ノヴェッロでサルティンボッカを

豚肉とセージの葉があるので、それで料理すると

　　　

当初サルティンボッカ以外のものを作ると言っていたけれど、すぐ方針転換して

　　　

いただきます

　　　

柿とキウィフルーツのカプレーゼ

　　　

サルティンボッカ
これまでの薄切り肉ではなく、肩ロースのブロックを厚めにスライスして

　　　

二色カリフラワーの田崎真也風

　　　

10月30日解禁されたばかりのノヴェッロを開けて

　　　

ワインがすすむプレート

ごちそうさまでした
　　　　
 

広尾のししゃも

いただきます

　　　

地元の白糠、釧路産のものがまだ出回っていないので、十勝広尾のものを

　　　

こちらは前日と同じ刺し盛り

　　　

「秋味はさみ漬」
青首大根と十勝近海産の鮭を使った塩麹の漬け物、との謳い文句
なかなか美味しいです

　　　

会津みやげの漆塗り箸
こんにゃく玉もつかめる刻みが箸先に入っています

　　　　　　

ししゃもの不漁が言われているので、いずれ手の届かぬ高級魚になってしまうのかな

　　　

季節の美味として、食べられる時に十分に楽しまないとね

　　　

晩酌がひと段落して、ここから 新米ざんまい

引き続き、いただきます！
　　　　　　　　　　　　　　

妻お籠もり中の刺し盛り、セロリ漬け物

とりあえず、ひとりでいただきます

　　　

ニシン刺し＆いろいろ切り落とし刺し

　　　

季節の落ち葉、もみじやイチョウが添えられています

　　　

音更のスーパー ハピオに買い出しに行った帰りに、拾ってきたものだそう

　　　　

追加の酒肴セロリのミックス漬けもハピオで仕入れたもの

　　　

妻は藤井風の武道館ライブ配信に集中する、と 部屋に引き籠っている最中

    

ライブを満喫した後の妻と、〆のポテトチップス

ごちそうさまでした
　　　　　

サンマなめろう、タコ足、銀杏

いただきます

　　　

サンマ三匹を使った なめろう

   

タコ足とオクラのサラダ

　　　

銀杏焼き

　　　

渋皮をむいて

　　　

塩をちょっと付けて、良い酒肴に

ごちそうさまでした
　　　　

鶏ももの肉じゃが風

いただきます

　　　　

鶏ももの肉じゃが風



タコ足刺し

　　　

会津高原だいこん漬

　　　

鶏もも肉じゃがを、喜多方給食椀で

　　　　

それだけで料理が一段と美味しく、吾妻しい

　　　

会津のお酒もすすみます

ごちそうさまでした
　　　　

パテ・ド・ニース、手羽中焼き

いただきます

　　　

鶏肉、オリーブ、ドライトマトなどをニンニクたっぷりで固めたDEAN & DELUCAのパテ・ド・ニース
とかちマッシュとキウィフルーツを添えて

　　　

手羽中焼き 長芋焼き添え

　　

会津みやげの辛味噌

　　　

これを手羽中焼きにも

　　　　

パテにも付けて食べたくなるほどハマっています

ごちそうさまでした
　　　

豚しゃぶ

野菜たっぷりの豚しゃぶ、いただきます

　　　

デザートの梨は、ソファーで

ごちそうさまでした
　　　

あさり酒蒸し、ジャンボン・ペルシェ

いただきます

　　　

あさりの酒蒸しに、窓辺栽培のバジルを散らして

　　　

豚肉、豚足などをパセリの緑色で固めたパテは

　　　

東京駅地下のDEAN & DELUCAで買い求めたもの

　　　

酒蒸しのだし汁での〆は、定番のパスタ

　　　

デザートに、会津のアケビを

　　　

ごちそうさまでした
　　　　

乳酸発酵ポーク煮

妻が旅行前に仕込んでおいた乳酸発酵ポーク、煮込みにしていただきます

会津で購入してきた漆塗りのお椀とスプーン

　　　

お椀は喜多方市の学校給食で生徒の食事用器として採用されているもの
それを使って味わいます

　　　

お椀は重くなく軽過ぎず、熱いものを入れても熱くならず、スプーンはとても滑らかな口触り
生徒の食べ残しがこのお椀を使うことで目に見えて減少した、という話がとても納得できます

ごちそうさまでした
　　　　

牛タン定食、会津高原だいこん紅ばな甘酢漬

会津旅行からの帰り、乗り継ぎに時間の余裕があったので東京駅地下のグランスタ東京で遅い昼食
ネット検索で妻が決めた「仙臺たんや 利久 」、久しぶりの牛タンです

　　　

私のは枚数も多めで、塩焼きとみそ味焼きの二つの味わい

　　　

無事帰宅して、持参した会津のお酒で晩酌を

　　　

とりあえず1本をぬる燗にして、と妻にお願いして

　　　

いただきます

　　　

肴の漬物も会津で買って来たもの

　　　

