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2020年9月

2020年9月28日 (月)

鶏つくね、納豆オムレツ

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いただきます

   
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鶏つくね2種と軟骨(中央)
つくねは左がノーマル、右がピリ辛

   
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納豆オムレツ

   
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セロリだしまろ酢漬けと酪恵舎フレッシュリコッタ
頂く時に混ぜ合わせて白和えに

   
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つくねには

  
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お好みで梅味噌や胡麻油塩だれを合わせて

   
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オムレツの中身は、エッと驚く大きさの納豆をひきわりにしたもの

   
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スーパーHapioで購入した十勝産の納豆を使用

   
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季節のお酒 ひやおろし

   
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酒肴兼デザート 六花亭の栗きんとん

ごちそうさまでした
     

2020年9月27日 (日)

スペアリブ、キウィのカプレーゼ

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いただきます

     
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キウィのカプレーゼ風
モッツァレッラとキウィがこんなに合うとは、ちょっと驚きの美味しさ
もちろん、酪恵舎のフレッシュモッツァレラならではなんだけれど

   
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スペアリブとジャガイモのソテー

    
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色あいと照りだけで美味しさが伝わってきます
手づかみでむしゃむしゃと食べるのが最高!

ごちそうさまでした
    

日曜の玩味ランチ

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妻の外メシ希望で、昭和イオン前にある中国料理 玩味さんへ
二品頼んでシェアを

    
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かにチャーハン

   
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ザーサイ・豚肉・あんかけ焼きそば

  
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あんかけ焼きそばのパリパリおこげが好きで、美味しいです

ごちそうさまでした
   

2020年9月26日 (土)

究極のペペロンチーノ

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いただきます

   
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何かのレシピを参考にしたらしい「究極のペペロンチーノ」とのこと
塩味はパスタを茹でる時のお湯の塩加減だけで決める
必ずイタリアンパセリを使い、みじん切りでパスタにからめるものと、トッピング用のものを分けて準備する
等々、色々こだわりをもって作られたもの

   
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パスタに味がしっかりと入っていて、かなり美味しいです

   
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我慢しきれず、予定外だったワインを開けてしまいました

ごちそうさまでした
   

2020年9月25日 (金)

早い晩酌の後の、軽い晩酌

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振替休日なので、のんびりし過ぎてしまう平日の夕げをいただきます

    
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砂肝スパイシー焼き

   
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サイドディッシュの美味しいポテトサラダ

   
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頂きもののシャインマスカット

ごちそうさまでした
   

昼下がりの早いクジラ晩酌

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いただきます

   
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和商市場に行ったら瀬野商店さんで「いいクジラがあるよ!」と勧められて、タンタカと刺身にして早過ぎる晩酌を開始

   
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我が家の定番 アゲ焼き
練り物のタコ蒲鉾を添えて

      
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追加の酒肴 赤かぶ漬け1年物

ごちそうさまでした
   

2020年9月23日 (水)

トマト味ラグーソースとサルシッチャ

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妻が外出前にフライパンで作り置きしたサルシッチャと長芋焼き

  
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冷蔵庫のラグーソースを温め、一緒に皿に盛り付けて
いただきます

   
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スパイスをきかせたサルシッチャにラグーソースをからめて食べると、なかなか美味しいです

ごちそうさまでした
    

2020年9月22日 (火)

今季底値の毛ガニ御膳

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いただきます

   
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「おそらく今期の底値」というカニ屋さん情報で、急遽仕入れて来た妻

   
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名前のとおり毛が生えているカニの脚を味わいます

   
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ビールから日本酒へ

   
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ここで妻の味覚センサーが、魔法の小瓶の開封を要求

   
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脇肉にちょっと乗せたり、ほぐし身に混ぜて味わうと、カニの甘みが引き立ちます

   
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〆のカニ味噌和え

ごちそうさまでした
    

2020年9月20日 (日)

バターチキンカレー みち草バザール風

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いただきます

   
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妻の友人が新聞に連載している名店の賄いレシピに基づいて作ったカレー
トマトピューレとヨーグルトを使うのが秘けつらしく、妻が普段仕込むカレーとはまた違って、微粒子状になったヨーグルトの味わいがクセになりそうな独特のルーが美味しいです

