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2020年8月

2020年8月31日 (月)

ラム肉をピーマン、長芋で

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いただきます

   
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ラム肉焼き

  
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キングオクラとエノキの酢の物
エノキ好きの私のための一品

     
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ピーマンごろんと1個焼き

   
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ラム肉よりこちらがメインなのかな、と思うほど焼きピーマンが美味しいです

   
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1000円台で美味しい古酒が楽しめる定評のボルドー、シャトー・マラガール
でも、抜栓には細心の注意を払いましょう!
やってしまいました(笑)

   
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デザートはとても甘いスイカ

ごちそうさまでした
   

2020年8月30日 (日)

ラグーソースパスタ

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牛と豚の粗挽きを下ごしらえして馴染ませておいたもの

   
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整形して

   
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表面に小麦粉をはたき

   
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準備完了

   
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これを熱したフライパンに入れ

   
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ステーキアッシュのようにこんがりと表面を焼き付けます

   
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トマトソースは人参、玉ネギ、セロリを丁寧に炒めてラ・コッリーナのトマトピューレを入れ

        
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さらにダイストマト缶を加えてあらかじめ用意

   
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そのトマトソースに焼き付けた肉塊を入れ

   
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ソースの中に粗く崩し込みます
大切なのは、あまり小さく崩しすぎないこと

   
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忘れてはいけない大事な味の決め手、旨みの強いハードタイプチーズ
これが入るのとそうでないのとでは、味わいに雲泥の差があります

   
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たっぷりとソースに混ぜ込みます
これでもか!というぐらいに

   
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いただきます

   
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福島産桃の生ハム巻き
間にフレッシュバジル(洗面所の窓際栽培もの)を挟んで

   
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ハーブは摘み立てに限る!とやはり感じますね
そして小さい時から地元の桃を食べて育ったので、福島産のものがダントツに美味しいと私は思います

     
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さて、ラグーソースのパスタ(酪恵舎タンタカをさらに飾りトッピング)
ミートボールと見間違えんばかりのゴロンとした塊りの存在感
この食感が肉の旨みを楽しませてくれるのですよね
そぼろのようにパラパラの小粒なミートソースだと、なかなか「ごちそう感」が出ませんし、なにより赤ワインに負けてしまいます

   
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アブルッツォのモンテプルチアーノ
1350円のお手頃ワインなのだけれど、天才エノロゴのルカ・ダットーマ氏がコンサルしているというのに惹かれて購入したもの
今夜のパスタには最高に良く合いました

ごちそうさまでした
   

2020年8月28日 (金)

初サンマ刺し、豚しゃぶサラダ

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とんでもない高値でニュースになった今年の初サンマ、それでもスーパーでかなり安く売っていたのを妻が見つけて我が家に

   
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シンプルなサンマ刺し

   
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こちらはネギを添えて

   
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いただきます

    
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腹ごしらえ用の豚しゃぶサラダ

    
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アゲ焼き

    
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サンマは日本酒で楽しみます

    
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サンマ刺しは一味醤油で食べるのが道東流

   
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今年も無事、サンマを味わえたという感慨で胸がいっぱいです

   
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ネギ添えのほうは生姜と醤油で和えていただきました

   
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追加の酒肴
えのきオクラのポン酢和え、チョレギサラダ

ごちそうさまでした
    

2020年8月27日 (木)

イクラ丼、「ゆめいちご」苺大福

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いただきます
先に晩酌をひとり済ませていた私と、遅く帰宅した妻とでイクラ丼を

   
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デザートは菓子処「なかじま」さんから当日スポットで浦見店にて限定販売された苺大福
facebookで見かけて急ぎ6個お願いしたら、「奥さんからも6個注文来てますよ~」とダブルブッキングが判明

   
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阿寒町にある夢の杜ファームで作られた「ゆめいちご」を使用しているそう
あんこと調和し引き立てあう酸が苺に有って、ひとり3個はペロリと味わえる美味しさ

ごちそうさまでした
    

2020年8月25日 (火)

釧路沖ミンククジラの刺身(二日目)

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いただきます

   
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前日に続いて、生クジラの刺身を堪能しました
旨いです!

