　

私の好物の海老アボカドサラダをマッシュポテトでボリュームアップしてあります

ごちそうさまでした
　　　

年越しそば 城山東家

 
いただきます
翌日の大みそかは私が出勤日なので、例年より1日早い年越しそばを
私は、鳥せいろ
向かいの妻は、天とじ

　　　

美味しいお蕎麦を味わって、この1年を何とか無事に過ごせたことを実感します

ごちそうさまでした
　　　
 

マグロ刺し、山かけ、いぶりがっこ

いただきます
お昼のラーメンとチキンが胃袋にきいていて、夜は軽い晩酌に

モロッコ産マグロの刺身
これがなかなか美味しいです

　　　

山かけアレンジも、良い酒肴

　　　

追加で いぶりがっこ

　　　

晩酌中に来客を知らせるデッキのセンサーライト

　　　　

何度やって来ても挨拶だけ、なにもあげませんよ～！

　　　

デザート　紅玉

ごちそうさまでした
　　　　

ラーメンとチキン「 穂澄」

チャーシュー穂澄 醤油
いただきます

　　　

移転オープンした妻のお気に入りのラーメン店「拉麺・つけ麺 穂澄」でのブランチ　
妻は、お目当ての12スパイス拉麺
スープカレーのラーメン版なのだそう

　　　

オリジナルのチキンメニューも新たに始めたよう

　　　

テイクアウトした「ハニーピリ辛」、かなりのボリュームです
韓国のヤンニョムチキンが原型とのことで、冷めても美味しいというのは確かに
というか、私は温かい時より冷めたほうが好みでした

ごちそうさまでした
　　　

牛ステーキ

いただきます

　　　

定番　USビーフ肩ロース

　　　

牛肉に欠かせぬポテト

　　　

南米アルゼンチンの日常食

　　　　

ワインはフランスの激安ピノ

ごちそうさまでした
　　　

和解の鍋

私の好物のエノキたっぷり、野菜たっぷり

　　　

いただきます

　　　

いっしょにご飯を食べるというのは、二人にとってとても大切なことなのです

ごちそうさまでした
　　　

ペペロンチーノ、乳酸発酵ポーク煮

パセリ必須の究極のペペロンチーノ

　　　

乳酸発酵させた豚肉、ジャガイモ、カブ、エンドウの煮物

　　　　

いただきます

　　　

例によって、マッシュルーム

　　　

削り放題で

　　　

紅まどんな

ごちそうさまでした
　　　　
 

ネーベンフルス 別保

妻のオムライスセット（奥）　ハンバーグが付いてます
私のオムカツデミ（手前）　トンカツが乗ったふわふわオムライスのデミグラスソース添え

jimi-panさんの別保公園ロ・バザール出店でクグロフやフォカッチャなどを買い求めた後にブランチに寄りました
ごちそうさまでした
　　　　

USビーフステーキ

いただきます

　　　

アメリカ産牛肩ロースのポンドステーキ
免疫力ならぬ筋肉力？をつけるための肉喰らいです
鋳鉄製の魔法のフライパンで焼いているので、食欲をそそる焼き色に

　　　　

付け合わせ、リーキのレモンマリネ
酸味がステーキに良く合います

　　　　

ステーキの焼き加減はレア寄りのミディアムレア
この肉にはこの焼き具合が美味しく感じます

　　　　

デザートとちおとめ
大きくて、いびつ、ハネモンみたいな形なんだけど、味は美味しいです

ごちそうさまでした
　　　　

赤大豆の大揚げ焼き、生蛸と蕪、海老アボカド

滋賀県産の赤大豆を使った京納豆

　　　

それを挟んで焼いたアゲ納豆です
この大揚げは北海道産とよまさり大豆を使ったもの

　　　

昆布森産生ダコとカブ

　　　

海老とアボカドのサラダ　山わさびソース
久々に作ってくれたけれど、相変わらず美味しくて好きです

　　　　

いただきます

　　　

タコカブに馬路村のゆずしぼりがいい仕事をしてくれています

　　　

厳選素材の大揚げ納豆焼きも、いつにも増してしっかりとした味わいで旨い！

　　　

上澄みをちょっと楽しんだ後、にごり酒で味わう栃木の酒 仙禽「雪だるま」
口当たりが良くて、いくらでも飲めてしまいます

　　　　　　

デザートは内地の兄から届いた とちおとめ

　　　

これからが旬ということで、酸味と甘みが程よく

　　　

