チキンのクリーム煮

妻が外出の夜の、書き置きひとりメシ

　　　

メモに従って鍋からチキンのクリーム煮を皿によそい、かぼちゃと2色カリフラワーを添えて

　　　

いただきます

　　　

ひとりの時は可及的に休肝日にすべく、ノンアルのスパークリングを

　　　

つゆだくでお替りを
定期検診が近いので、食べ過ぎないように注意しないと

ごちそうさまでした
　　　　

〆鯖で晩酌、カレーと牛乳で〆

いただきます

　　　

職場の同僚からもらった笹谷商店の炙りしめ鯖
それで軽く ひとり晩酌を楽しんでから

　　　

一晩寝かせた夏野菜キーマカレーを山盛りにして、根釧牛乳とともに
かなり食べ過ぎた感、満載

ごちそうさまでした
　　

夏野菜のキーマカレー

イワシのコンフィを堪能した後の、〆のカレー

　　　

いただきます
私の皿には普通に一食分を盛られています

　　　

豚ひき肉に、定番の玉ネギ、ナス、シシトウ、トマト、赤パプリカ、ピーマン、えんどう豆、ズッキーニなど野菜がどっさりのキーマカレー

ごちそうさまでした
　　　

桃のカプレーゼ、イワシのコンフィ

いただきます

　　　

ふるさと福島県産のモモと白糠酪恵舎のモッツァレッラを使った 夏のカプレーゼ

フレッシュなモッツァレッラと旬の果物、野菜はとても相性がいい
酪恵舎の超新鮮なモッツァレッラがいつでも手に入る地元ならではの贅沢です

　　　

イワシのコンフィ

　　　

ペイ ド エローの白
ヴィオニエ100％なのだけれど柑橘の皮を齧ったようなキリっとした味わいで、夏には最高の飲み心地
コンフィにもバッチリ！

　　　

コンフィをカリッと焼いたバゲットにのせて食べると、また一段と美味しい
「自分で作った料理は味が想像つくから、食べてもあまり感動しない」と普段からこぼす妻も、これについては 美味い、旨い、umai！ を連発して耽溺していました

前菜、ごちそうさまでした
　　　　

見た目ウナギかば焼き風 わからず哉！

NHK「あさイチ」で目にしたレシピをアレンジしたという「かば焼き風」

　　　

ヤングコーン焼き

　　　

いただきます

　　　　

それにしても「かば焼き風」
オリジナルレシピは大和芋をすりおろしたものにハンペンを潰して入れるらしいのだけれど、妻は長芋「トロフィー」で代用したそう
山椒をたっぷり振って本格的に

　　　

海苔でウナギの皮を模していて、かなり手の込んだ凝った作り
タレはきちんと正しいかば焼き用で、なかなか楽しめます

　　　　

頂き物の日本酒で

　　　

追加の酒肴は、音更のハピオで購入した練り物

　　　

さっと焼いて、わさび醤油で

　　　

デザートはメロン　生ハム＆リコッタ・サラータのトッピング

ごちそうさまでした　
　　　

イワシのコンフィ、丸ごとカリフラワーの田崎真也風

前夜からの仕込み

　　　　

食卓に供されたのは、イワシのコンフィ
由仁まるほり野菜園のいろいろミニトマト添え

　　　

いただきます

　　　　

2色カリフラワーのアンチョビバターソース コリアンダー風味
アスパラを添えて
田崎真也氏のレシピ本「1000円ワインと50のレシピ」にある『丸ごとカリフラワーのイカ塩バターソース』にインスパイアーされた妻の料理

　　　

バターコーンライスとグリーンカリフラワー
ライスには「ゆめのコーン」というブランドのトウモロコシを使ったそう

　　　

オレンジカリフラワー
コリアンダーがきいた濃厚なソースとからんでとても美味しい
少し歯ごたえがあったグリーンに比べ、ほろりとした柔らかさが出て微妙に違うのも面白いです

ごちそうさまでした
　　　

チェリートマト＆ガーリックソースのペンネ

いただきます

　　　

ヴィントナーズのイタリアワイン＆パスタソース特売セットを使ったブランチ
瓶入りソースにズッキーニとマッシュルーム、ツナを加え
仕上げにリコッタ・サラータを削りかけて、味わいを豊かに

　　　

赤ワインは、シチリアのネロ・ダヴォラ

　　　

1本空いてしまったので、追加のプリミティーヴォをテネレッロ・シラリカと

連休最後のブランチ、ごちそうさまでした
　　　

あっさり晩酌

いただきます
お昼に堪能したカレーの余韻があるので、軽めの夕食
叩きキュウリの塩麹、寄せ豆腐三升漬けトッピング、ナスの焼き浸し

　　　