   
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こちらは、いわゆる「ヅケ」にしたもの
試しにやってみた、とのこと
「炙り」に続く妻の意欲作
酒肴として、いけます

   
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鶏肉と新ジャガの炒め煮
弟子屈の山椒さんで購入したシタカラ農園の新ジャガ、皮が柔らかいので皮付きのまま料理したとのこと
いっしょに購入した工藤さんのお皿に盛り付け
スマホ接写だと空間バランスが崩れて周辺が間延びした画像になりますね

   
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にんじんしりしり

   
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〆のミニ海鮮丼 with 自家製イクラ

     
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ミニといえども、迫力満点

ごちそうさまでした
    

2020年8月22日 (土)

Morning Hot Sand

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ホットサンドメーカーを購入したばかりの妻が作ってくれた朝食
いただきます

   

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食パンはコンビニの6枚切り、具は出来合いの総菜とのことだけど、出来立てだから当然のごとく十分に美味しい!

ごちそうさまでした
   

2020年8月21日 (金)

焼きもの一品、和えもの三品、夕焼け桃

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いただきます

  
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豚肉の叩き生姜焼き

  
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ベビー帆立と黄色パプリカの「いぶりがっこタルタルソース」和え

   
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チリ産サーモンの塩麹和え 山三つ葉添え

   
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エノキとオクラのポン酢和え

    
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食事中に洗面所の窓が異様に赤いことに気付いて、夕食を中断

   
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18:32
スマホカメラで撮りっきりの画像(クリック or タップで拡大します)
夕陽の残照で本当に海と空が真っ赤に染まったのでした

   
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酒盛り、再開

   
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デザート 
桃王国 福島生まれの私にとっても、これは美味しい桃でした
まるでミスピーチのよう(笑)

ごちそうさまでした
   

2020年8月20日 (木)

「鳥せい」唐揚げ

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いただきます
「明日、『鳥せい』にしない?」と高畑充希ばりに朗らかに言っていた妻の白糠土産、鶏唐揚げで夕食

   
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数ある「鳥せい」の中でも『白糠店』のものは特に美味しいのだ、と 居酒屋おやじギャルで唐揚げ評論家の妻が評価する逸品

   
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食後のポテトチップスと白ワイン

   
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デザート

ごちそうさまでした
   

2020年8月19日 (水)

ひとり晩酌、トーマ、ロビオーラ

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妻が外出でいない夜の晩酌、いただきます
頂き物の笹谷商店〆サバの刺身と、コンビニのツマミ揚げ 

     
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次いで、赤ワインでチーズを

   
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トーマとロビオーラという好対照の酪恵舎看板チーズを交互に味わいます

   
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十分飲んだ後の、妻の作り置き野菜スープ

ごちそうさまでした
    
   

2020年8月18日 (火)

牛タン焼き、スペアリブ

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いただきます

   
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お盆明けのスーパー肉売り場特売品を狙っていた妻の戦利品
オーストラリア産「半額」牛タン

   
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「ちょっと薄切りだけど」と言いながら焼く牛タン

   
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いえいえ、ネギ塩だれでいただくと、とても美味しいです

   
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次いで、タレに漬け込んであったスペアリブを

   
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いい色に焼けたスペアリブにも、この日本酒が合う! 

   
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飲み進んで、さらに酒肴を追加

   
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自家製の三升漬けをのせるだけで、豆腐がご馳走になる

本当に、ごちそうさまでした
    

2020年8月17日 (月)

プルドポーク、桃のカプレーゼ、スティング

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豚肩ロースに塩、胡椒

   
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たっぷりの野菜の上にのせ

    
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蓋をして、じっくり加熱

    
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16:17
鍋任せ料理中は、空模様の変化を楽しんで

     
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17:35
釧路の夕暮れは本当に見飽きることがありません

    
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加熱終了時の状態

   
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お皿に盛り付けて

   
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ここからもうひと手間
巨匠(妻)みずから最後の仕上げを

    
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ざっくりと引き裂いて、プルドポークの完成

    
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いただきます

    
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食べようと思ったら めいめい取り皿が無かったので、取りに立ち上がって戻った妻のところへ もこが来て再撮影

    
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サイドディッシュは、ごろりん桃のカプレーゼ
もちろん白糠酪恵舎のフレッシュモッツァレッラで

   
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プルドポーク特有の食感がとても好きです
ちょっと焦げ気味のトロトロになった野菜をソースにして食べると、すこぶる美味しいのです
今回もリクエストして作ってもらいました

    
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料理に合わせて開けたイタリアのスパークリングは、内地の兄からの頂き物

   
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元ポリスのスティング()が所有しているワイナリーのスプマンテ

ごちそうさまでした
   

パスタ アラビアータ

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イタリアの瓶詰めパスタソースを使ってブランチ

   
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いただきます
見た目がまるでスパゲティナポリタンみたいだ、と妻が自分で言うので、贅沢パスタにするため酪恵舎のフレッシュリコッタをトッピング