   
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北海道新聞2020.9.20朝刊より

ごちそうさまでした
   

ホットサンドブランチ

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いただきます
休日ブランチのカルピスとホットサンド

   
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サンドの具はベーコンエッグ

ごちそうさまでした
   

2020年9月19日 (土)

カツオ刺身、冷奴

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いただきます

   
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気仙沼産 生カツオのたたき風

   
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寄せ豆腐の三升漬のせ

   
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玉ネギかまぼこ

  
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〆のイクラ丼

ごちそうさまでした
   

2020年9月18日 (金)

おみやげ コロンのパン

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帰宅した妻のお土産で夕食

   
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いただきます

   
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トマトとナスのクロスティーニ

   
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イチジクとナッツのパンは妻の苦手なシナモンが入っていて、私の独擅場に

  
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陶器の箸置きもお土産のひとつ

ごちそうさまでした
    

2020年9月17日 (木)

木曜日ひとりめし 鶏肉とズッキーニのオニオンサラダ

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ひとりめし第2夜
まだ開けていないパンドラの箱、作り置き総菜から

   
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鶏肉とズッキーニのオニオンサラダを

    
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いただきます
豚しゃぶ梅サラダ、ニンジンのツナ炒めとともに

    
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不精してお皿に盛り過ぎると、料理が美味しく見えないですね
ごめんなさい
実際には私好み、ドンピシャの美味しさで、これもサラダといいながらボリュームのあるメインディッシュです
玉ネギのみじん切りと種入りマスタードのソースがたまりません

     
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孤独のグルメを癒してくれるかのように、もこが

   
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そして くるみが膝に乗ってきます
ありがたいんだけど、食べにくい(笑)

    
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いつもは妻が出してくれる〆のイクラ丼も、大葉を刻むところから自分でやらないと

   
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食べながら気づいたのは、大葉は敷くんじゃなくてイクラにトッピングするんだったということ
でも、味はそんなに変わらなかったから、良しとします

ごちそうさまでした
 

2020年9月16日 (水)

水曜日ひとりめしグルメ

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妻のいない水曜日のタッパー作り置き4品
食べる順番、組み合わせは任せる、と言い残されてちょっと困惑

   
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とりあえず2品、いただきます

   
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豚しゃぶ梅サラダ
サラダといいながら、食べごたえのあるメインディッシュ
梅の酸味が心地よいです

   
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ニンジンのツナ炒め

   
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これは私のアレンジで、セロリのリンゴ酢漬けに酪恵舎フレッシュリコッタを添えて
頂く時に混ぜて白和えのようにすると、ちょーグッドな酒肴に(自画自賛)

   
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このところの日本酒はこればかり
ハマってしまって、嵯城商店さんから連続3本目の一升瓶購入

ごちそうさまでした
     

2020年9月15日 (火)

鶏手羽先とキャベツのトマトスープ

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いただきます

    
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エノキ&オクラのサラダ仕立て

   
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桃とモッツァレッラのカプレーゼ 生ハムトッピング

    
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メイン 鶏手羽先とキャベツのトマトスープ

    
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北海道産の白ワインは、多田農園シャルドネ2014

   
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ブルース・ガットラブ氏の10Rで醸造していた時のもの
けっこう前に ひこやちやさんで目にして購入したのだけど、びっくりするほど美味しかった!

    
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〆のイクラ丼

   
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デザート シャインマスカット

ごちそうさまでした
   

2020年9月14日 (月)

ヤナギダコ、鶏肉、水茄子

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いただきます

   
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意外な浜中産のヤナギダコを刺身で

   
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鶏もも肉、ししとう、カリフラワーの醤油麹炒め

   
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水茄子の裂き割り

   
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好物のカツオ節の香りで落ち着かないカンタにひと口 与えてなだめる妻

   
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水茄子は包丁で薄く切って刺身のように頂くことが習いだったのだけれど、今回は荒々しく裂いて大振りの食感を味わう趣向のよう

   
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デザートの桃

   
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食後のチーズ

   
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ワインで余韻を楽しんで

ごちそうさまでした
    

2020年9月13日 (日)

海の肉 牧場の肉

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18:55
夕飯時にやって来たキタキツネのキョン

   
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何度やって来ても、なにもあげません! 