音更のスーパー「ハピオ」で購入してきたクラフトビール

　　　

同じくハピオ購入の、ホタルイカ燻製 素干
素干しなのに燻製？と思うほど、イカゴロの濃厚な旨みがしっかり楽しめる珍味

　　　

弟子屈 山椒さんで購入した小豆島産「かえりいりこ」
手軽で美味しい酒肴です

ごちそうさまでした
　　　

カリーカフェ スーリヤSURYA 帯広

音更の ultra super スーパー「ハピオ」買い出しの帰りに寄ったお店
手前が私の SURYAスペシャルセット1430円
スープカレーとネパールカレーが同時に楽しめる、贅沢なカレーのセットです。

向かいが妻の ヒマラヤセット1230円
エビカレー＆チキンサグカレーとサラダ・チキンティカにナン＆ライスがついたお得なセットです。
（いずれもお店のメニュー書きより）

なんの予備知識もなく行き当たりで入ったお店ですが、ナンもカレーも美味しくて、また是非伺いたい！
　　　　

定番 イワシとナスを焼いて

私が新聞を読んでる間にさばき終えたイワシは5匹

　　　

焼きナスは ひとり一本

　　

いただきます
カンタはフライングで好物のかつぶしをつまみ食い

　　　  　　　

なす焼き

　　　

づけ山かけ

　　　

イワシのオリーブオイル焼き

　　　

合い間 合い間に

　　

かつぶしもらい

　　　

イワシと夏野菜
どんどん食べましょう

　　　

焼きナスのとろける食感、すこぶる美味

　　　　

酒肴追加　タンタカ昆布締め　マグロ刺し

　　　

〆のマルちゃん塩ラーメン

　　　

デザート　生ハムメロン

ごちそうさまでした
　　　　

味付けジンギスカン プチぷよトマト

我が家としては珍しく「味付け」を用意

　　　

いただきます

　　

まずは塩ホルモン
シシトウ焼きが美味そう、アスパラは「山椒」で購入した美唄 内山さんのもの

    

ジンギスカン専用の箸置きは、魚介とワインKさんの年越し特製カレーに入っていた茶路めん羊牧場ラムの骨を有効利用

　　　

肉チェンで味付けラムを焼くのに合わせて、ビールもチェンジ

　　　

ちょっと甘めだけど、タレに付け込んだラム肉のジンギスカンはこれも北海道文化のひとつ
たまに食べると楽しいです

　　　

デザートのミニトマト
皮が厚めでパプリカのよう、というかミニトマトらしくなくて大きなトマトをそのまま小さくしたような食感と味わいで面白いです

ごちそうさまでした
　　　

ラム肉のナヴァラン

いただきます

　　　

ズッキーニと生マッシュルームのサラダ 酪恵舎のリコッタチーズトッピング

　　　

ナヴァラン
焼いたラム肉を、玉ネギやニンジン、トマトなどの野菜ソースと軽く煮含めた料理

　　　　

ラム肉が野菜ソースの旨みと合わさり、意外にあっさりとしていてとても食が進みます
ごろんと入っているカブも美味しい

　　　

ワインは妻がスーパーの見切り品コーナーで見つけて来たアルゼンチン産のスパークリング
シャルドネ100％でしっかりとした辛口、なかなかの掘り出し物でした

　　

モンクールのパンも

ごちそうさまでした
　　　

牛タン焼き、豚しゃぶサラダ、ホテルメイドケーキ

いただきます

　　　

ちょっと厚切り牛タン焼き　ネギ塩だれで

　　　　

豚しゃぶサラダ　リコッタチーズのせ

　　

白ワインは残りもののムルソー畑違い

　　　

デザートは頂き物、ホテルメイドのケーキ

　　　

酸味と甘みなどが素材ごとにくっきりと感じられ、それでいて統一感があってペロリと食てしまう
さすがの美味しさです

ごちそうさまでした
　　　

トマトそうめん

いただきます

　　　　

かすべ煮 焼きナス添え

　　　

山盛りの揖保乃糸

　　　

ミニトマトとたっぷり薬味のさっぱり麺ツユで

ごちそうさまでした
　　　

和風晩酌、砂肝パン

いただきます
妻はもと職場関係の飲み会で外出、この夜もひとりメシ

　　　

フライパンで大判油揚げを焼いて

　　　

妻が用意の、真ゾイの昆布締め

　　　　

これも妻が作り置きしてくれた私の好物、カスベの煮付け

　　　