カスモチ原酒、ずいぶん甘口だなぁ～と呑んでいたら、冷やで飲んでくださいと裏ラベルにはかいてありました（笑）

ごちそうさまでした
　　　
 

トマトすき焼き

この日の夕食、食材一覧

　　　

最初に牛肉をさっと焼いて

　　

いただきます

　　　

その後に他の食材を加えて、トマトすき焼きにしました

ごちそうさまでした
　　　

ひとりイクラごはん、チキンカレーagain

今日もひとりごはん、自家製イクラを乗っけて

　　　

それを肴に、軽く晩酌

　　　

続いて、二日目のカレーをいただきます

　　　

言い付けに従い、妻手製の自家製ヨーグルトをかけて

　　　

これが、なかなか美味しい！
かなり満腹にちかくなりました

　　　　　

と思ったら妻が帰ってきて、スーパーの総菜でいっしょに酒盛り

ごちそうさまでした
　　　　

ひとりチキンカレー

留守にする日の妻の作り置き
帰宅したらちょうど「ごはんが炊き上がりました」とガスコンロのアナウンス

　　　　

冷蔵庫に置いてあった付け合わせのサラダとともに、いただきます
しっかりと辛く、ゴロンと入っている鶏もも肉が美味しい

ごちそうさまでした
　　　

焼肉（牛サガリ、カルビ、ホルモン）

いただきます
焼肉屋「鬼の禰豆子」の開店

　　　 

スーパーのセールで半額だったという、サガリとカルビ
美しい色あいです

ホルモンと野菜は塩で、牛肉はタレで

ごちそうさまでした
　　　　

秋鮭のフリカッセ、タコ頭のマリネサラダ

いただきます

　　　

噛みごたえが楽しくて美味しい、タコ頭のマリネサラダ

　　　　

秋鮭のフリカッセ

　　　　

生クリーム好きの私には実に美味しくてたまらない、秋鮭料理です

ペッパーミルに胡椒を補充している時にこぼれて、予期せず料理のなかに入ってしまったという粒胡椒がなかなか良いアクセントに

ごちそうさまでした
　　　

鶏手羽中焼き、厚揚げ、イクラ丼

いただきます
今夜はしっかり居酒屋メニュー

　　　

塩加減が絶妙の鶏手羽中焼き

　　　　

定番 厚揚げ焼き

　　　

〆のイクラ丼

　　　

ごちそうさまでした
　　　　

リコッタチーズとトマトソースのパスタ

パスタを茹で、ソースを温めて

　　　

茹で上がったパスタにソースをからめて出来上がり

　　　

出来合いの瓶詰パスタソースはヴィントナーズのワイン赤白2本セットを購入した時にオマケとして付いていたもの
もちろん妻はそのままでは使わず、マッシュルームとツナとズッキーニを刻んで加えて
パスタはお気に入りのメーカーのものが手に入らなくなって、代わりに見つけたパルテノペのトロフィエを

　　　　

小鹿田焼 の大皿に盛り付け、酪恵舎のリコッタサラータをアクセントにトッピング
リコッタつながりの仕上げだそう

　　　

いただきます
もう昼間から飲むしかないメニューです

　　　

めいめいの取り皿は笠間焼
日本の普段使い陶器がイタリアンにとても良く似合って、食事を楽しくしてくれます

ごちそうさまでした
　　　　

ビーフステーキ山幸のソース、イワシのコンフィ＆大胆カプレーゼ

「レストランはまなす」さんでランチを頂いた時のこと

　　

食後のデザートに「うちのガーデンで収穫した山幸をどうぞ」と谷口シェフが持ってきて下さって
とても酸っぱい実と甘い実が混在していたのを、妻とわぁわぁ言いながら楽しませてもらいました

　　　　

さらに嬉しいことに、帰りには「お土産に」と山幸を袋でたくさん頂戴しました

　　　

さっそくその日の夕食に妻が活用を

　　　

山幸のステーキソース！

　　　

こちらは白糠酪恵舎で購入したモッツァレッラ

　　　

トマトと同じく、大胆な4つ切りに

　　　

いただきます

　　　

定番のUSビーフ肩ロースに、山幸のソース

　　　

妻が切り分けてくれたものを、コエドビールで

　　　


甘酸っぱい山幸のソースで味わうと、お肉がいつもより格段に美味しいのです
ブドウの種ごとソースにしたので当初は食感を妻が気にしていましたが、ナッツのようにカリカリとアクセントになって「いけるじゃない！」という結果に（笑）

　　　

その美味しさに堪らず、ビールから赤ワインへチェンジ

　　　

山幸ソースのステーキに夢中になって、後回しになってしまった真イワシのコンフィ 大胆なカプレーゼ添え

　　　

こちらも白ワインにチェンジして、じっくり味わいました

　　　　