    
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いただきます
   
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釧路産ミンククジラ、帆立のカルパッチョ、キャロットラペ
冷蔵庫の残り物のアレンジ

   
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ワインもブランチで開けた残りを

    
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やはりクジラはお肉です

   
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メインディッシュのUS牛肩ロース肉ステーキ

   
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海洋肉から牧畜肉へと、味わいを楽しんで
今回の牛肉の味わいは肉そのものにジューシーな旨みがあって、アルゼンチンで食べていたものにとても良く似ている、美味しい!と妻
確かに、いつものUSビーフとは違うのです、なぜだ?

ごちそうさまでした
   

厚岸ボンゴレビアンコ

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友人が来宅時に持参した手土産のひとつ
厚岸産の立派なアサリ

   
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大きくて美味しそうです

    
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白ワインで蒸してパスタを作ることに

     
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あまりに旨そうなので

   
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アサリだけを先にちょっとつまんで、白ワインを楽しみます

   
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そして本番のパスタ、いただきます

   
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見目麗しく、香り有り

    
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アサリはもちろんのこと、アサリの旨みを吸い込んだパスタがこれまた美味しい!

ごちそうさまでした
   

2020年9月12日 (土)

ホットサンドブランチ

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休日の遅いブランチ作り
パンに挟むのは昨日用意した残りの、生ハムとアンチョビ入り白和え、それにナチュラルチーズ

   
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タラとじゃがいもの白ワイン煮も残り物

   
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パンが大好物の もこ は妻より先に着席して待機

      
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前のめりで、いただきます

そして、ごちそうさまでした
    

2020年9月11日 (金)

くじら祭りの夜 チーズとワイン

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妻の友人が家に遊びに来てくれて、その手土産に道東産のチーズを頂きました

   
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その友人が一番印象に残ったというハードタイプのチーズは、厚岸チーズ工房「なんくる」さんのものだそう
私自身は初めて味わうチーズで、熟成された旨みがしっかりと感じられます

   
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そのチーズを室温に戻している間、世の中は「くじら祭り」なのでクジラ刺しなど地元の海鮮をあれこれ楽しんでもらいました
とっておきの地酒「福司」創業100周年記念 純米大吟醸も開けて

     
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妻がいくつか用意した手料理で撮った写真はこれだけ
先日食べて美味しかった タラとじゃがいもの白ワイン煮を再び

   
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さて、後半のチーズタイム
白糠酪恵舎以外のチーズをいくつも食べ比べることはなかなか無いので、貴重な経験です

   
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友人の生まれ年の赤ワインを

    
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この夜は3人で福司以外にこんなにワインのボトルを開けることができ、とても楽しい時間でした

チーズ、ごちそうさまでした
    

2020年9月 9日 (水)

クジラうねす、肉じゃが

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水曜日のひとりごはん、いただきます

   
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いただきもののクジラうねす柔らか煮
残りをひとりで堪能します

   
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大判油揚げ焼きを、おろしポン酢で

   
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妻作り置きの肉じゃが

   
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晩酌の相手には もこが

ごちそうさまでした
    

2020年9月 8日 (火)

十勝餃子、つぶ子ちゃん、クジラうねす柔らか煮

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頂きものの釧路沖ミンククジラうねすの柔らか煮
ほれぼれとする、芸術作品のような雰囲気

   
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いただきます

   
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冷凍の出来合いだけど美味しい「北海十勝餃子」を焼いて
ちょっと小さめでジューシーなのがまた好みです

    
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白糠産灯台ツブ貝の柔らか煮「つぶ子ちゃん」は山内水産から

   
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クジラのうねすスライス

    
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ふわっ とろっ ほろり

    
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この美味しさに、偶然の造形「いいね!」を
これだから釧路を離れられないのです

    
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このところの定番 〆の自家製イクラ丼

   
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何杯でも食べられちゃうけど、少しずつ味わうのが楽しい嬉しい

ごちそうさまでした
   

2020年9月 7日 (月)

釧路産シシャモのエスカベッシュとクジラ刺し

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いただきます

   
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和商市場で見かけた釧路産の生シシャモでエスカベッシュ

   
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見て美しい魚は、食べても美味しい

   
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頭からかぶりつくと、本当に神様が与えてくれた美味だ!と感じます