妻が買ってきたモンクールさんの「砂肝のパン」
私の中では砂肝とパンは全く相容れないものの代表なのだけど、居酒屋おやじギャル出身の妻はぜんぜん抵抗が無いらしい
というか、好きみたいです

　　　　

食べず嫌いはいけませんね
これ、違和感が無いというレベルじゃなくて、とろけるような砂肝とクミンのきいたパンの作り出す味わいが、びっくりするほど美味しいです！
モンクールさん、畏るべし・・・

ごちそうさまでした
　　　　

イワシのオイル焼き ケッカソース

いただきます
今夜もひとりメシです

　　　

昨夜湯煮にしなかった残り2匹のイワシをフライパンでオイル焼きにして、妻が冷蔵庫に作り置きしていってくれたフレッシュトマトとバジルのケッカソースをたっぷりとかけて味わいます
イワシの盛り付けが右向きなのは、反対側の見た目がイマイチだから

　　　　

どうやって食べても、この時期のイワシはただただ、ひたすら美味しい
ケッカソースがよく合いました

ごちそうさまでした

イワシ湯煮、肉じゃが

外出の妻の書置きに従って、ひとりメシの用意

　　　

下ごしらえ済みのイワシを日本酒入りのお湯で煮て

　　　

鍋に作り置きの特製肉じゃが（私の好物のエノキたっぷり入り）を温め

　　　

いただきます

　　　

この日のイワシは根室産とのこと

　　　

なにはともあれ、新鮮なイワシはとにかく美味しいのです

ごちそうさまでした
　　　　

和商刺身盛り合わせ、鶏手羽煮込み

いただきます
妻が夜遊び女子会で留守のため、用意しておいてくれた料理でひとりメシです

　　　

和商市場の徳用刺し盛り

　　　

叩きキュウリの塩麹もみ

　　　

どちらもお酒が飲まさる肴です

　　　

〆は、鶏手羽と大根の煮込み
出汁のきいたスープが幸せに旨いです

ごちそうさまでした
　　　

USビーフステーキ 焼きナス添え 夕張メロン

長ナスをじっくり焼いて

　　　

その傍らでステーキを焼いて

　　　
 
ビーフステーキ 焼きナス添え

　　　

いただきます

　　　　

ナスの旨みを引き出す火の通し加減が excellent！

     　　　

味の決め手の、実山椒水煮のソース

　　　　

これで肉もナスも、さらに美味しく頂けます

　　　　　

デザートの夕張メロン大玉
スーパーで購入時にツルがポロリと取れたけど、1000円（！）という破格の安さだったから全く気になりません（笑）

　　　

1/4カットでも、とても大きい
【注】卓上にある丸いのは紛らわしいですが、花瓶です

　　　　

妻は青肉メロン派であることを常々公言しているのですが、赤肉の代名詞とも言えるこの夕張メロンには いたく感動した様子
食べごろでとても甘く、そしてとにかく（このクラスの夕張メロンとしては）極めて安かったから
途中でメロンの窪みにコニャックのヘネシーXOを注ぎ入れて食べたけれど、これがまたすこぶるの美味でした

ごちそうさまでした　
　　　

オージーラム焼き、生たこサラダ

いただきます

　　　

厚切りのオージーラム肩ロース焼き

　　　　　

イタリアの赤ワインで

　　　

昆布森産の生タコ足とグリーンミニトマトのサラダ

　　　
　　　
スペインの白ワインで

　　　

食後のチーズ、ブリーとスティルトン

ごちそうさまでした　
　　　　

初そうめん2020

いただきます

　　

いろいろ薬味を添えて、揖保乃糸のきりり冷製

　　　　　

けっこうなボリュームだと思っていたけれど、つるりと喉を通って胃の腑に納まりました
すこぶる美味しかったです

北海道新聞の10日夕刊に載っていた摩周湖畔で撮影されたネオワイズ彗星、友人もfacebookにその彗星が写った朝焼け写真をアップしていたこともあって、自分でも撮りたいと前日から天候や撮影地をあれこれチェックしていたのだけれど、結局当分は無理と諦めて落ち込んでいたところのブランチがあまりに美味しくて、ちょっとスッキリしました
人間、食えば立ち直れる！（笑）

でも、肉眼で見える彗星に出逢えるのは人生にそう何度もあることでは無いので、光度が暗くなると予想されている今月中旬以降にでも何とか、拝みたいと思っています
　　　

カプレーゼ、生タコ刺し

いただきます
妻は昼過ぎに外食した影響が残っていて、私用に軽く白ワインのアテを

　　　　

colourfulミニトマトのカプレーゼ

　　　

生タコ足のカルパッチョ風
　　

ちなみに昼過ぎの外食は

妻の指名で びっくりドンキー
　  

イワシなめろう、刺身、骨せんべい

いただきます

　　　