〆は、旅するパン屋さんのフォカッチャ

ごちそうさまでした
　　　

鶏もも肉のネギ山椒塩だれ vs 特別なビール

いただきます
カンタも注目、今夜のドリンク

　　

第3のビール2種類でハーフ＆ハーフ　　　

　　　　

気分はクラフトビール！（笑）

　　　

鶏もも肉のネギ山椒塩だれ
山椒の実は妻が悪戦苦闘して処理した いわくつきの美味

　　　

石井農園トマトのサラダ

　　

自家製三升漬け乗せ豆腐

ごちそうさまでした
　　　　

ひとり羊名人

妻の用意してくれた食材で、ひとりごはん

　　　

ラム肉のピリ辛クミン塩炒め

　　　

肉と赤ワイン、いただきます

ごちそうさまでした
　　　

牛肉とパストゥグラン

いただきます

　　　

いつもより薄くて広かった大判わらじサイズのUSビーフ肩ロースのステーキ

　　　

付け合わせ、ジャガイモのガレット

　　　　

ミニトマト焼きは石井農園のもの

　　　

ブルゴーニュのパストゥグラン

　　

独身時代に愛飲したティエリー・モルテのもの
以前は千円台半ばでしたので、繰り返し購入していました

　　　

久しぶりに飲んで、あらためて美味しいなぁ～と

　　　　

〆の酒肴三品
右端はOさんから頂いた大葉でこしらえた自家製大葉味噌
左端は大王いか塩辛、真ん中が梅味噌

ごちそうさまでした
　　　

いわしコンフィ、いか塩辛、イクラ丼、ジャンレイのタルト

前夜のキッチン

　　　

生筋子をほぐして

　　　

味付け醤油を注ぎ入れ

　　　

冷蔵庫で一晩

　　　　　　

翌日の夕食、いただきます

　　　

粒々マスタードの酸味が心地よい、おとなのポテトサラダ

　　　

真イワシのコンフィ

　　　

すっきりしたスペインのアルバリーニョがよく合いました

　　　

塩辛も超新鮮な いか大王 から作った自家製
これも白ワインで

　　　　　　 

〆のミニ海鮮丼は自家製イクラをたっぷりと

　　　

〆のはずなのにこれで日本酒が欲しくなり、飲んでしまいます

　　　

本日の特別デザート！
阿寒の森にあるパティスリー ジャンレイさんのブルーベリー＆ルバーブのタルト

　　　

「ワインに合わせて欲しい」との菊田さんの言葉に従って、オーストリアのすっきりした白と

ごちそうさまでした
　　　　　

アボカドとマグロの漬け 柚子胡椒風味

いただきます

　　　

アボカドとマグロの漬け和え
柚子胡椒がアクセントでポイントの美味しさ

　　　　

カブの塩麹和え

　　　　

どちらも飲まさる酒肴です
妻が作った箸置きは、昔懐かしい「きなこねじり」の形

　　　　

さらに飲まさる酒肴追加　コマイ焼き

　　　　

カンタにも香りだけ味わってもらって

　　　　

コマイは一味マヨネーズで味わうのがヒトの鉄則

　　　

たまらず焼酎のお湯割りを

　　　　

さらに酒肴を追加、定番のニラ玉
工藤和彦さんのこのお皿がお気に入りです

ごちそうさまでした
　　　　

秋の味覚と手羽中焼き

いただきます

　　　

和商市場の瀬野商店さんで購入した秋刀魚刺身の姿盛り

　　　　

イワシのなめろうは妻の手製

　　　　

妻の好物の鶏手羽焼きと天然の本シメジ

　　　　

自分が好きなだけあって、妻の作る手羽焼きは名店居酒屋級の旨さです

　　　

本シメジのソテーも美味しくて、追加して作ってもらいました

　　　

姿盛りの残り、秋刀魚の骨も焼いて酒肴に

六花亭のポテトチップスで〆

ごちそうさまでした
　　　　

RHYTHMのピザとパスタランチ

shop&cafe RHYTHMさんの、イワシのコンフィと釧路パプリカのピザ

　　　

ランチセットはサラダ付き

　　　

妻は、北海道チキンとほうれん草のペペロンチーノ
いただきます

　　　

ひとに作ってもらうパスタは美味しい～、と妻
そういうものなのかな、といつも作ってもらってばかりいる私

　　　

はっきり言えるのは、どんな料理も出来立て作り立てが美味しい、ということ
そして、ここ RHYTHMさんは雰囲気、環境もごちそうなのです

ごちそうさまでした
　　　

新鮮いか刺し、げそゴロ焼き、ポークソテー

いただきます

　　　

生きている状態で頂戴した超新鮮なスルメイカ
さばきたて、切りたての透き通った刺身です

　　　

げそは濃厚なゴロとともにホイル包み焼きにして

　　　

もう、日本酒が進んでたまりません

　　

お酒を楽しんだ後のポークソテー

　　　

種入りマスタードをつけると、マイユ～！

　　　　　

デザート　巨峰

ごちそうさまでした