    
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釧路沖ミンククジラの刺身

   
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瀬野商店さんのおすすめだけあって、こちらもとんでもなく美味しい…

    
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ワイン飲みが刺身を味わう時の常套手段を

   
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醤油にちょっとオリーブオイルを垂らします
妻の発案でおろし生姜をニンニクに変えたら、クジラの味わいが完全に牛レバー刺しになってしまった(笑)
ニンニクは一切れでやめ、私は生姜に戻りました

    
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エスカベッシュに合わせて開けた1000円ワイン
とても楽しめました

   
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デザート

ごちそうさまでした
    

2020年9月 6日 (日)

牛ステーキ、野菜煮込み

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いただきます

   
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我が家の定番USビーフのステーキ

   
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ナスとズッキーニのトマトヨーグルト煮込み フレッシュリコッタチーズ添え
自家製ヨーグルトとトマトの酸味のあるソースがリコッタと相まって、野菜が美味しいです

    
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キュウリ塩麹もみ

   
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これでスタミナばっちり

ごちそうさまでした
   

2020年9月 5日 (土)

白糠産毛ガニ、ポテチ

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白糠で揚がったばかりの毛ガニを「やまかん」さんより購入

   
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ミソもたっぷり、実に美味しそう!

   
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いただきます

   
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嵯城商店さんで手に入れた とっておきの日本酒を開けました

  
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お酒がハカドリます(笑)

   
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イクラおろしの酒肴を追加

    
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一升瓶が半分ほど空いたところで、白ワインに切り替え

   
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毛ガニも白ワインに合うよう、リコッタチーズでアレンジ

   
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白ワインが1本空いて、さらに新しいボトルを

   
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ワインのあてに追加の酒肴を用意する妻

   
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ちょうど良い塩加減のシンプルポテチ

   
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妻の愛情を感じるハート形のチップ

   
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特に意味は無いから、と対岸の妻

今季初の毛ガニに興奮し、久しぶりにトコトン飲んだ夕食

ごちそうさまでした
    

2020年9月 4日 (金)

鶏とジャガイモの白ワイン煮

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いただきます

  
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鶏とジャガイモの白ワイン煮
「シンプルな料理だけど美味しい」と妻


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桃とモッツァレッラ 水菜ちらし
冷蔵庫に残っていたカット水菜を使い切るためにあえて水菜だけにしたのかな、と思ったら「バジルを入れるのを忘れた」のだそう

    
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我が家で出番の多い緑のプレートの一つ
このお気に入りの皿は Sendさんで購入したもの
無造作に盛っても料理が映えます

    
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ブロートバッハのイチジクパン

ごちそうさまでした
    

2020年9月 2日 (水)

秋鮭のクリーム煮

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妻のいない水曜日
作り置きの秋鮭クリーム煮を

  
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いただきます

   
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書き置きに従って、ディルを振って味わいます
すこぶる、とっても美味しい
トカイの辛口白ワインにもよく合いました
またこれから何度でも食べたい秋鮭料理
今年も不漁で苦戦しそうな秋鮭漁ですが、なんとか盛り返して欲しいです

    
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さっぱり、だけどこれも白ワインにぴったりの味付けのベビー帆立サラダ

ごちそうさまでした
    

2020年9月 1日 (火)

カポナータ風、コーンスープ、アマローネ

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いただきます
スタートの乾杯は950円カヴァ

   
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メインはラグーソースの残りを使った肉たっぷりのカポナータ風

   
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濃厚なコーンスープ
これを単体で味わうととても美味しいのだけど、カヴァとはまったく、全然、完璧に、合いません・・・
別の白ワイン(トカイ フルミント ドライ)を開けたけれど、それも超ダメ…

     
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思い切って赤を合わせたら、ようやく落ち着きました
ふだんはあまり料理とワインの相性とかは気にせず、ただ飲みたいものをなんとなく開けているのですが、今回のように「なんだこれ!?」というような味わいになってしまう組み合わせに出遭うと、やはり考えますね(笑)

    
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せっかくアマローネを開けたので、酪恵舎のスカモルツァ・アフミカータをカットしました

   
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チーズが美味しくて、飲み過ぎてしまいます

   
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〆の自家製いくらミニ丼

ごちそうさまでした
    

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