   
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意外に辛かったソースとマイルドなリコッタの相性がよくて、なかなか美味しい

ごちそうさまでした
    

2020年8月16日 (日)

早めの長い晩酌から手作り餃子へ

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お昼に外食したため、帰宅して夕暮れ前に早めの晩酌スタート

   
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スーパーの刺し盛りと、えのきだけオクラのポン酢和え

   
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途中、デッキに出てネコと遊びながら飲む妻

   
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部屋に戻ってお酒の種類を増やし、4種飲み比べ

   
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併せて、酒肴を追加

   
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夕日がきれいとまたネコと一緒にデッキへ出る妻

    
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再び戻り、冷凍してあった餃子をからりと焼いて「餃子はビールでしょう」とのたまう

   
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ジューシーで美味しい餃子です

ごちそうさまでした
   

2020年8月15日 (土)

牛ステーキ

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いただきます

   
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厚いステーキが食べたいと所望

   
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この日も前夜に続いてアルゼンチン食卓

     
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肉とアロス コン カラマーレス
飲まさる組み合わせです

ごちそうさまでした
    

2020年8月14日 (金)

アルゼンチン ディナー

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オーブンから出したばかりのスペアリブ

   
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照りがあって、すこぶる美味しそうです

   
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鍋には、アロス コン カラマーレス

     
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いただきます

   
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妻が行っていたアルゼンチンの普通の食卓を再現したという、この日の夕げ

   
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肉がドカンとメインにあって、イカゴロとトマトで濃厚な味わいのリゾットが酒の肴のような位置付けなのだそう
アルゼンチンは牛肉がとても安くて、しかも美味しいのでみんな大きな塊で焼いてバクバク食べるとのこと
日本ではなかなか出来ないので、今夜はポークスペアリブ

    
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アロス コン カラマーレスが酒肴だというのが、よく理解できます

   
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南仏ローヌの造り手グラムノンの濃い赤ワインを

    
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飲み進んで追加の酒肴は和風に

    
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違和感なく、このお酒につながります

ごちそうさまでした
   

2020年8月13日 (木)

タラのムニエル、ベビー帆立&野菜のロビオーラソース

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いただきます

   
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タラのムニエル、ベビー帆立、野菜のロビオーラクリームソース
万願寺唐辛子を添えて


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この料理には白ワインを、との妻からの指示でドメーヌ・バローのマコン・シャントレ
価格からしたらベラボーに美味しいのだけど、妻は「甘い・・」と
決して甘くはないのに、そう感じさせる充実した造り
実に美味しい!

    
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「レストランはまなす」さんのメニュー『ロビオーラチーズのクリームニョッキ』から想を得た妻の料理
個々の具材ももちろんだけど、やはり酪恵舎ロビオーラの独特の味わいを生かしたソースがとても美味しくて、トーストで皿を拭うようにして食べ切りました

ごちそうさまでした
     

2020年8月12日 (水)

ひとりごはんナヴァラン

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いただきます

   
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妻作り置きの鍋からよそった、ラム肉のナヴァラン
野菜たっぷりの食べ進む一皿です

   
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オーストラリアの赤ワインと交互に口にした土田酒造の日本酒
食中酒の基本は「酸」が大切だと感じます

ごちそうさまでした
   

2020年8月11日 (火)

ゴーヤのサルシッチャ詰め焼き、ザジギ風スープ

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いただきます

   
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ゴーヤにサルシッチャを詰めて焼いた妻の意欲作
いつもは豚肉100%のサルシッチャ、今回は牛肉を混ぜ込んであるとのこと
添えられたポテトサラダはキタアカリに真白(ましろ)玉ネギ、三色カラフルにんじんで

   
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ギリシャのザジギをアレンジした冷製スープ

   
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ヨーグルト作りにハマっている妻が、しあわせチーズ工房の「大空ヨーグルト」を種に使った自家製ヨーグルトを活用した会心作
スッキリとして、なかなかの仕上がり

   
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土田酒造の「菩提酛 ×山廃
この酒蔵のお酒は和洋中を意識しないでどんな料理にも合う感じがします

    
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ゴーヤの残りで追加のチャンプルー酒肴
  
ごちそうさまでした
    

2020年8月10日 (月)