まずは野菜たっぷりの豚しゃぶサラダで腹ごしらえ

　　　

次いで、旬のイワシの刺身となめろうを
冷水で鮮度の維持に細心の注意を払って身をさばいた、という妻の苦労談を聞きながら味わいます

　　　　

刺身には生姜、一味、黒胡椒を用意

　　　

たっぷりの胡椒だけで味わうのが（意外にも！）、実に美味しい
鮮度の良い、脂ののったイワシならではでしょう

　　　

とっておきのビールも追加で出してきて、イワシを堪能

　　　　

そして、なめろう

　　　

これはやはり日本酒で、ということで

　　

会津龍が沢のブルーラベル（純米大吟醸 夏ノ生酒）を

　　　

〆の酒肴として妻が出してくれた、三枚におろしたイワシの骨をカリカリに揚げた骨せんべいが、また美味い！
揚げると自然に曲がって、こんな形に、と妻
まるで首をもたげた龍神のようで、龍が沢ブルーラベルにぴったり
　　　　

豚肉と野菜の煮込み、しめさば

妻が外出の水曜日
作り置きに乳酸発酵ポークと野菜の煮込み

　　　

いただきます
職場の同僚からもらった笹谷商店のシメサバとともに、日本酒で

　　　

とても、呑まさります

ごちそうさまでした
　　　　

オージービーフのロースト

赤身肉の貴重な部位、トモサンカクをきれいにローストして

　　　

いただきます

　　　

お肉が旨いのはもちろん、酪恵舎のリコッタサラータをたっぷり振った焼きキャベツがまた美味しい

　　　

さすがランゲのネッビオーロ、と言いたい飲みごたえのある辛口ロゼ
ひこやちやさんでの掘り出し物

　　　

デザートのシュークリーム

ごちそうさまでした
　　　

鶏もも肉焼き 実山椒水煮のソース

いただきます

　　　

鶏もも肉をソテーして、自家製実山椒の水煮と日本酒でつめたソースを



白糠山内水産「つぶ子ちゃん」にミョウガとふきピクルスを添えて

　　　

会津の名酒「ほまれ」とともに

　　　　

福島県が新たに開発した酒造好適米「福乃香」を使ったもので、近所の嵯城商店さんから
すっきりと、そしてしっかりと美味しい

　　　

実山椒の水煮は妻が相当苦労して仕込んだ甲斐あって、さまざまな料理をひき立ててくれます

　　　

だから、お酒が進んで
これも会津、栄川酒造の「龍が沢 純米大吟醸 夏ノ生酒 」

ごちそうさまでした
　　　　

トマトすき焼き

トマトと自家製フレッシュバジルをたっぷりと使った変わりすき焼き

　　　

いただきます

　　　

トマトの酸味がすき焼きのたれに不思議なぐらい良く合って、とても美味しい
オーストラリア産の輸入牛肉（薄切りとステーキ用混在）がどんどん食べ進みます

ごちそうさまでした
　　　

ビーフステーキ、カツオのたたき

いただきます

　　　　

オージービーフのステーキ

　　　

カツオのたたき小鉢

ごちそうさまでした
　　　　

ブランチ冷麺

いただきます

　　　

妻が外出したので、買い置きの冷麺を自分で茹で、市販の残りキムチをトッピング
2食分をいっぺんに作ったので、さすがにお腹はいっぱいに

ごちそうさまでした　
　　　

白糠産トキシラズのムニエル

いただきます

　　　

白糠の大森水産のものだそう
身が厚く、相当に立派な魚体だったんだろうなと想像がつきます

付け合わせは、三つ葉とトマト、シーチキンのサラダに、山わさびソースとケイパーで和えた❛インカのめざめ❜、たたきキュウリ

　　　

写真では再現できないけれど、トキシラズの身はきれいなピンク色でふわりと
皮はカリカリのクロッカンに妻が焼き上げたので、最高に美味しい

ごちそうさまでした
　　　

鶏むね肉の塩麹焼き

いただきます

　　　

どうしても日本酒が飲みたくなる味わい
ちょっとだけ手酌で

ごちそうさまでした
　　　　

ゴーヤチャンプルー

キッチンのフライパンに作り置き

　　　

いただきます
食卓に恭しく陳列された織部釉の角皿や、海原雄山のような豪胆な小鉢、丸花瓶はすべて妻の手になるもの
夕方から出かけている陶芸サークルでの作品

　　　

ゴーヤチャンプルーに、冷蔵庫の常備菜の茹でブロッコリーとふきピクルスを添えて

ごちそうさまでした