乳酸発酵ポーク煮込み

いただきます
定番になった自家発酵豚肉の煮込み
独特の味わいは、いわゆる「クセになる旨さ」です

　　　　

すっきり辛口のロゼワインと

ごちそうさまでした
　　

肉野菜たっぷりワンディッシュ

いただきます
妻の用意してくれた夕食、飲み物はダイエットビール

　　　

ごちそうさまでした
　　　

和牛ローストとタコ刺しを実山椒で味わう

いただきます
今夜の晩酌メニューはお隣さんからの頂きもの！

　　　

極上の和牛ローストは、箸で切れるほどの柔らかさ

　　　

白水晶のように綺麗なタコ刺しは、抜群の食感です

　　　

合いの手に妻の漬けた ふきピクルス

   

お肉とタコには、実山椒を煮て妻がこしらえたドレッシングを

　　　

山椒の辛さは無く、かすかな麻痺感だけがじんわりと舌にやってくる不思議なソース
和牛にもタコに良く合いました

ごちそうさまでした
　　　　

休日の塩焼きそば

いただきます
休日ブランチ定番の麺類は、塩焼きそばに半熟卵乗せで

ごちそうさまでした
　

蕎麦くつざわ

前回と同じ「小海老天温玉」を、大盛りで（＋150円）いただきます
カウンター席の隣で妻は「天とじ」を

　　　

このお蕎麦に、ちょっとハマっています

ごちそうさまでした
　　　

ひとりUSポンドステーキ

いただきます
妻が前から予定していた外出なので、書置きのメモに従って自分で用意したひとりメシです

　　　

室温に戻してあった牛肩ロース肉386gを焼いて

　　　

冷蔵庫にあった茹でアスパラには、作り置きの半熟卵を割って

　　　

頂きもののフキで作ったというピクルスも

　　　

ふきピクルスはフルーツの様、シャキシャキした食感と酸味がステーキに合います

　　　

ひこやちやさんで見つけたお手頃ワインを開けて
私の好きな濃厚赤のVdPヴォークリューズ

　　

グルナッシュ、シラー以外に知らないブドウ品種が使われています

ごちそうさまでした
　　　

豚肉の叩き生姜焼き

今夜もひとりメシ、いただきます

　　　

外出した妻の作り置き、粗く叩き潰した生姜がアクセントとなって美味しいポークジンジャー

ごちそうさまでした
　　　

寝かせ海鮮カレー

いただきます
冷蔵庫で寝かせてあったカレーを温めて、今夜もひとりメシ

　　　

妻の作り置きのベビー帆立サラダ、アスパラ添え

ごちそうさまでした
　　　

贅沢海鮮カレー

いただきます
対岸の彼女も、同じものを

　　　

「美唄うちやま農園のアスパラ」を山わさびソースで

　　　　

海老、ホタテ、北寄貝が入った贅沢なカレー
特にたっぷりと入っている北寄貝が甘い
黙々と味わい、美味しいけれど胸がいっぱいで、いつもならするはずのお替りができません

ごちそうさまでした
　　　

ウニ海鮮丼

いただきます

　　　　

生ウニ2種、帆立貝柱、北寄貝、タコの超豪華海鮮丼
作ってくれた妻は、犬も食わないケンカをしたこともあって自分の部屋に籠もって食べています

　　　

こちらも貴重な珍味、北寄貝の卵の醤油漬け 水管添え

ひとり黙々と、ごちそうさまでした
　　　

花咲蟹

毛ガニ文化圏に属する我が家では珍しい花咲蟹

　　　

それも2杯

　　　

いただきます
カニ好きのカンタは、おちつきがありません

　　　

例のごとく、2匹の蟹の左右半々を合体させた相盛りです

　　　

妻も記念撮影に余念がありません
落ち着きを取り戻したカンタ

　　　

う～ん、甘い！
毛ガニとはまったく違う濃い甘みがあって美味しい

　　　　

お酒は嵯城商店さん扱いの栄川酒造のもの
花咲蟹の甘みと良く合って、旨いです

　　　　

大きな蟹爪の肉がまた、いっそう甘い！

　　　　

脚肉を甲羅にほぐし入れて、最終段階へ

　　　

ピンぼけになったけれど、内子も毛ガニにはない楽しい味わい

　　　

すっかり堪能しました

ごちそうさまでした
　

乳酸発酵豚のスープ

今夜の妻の作り置き

　　　

アルゼンチンのお手頃ワインとともに、いただきます

　　　

妻が帰宅して、頂きもののサンドウィッチでデザート
私はイチゴのほうを

ごちそうさまでした
　　　　　

麻婆豆腐、ニラ玉

妻が夕方は留守の水曜日、作り置きの辛～い麻婆豆腐

　　　

いただきます

　　　　

辛さの中にやわらかなナスの食感が美味

　　　