デザート２　頂きものの紅みかん

美味しいフルーツで締めくくるととても満足（笑）

ごちそうさまでした
　　　　

牛肉合戦（十勝産 vs US）、里芋、夜の訪問者

いただきます
ちょっといい牛肉で まずは晩酌を、とのこと

　　　

十勝産牛肉「とかち晴れ」ロース
交雑牛とパッケージに書いてありましたが、柔らかくて美味しいお肉です

　　　

会津辛味噌、柚子胡椒で味わいました

　　　　

まだ牛肉はあるよ、と言いながら次の料理を
里芋煮に柚子をぎゅぅ～と搾り入れ

　　　

本格的に、いただきます

　　　

里芋の柚子みぞれ煮
里芋は二種混合で埼玉県産と福井県産、前者は大きいので半分にカットしてるが歯ごたえがあり、後者は小さくてそのまま丸ごと使っているけれど滑らかで柔らかい食感
果汁と果皮のダブル柚子がきいていて、すこぶる美味しい里芋煮です

　　　　

こちらはいつものUSビーフ肩ロースとちぢみ小松菜の炒め物

　　　

デッキのセンサーライトが点いたので覗いてみると、朝ごはんをもらいに朝しか顔を見せない野良猫クロが来ていました

　　　　

キャットフードと白湯をあげています

　　　

僕らのデザート　熟れてトロトロの柿

ごちそうさまでした
　　　

音更ハピオの総菜

いただきます
今日は所用で出かけて帰りが遅くなった妻がスーパーで買ってきたお惣菜での夕食

　　　　

ハピオだけあって、キノコのリゾットもチーズがたっぷりときいて、なかなか美味しい

　　　

デザート？の温泉卵

　　　

黄身がねっとりとして、見た目も食感も栗みたい

ごちそうさまでした
　　　　

東洋肉店味付けチキン、たこサラダ、ししゃも、紅まどんな

名寄の東洋肉店で購入した味付けチキン4種類のうち、残りの2個

　　　

それを焼いて

　　　　

ヤナギダコとマッシュルームの実山椒ソースサラダ

　　　

白糠産ししゃも焼き

　　　

いただきます

　　　　　

メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌのクレマン
かのニコラ・ポテルが初めて手がけた泡が2000円を切って特価販売されているので購入してみました
色は少しピンクがかっていて、なかなか楽しめる味わいです
決して甘くはないのですが、妻は「甘い…」と

　　　

なんやかんや言いながら、結局1本空いてしまいました

　　　

デザートは、東澤さんから頂戴した「紅まどんな」

　　　

それと、もう食べ切らなきゃという柿も

　　　

紅まどんな、みずみずしく甘いゼリーのような食感でとても美味しいです

ごちそうさまでした
　　　　

上海焼きそば

生太麺を茹で

　　　

フライパンで麺の片面をパリパリに焼き付けたら、大皿を利用してひっくり返し反対側も同様に焼き付けます

　　　

両面焼けてから、今度は具を炒め

　　　　

そして白カブの葉っぱ

　　　

最後に麺を戻してかき混ぜ

　　　

出来上がり

　　　　

いただきます

　　　

具はベーコン、カブの葉以外に、冷凍のシーフードミックスを使っています
（お替りした二食目の写真なのでお皿がきれいじゃありません）

ごちそうさまでした
　　　　

東洋肉店のデリカ、残り茹でタラバ脚

名寄の東洋肉店で購入してきた味付けチキン2種

　　　

それを皮目から焼いて

　　　

パリパリにして

　　　

木の皿に盛り付け

　　　

いただきます

　　　

ねぎ塩味、ガーリックペッパー味、どちらもしっとりとした火の通り加減で美味しい

　　　

残りタラバ脚はフンドシと一緒にカブと盛り付け

　　　

タラバはフンドシも異様に厚く大きく、すごい食べごたえです

　　　

食後の口すさび酒肴

　　　

クリームチーズは いぶりがっこだけでなく、赤かぶ漬けにも合う、それも素晴らしく良くとの新発見
ちょっとびっくりしたぞ～！

ごちそうさまでした
　　　

到来もの ババガレイの煮付けとタラバガニ

ひとり晩酌、いただきます
昨夜の内輪飲み会で食べ切れずに妻が持ち帰ってきた料理が、私の今夜の酒肴です
妻はまた別の女子会で今夜も友人宅へお出かけ

　　

茹でタラバガニ脚、2本弱

　　　

肉厚ババガレイの煮付け
海鮮卸さんでの会席だっただけあって、料理はとても美味しい、旨いです！

　　　