豚肉の炒め物、山かけ with 土田酒造 Initial F

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いただきます

   
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中華風のとろみをつけた豚肉炒め

   
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づけ山かけ ミニきゅうり添え

   
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カルピスのような初恋の味、土田酒造の Initial F
日本酒としては異端の味わい?だと思うのだけど、飲み進みますね
料理を選ばない食中酒です
     

トマトそうめん

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いただきます

   
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トマトとオクラをたっぷり浮かべた麺つゆに

   
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薬味をあれこれ入れて、味わいます

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麺つゆにトマトの「うま味」が合わさって、食べ飽きない美味しさ
トマトを使うのは妻の尊敬する友人、小西さんのレシピをもとにしているのだそう

ごちそうさまでした
   

2020年8月 9日 (日)

ジョンと鶏肉塩麹焼き

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チヂミの粉を使って野菜を軽くまとめ焼き上げるジョン

   
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衣が少なめのチヂミ、という感じです

   
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具材はニラ、ニンジン、ジャガイモ、それとアサリ

   
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いただきます

   
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私の老化&ボケ遅延メニュー、鶏もも肉の塩麹焼き

ごちそうさまでした
   

雨の日のカフェブランチ

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内陸なのだけれど、海霧のような雨模様
窓越しに見える庭の花壇もしっとりと濡れています

   
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いただきます
自家製ベーコンとトマトとナスのパスタ
妻は、ごぼうとチキンのホットサンド

    
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デザートに ぶどうのタルトとバナナチーズケーキを
妻は 桃のタルト

   
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標茶にある旧虹別小学校跡のクレヨン工房に隣接したカフェでの時間

ごちそうさまでした
   

2020年8月 8日 (土)

自然派日本酒飲み比べ とかちマッシュのステーキ

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いただきます

   
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嵯城商店さんから購入した土田酒造の日本酒3種を開けて楽しみます

   
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豚肩ロース焼きに、とかちマッシュのステーキ

   
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とかちマッシュは特大サイズ

    
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水茄子さんさ漬の刺身

   
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厚切り豚肉と同等の大きさのマッシュルーム

  
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食べごたえはまさしくステーキ

   
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追加のお手軽酒肴

   
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ハム焼き

   
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デザートのプラム

ごちそうさまでした
  

2020年8月 5日 (水)

ひとりポンドステーキ

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414gのUSビーフをステーキに

   
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付け合わせのミニトマトをいっしょに焼いて

    
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いただきます

   
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ほどほどの焼き具合

   
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オーストラリアの夕焼けラベル赤ワイン

   
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〆の野菜スープ

ごちそうさまでした
    

2020年8月 4日 (火)

定期健診前夜のヅケ山かけ、豚肉生姜焼き

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いただきます
私はノンアルコールビール

       
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あっさりズルズルの山かけ

   
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豚肉の叩き生姜焼き
すりおろしの生姜を使うより全体に味をつけるのに少し手間がかかるようなのだけれど、味わいはこちらのほうが断然美味しい

ごちそうさまでした
   

2020年8月 3日 (月)

やっこ、帆立と舞茸の炒めもの

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いただきます

   
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自家製三升漬けトッピング冷奴

    
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帆立と舞茸、夏野菜の炒め物

ごちそうさまでした
    

2020年8月 2日 (日)

かま栄の蒲鉾、水茄子のさんさ漬

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美味しい頂き物!

   
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ごろんと水茄子まるごとの ぬか漬けです

   
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新鮮そのものの切断面

   
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いただきます

   
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小樽の老舗「かま栄」の蒲鉾アソート

   
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蒲鉾とインゲンの煮物

   
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水茄子さんさ漬のお刺身
さっぱりと美味しく、かまぼこの相手に良き友でした

   
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アートのような取り合わせ(笑)

   
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蒲鉾の中身はバラエティーに富んで、色とりどり

   
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かぼちゃ揚
札幌に住んでいた時は小樽が身近過ぎて「かま栄」のありがたさが分からなかったけれど、久しぶりに旨い蒲鉾を味わい、あらためて老舗の力を感じました

ごちそうさまでした
   

昼そうめん

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ブロックアイスに麺つゆを注いで

    
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揖保乃糸ブランチ、いただきます

      
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薬味は定番の大葉、ミョウガにミニキュウリを刻んで

   
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飲んだ翌日は、これに限りますね
つるつる入ります

ごちそうさまでした
    

2020年8月 1日 (土)

残り物ブランチ

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妻はチキンのクリーム煮、私は冷蔵庫熟成キーマカレー
水代わりのノンアルスパークリングと

ごちそうさまでした
   

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