タラバ脚は見た目以上にボリュームがありますね

　　　

大食いの私も、ほぼ1本分食べ切るのがやっとでした

　　　

晩酌に付き合ってくれた もこ

ごちそうさまでした
　　　　

手羽中焼き、生ハム白和え

内輪の飲み会に出かけた妻の作り置き

　　　

味付けしていってくれた手羽中は言い付け通りに皮目からじっくりと焼いて

　　　

いただきます

　　　　

豆腐一丁を使った生ハム白和えは、ほとんど主菜のボリューム
こちらも言い付け通りにEXVオリーブオイルをかけ胡椒を挽いて味わいます

味付けが決まっていたので、多少いい加減に焼いてもなかなか美味しい手羽中

ごちそうさまでした
　　　　

究極のペペロンチーノ とかちマッシュ添え

いつになくパスタ鍋に入れる水の分量を慎重に計ってパスタを茹でたな～、と思っていたら、塩味を茹でる時のお湯の塩加減だけで決める 「究極のペペロンチーノ」とのこと

　　　　　　

お約束のパセリのトッピングに加えて、生マッシュルームのスライスもたっぷりと

　　　

いただきます

　　　　

我が家のパスタはどうしてもワインが欲しくなる塩加減に自然となってしまうのですが、そのはっきりとした塩味のパスタが生のマッシュルームと実に良く合って美味しいのです

　　　　

食べている途中でマッシュルームをどんどん追加トッピング

　　　

とにかくいっぱい

　　　

皿一面の、こぼれとかちマッシュ
ささやかに、手軽にできる贅沢です

ごちそうさまでした
　　　　　

タラのムニエルと舞茸のソテー ユリ根のクリーム添え

いただきます

　　　

タラのムニエルと舞茸のソテー、ユリ根のクリームを添えて

　　　

チリ産サーモンのマリネ

　　　

富有柿のカプレーゼ
モッツァレッラはスーパーで目に留め、物珍しさだけで購入した【冷凍もの】のイタリア産
まあ、地元で酪恵舎のフレッシュモッツァレッラがすぐ手に入ることのありがたさを改めて確認しただけです（笑）

　　　

jimi-panさんのソフトバゲット

　　　

タラのムニエルのはっきりした塩味とユリ根クリームの優しい甘さが絶妙にマッチして、とんでもなく美味しい！

　　　　

イタリアの激安ピノグリージョが妻の口に合わなくて（確かにちょっとボケた味わいだった）、ニュージーランドのソーヴィニヨン ブランを新たに開けることに
そう、こっちだよ とワインに合格点を出す妻

       　

全集中しない妻の秘技「ちゃんと切ったのか？！、どこまで続くんだ」驚きの包丁さばき

ごちそうさまでした
　　　

HIRATAのハンバーグ

職場の同僚がハマっているという北大通のフレンチ総菜店HIRATAのハンバーグ
その同僚がわざわざ妻の分と2個買ってきてくれました
湯煎するだけという手軽さ

　　　

いただきます

　　　

付け合わせの生マッシュルーム＆ポテトサラダ
下にポテトが隠れてます

　　　　　

ハンバーグの少し甘めのソースとの取り合わせが、なかなか美味しいです

ごちそうさまでした
　　　　

酒肴三点、オトナの生姜焼き

酒肴スタートで、いただきます

　　　

真鯛の昆布締め

　　　

ヤナギダコ柚子胡椒和え

　　　

定番　アゲ納豆

　　　

納豆は本別産、アゲも十勝産

　　　

厚切り豚肉 オトナの生姜焼き
すりおろしではなく、叩いて潰したダイナミックな生姜を使っているのがオトナ風

　　　　

デザート　長野のシナノゴールド「陽だまり」

　　　　

ごちそうさまでした
　　　

酒肴、味付ジンギスカン、日本酒小瓶

いただきます

　　　

酒肴三点
真鯛昆布締め、ヤナギダコの柚子塩、えのき昆活ポン酢和え

　　　

会津の酒、福司YOANAGAでゆっくり晩酌

　　　

頃合いを見て、妻が見染めた味付ジンギスカン

　　　

定番のモヤシとともに焼き付けます

　　　

ちょっと甘めの味付けなので、難なく日本酒に合いますね

　　　

肉食後の酒肴二点
イワシの南蛮漬、赤かぶ漬

　　　　　

〆のつまみに、銀杏焼き

ごちそうさまでした
　　　　

萬珍樓の中華まんじゅう＆ちまき

台湾茶をたっぷりと用意し

　　　

中華まんじゅうを蒸しあげて

　　　

日曜のブランチ、いただきます

　　　

妻の友人からの頂きもの
横浜萬珍樓の叉焼饅と中華ちまき

　　　　

ごろんと大きな豚肉が入った、とても豪華で美味しいチャーシューまんです

　　　

こちらは笹の葉包みのまま沸騰湯の中で加熱した中鶏ちまき

　　　

中身は鶏肉で、やはり食べごたえがあって、かつスコブル美味しい！
すっかり堪能してしまった

ごちそうさまでした
　　　　

アイスランド産ラム肉焼き、その前のアヒージョ、その後のイチゴの食べ方

帯広に用事で出かけた妻が音更のハピオで購入してきた割引品のラム肉

　　　

その焼き肉の前菜として、まずマッシュルームとレンコンのアヒージョをと

　　

いただきます

　　　　

「純粋な羊」だというアイスランド産ラムはぜったいタレじゃなくて塩で味わうべきでしょう、と妻

　　　

ハーブとオリーブオイルでマリネしたものをしたものを塩でいただきました

　　　　

ノヴェッロの最後の1本、大事に取って置いたアルデーノのテロルデゴ
やはりこれが毎年、一番美味しいです！

     　　

ちょっと残ったワインで、いぶりがっこチーズ

　　　

デザートのイチゴは、とちおとめ

　　　

無意識に私がイチゴを先っぽから食べてしまうと、葉を取って酸味のある頭部を食べてから その後に甘い先っぽを食べる派の妻からは「逆っ！」と鋭い声で指導が入ります
結婚するというのは、そういうことです

　　　

デザートの後なのに口が寂しいという私の意向で、市販の練り物と日本酒で〆

ごちそうさまでした
　　　　　

肉団子と卵のトマト煮込み

目つきの悪いカンタと、いただきます

　　　　

肉団子と卵のトマト煮込み

　　　　

サイドディッシュは、真鯛のカルパッチョ

　　　
肉団子は鍋から妻が取り分けてくれます
　　　　

ポーチドエッグがこの料理のポイントのひとつ、だそう

　　　

肉団子は本来は牛肉だけで作るものらしいのだけど、今回は牛豚合い挽きとのこと

　　　

食後の口すさび　トリュフ塩のポテトチップス

　　　

胡椒を振ったクリームチーズと

ごちそうさまでした
　　　　

冬ふきのとうのフリット＆ピーマン鶏肉カリフラワーの炒め物

いただきます

　　　

鶏肉、カリフラワー、ピーマンの炒め物

　　　

この日に庭で収穫した ふきのとうのフリット

　　　

これは、やはり日本酒でしょう

　　　

春先に雪を割って顔を出したような衣の付き方で揚げられた、偶然の芸術

　　　

衣が余っているからと、冷凍シシャモでフリットを作り始めた妻

　　　

とてもゼイタクで豊かな食事だと思います

ごちそうさまでした
　　　　

64歳祝いのステーキディナー

いただきます
私の誕生日なので、イタリアのスパークリングで乾杯

　　　　

USビーフ肩ロースのステーキ
タンパク質は「老い」に対する最高の良薬です

　　　

付け合わせの蓮根ソテーとマッシュポテト
妻が言うに、アルゼンチンでステーキにポテトは、ご飯と味噌汁のように定番で必須の関係なんだとか

　　　　

個人盛り、こじんまり、めいめい取り分け

　　　

まだ開けてなかったノヴェッロや

　　　

1000円台のボルドー古酒など
私の誕生日なので無礼講でどんどん開けてしまいます

　　　

今（いま）さんの「りんどう」

　　　

とても美味しいチーズです
誕生日に味わえてよかった

ごちそうさまでした
　　　　

手羽中、コマイ、叩きキュウリ

いただきます
どう見ても、居酒屋メニューです

　　　　

手羽中焼き

　　　　

コマイ一夜干し炙り

　　　

叩きキュウリの塩麹和え

　　　

一味マヨネーズで味わうコマイは媚薬のようで、際限なく

　　　　

一年物の自家製赤カブ漬け
しっかりこなれた味わいで、実に旨いです

　　　

お酒は会津の末廣酒蔵の二本
蔵を訪ねた時に試飲スペースはほとんど休業状態だったのだけれど、北海道から来たと知った担当のベテラン淑女？女神？ヴィーナス？が僕ら夫婦のために、こっそりと味わわせてくれたアイテム
そんな思い出も肴になって、気持ちよく酔えます

　　　　

〆のフルーツ

ごちそうさまでした