妻が帰宅して、もう一品

　　　

晩酌ともども、ごちそうさまでした
　　　　　

づけ山かけ、鶏塩麹焼き、アンチョビ白和え

いただきます

　　　

マグロの漬けの山かけ
漬け具合にこだわる妻の定番

　　　

鶏もも肉の塩麹焼き
私が催促して作ってもらう料理のひとつ

　　

生ハム、スナップエンドウ、アンチョビの白和え　オレンジサラダ添え
アンチョビがきいていて、豆腐がまるでリコッタチーズのように感じられ、なかなかの味わいの一品

ごちそうさまでした
　　　

ガーリックシュリンプ、タコ刺し

いただきます

　　　
 
ガーリックシュリンプ

　　　

生ミズダコの刺身

　　　

歯ごたえが楽しい、ぐにょぐにょプリプリの生ダコ
その柔らかさ故、吸盤をカットするのは至難の業、と妻

　　　

殻ごとバリバリと味わうガーリックシュリンプは香ばしさもあって、すこぶる美味！

　　　

こちらは頂きもののエゾシカ粗挽きソーセージ
ガーリックシュリンプに負けない豪快な味わい

　　　

ミニ大根のようなカブ焼き

　　　

ひこやちや吉田さんイチオシのロゼワイン

　　　　

札幌藤野ワイナリーのチャーミングな ぐびぐび系ロゼです

　　　

追加の酒肴　フキ煮

　　　

もちろん日本酒で

　　　

〆麺

　　　

揖保乃糸のトマト麺
胡麻油の風味がきいていて、すっきりな汁と相まってとても美味しい！

　　　

デザートのキウィ

ごちそうさまでした
　　　　

にしんフライ

揚げ物（を食べるのが）苦手な妻がフライにいそしんで

　　　

フライ3種の総菜

　　　

いただきます

　　　　

タルタルソースと山わさびソースで味わいます

　　　

メインのにしんフライ
立派な主菜です、美味しい！

　　　　

アスパラ豚肉巻き

　　　

長カブ豚肉巻き

フライ三昧、ごちそうさまでした
　　　

休日のボンゴレビアンコ

日曜のブランチ、いただきます

　　　

大粒のアサリです
私の皿は麺大盛りにしてもらいました

　　　

いかんなく美味しいです

ごちそうさまでした
　　　　

ニシンのオイル焼き

急遽、夜のひとりメシ
下ごしらえは妻が

そして調理の段取りも全て妻の指示①～⑤に従って
　　　　　

①たっぷりのオリーブオイルにタイム、つぶしニンニクを入れて熱っし、一番大きい切れ目入りニシンに多めに塩を振ってから焼くこと
（皮がフライパンにくっつかないよう、必ずホットスタートする）

　　　

②ナスとトマトもいっしょに焼くこと

　　　

③ひっくり返してさらに火を通し、いちおう出来上がり

　　　　

テーブルセッティングには、ふだんあまり使わない大皿とシンプルなカトラリーをあえて揃えて私なりの風流を少々

　　　

④盛り付けは、ニシンに飾りハーブのタイムを添えるのを忘れないこと

　　　

⑤食べる時に刻んだパセリをたっぷりと乗せて味わうこと

　　　

塩をきかせ、潰した焼きトマトと味わうニシンは超美味です

ごちそうさまでした
　　　

子持ちマガレイの煮付け

いただきます

　　　

ぶ厚い身と、はち切れそうな卵
今夜のハイライトメニューかと

　　　　

好物 ナスの揚げ浸し

　　

叩きキュウリの塩麹

　　　

チリ産サーモンのひと塩刺し

　　　

添えてある富良野産アスパラは山わさびソースで

　　　

それにしても揚げ浸しが美味しい

　　　

嵯城商店さんで購入した故郷会津のお酒が飲み進みます

ごちそうさまでした
　　　

フレッシュバジルのカプレーゼ、USビーフステーキ

洗面所の窓際で育てているバジルを間引き収穫

　　　

スーパーの米国産牛肩ロースを焼いてカット

　　　

白糠酪恵舎のモッツァレッラとフルーツトマトのカプレーゼ
摘みたてフレッシュバジルがやはり合います

　　　

ビーフステーキにはシシトウ焼きと、三つ葉、ミョウガ、カイワレ菜、リコッタチーズのサラダを添えて

　　　　　

肉の焼き加減は、ベスト！

　　　

いただきます

　　　

妻こだわりの木の皿に取り分けて

　　　

牛ステーキに合わせて炊いたというバターコーンライス

　　　

良い香りが食欲をそそって

　　

普段はお米を食べない妻も、これだけはお替りして堪能します
コーンの自然な甘みがなんともまた美味しいので

　　

お手頃で味わいに定評のある作り手のイタリア白ワインは、銘酒のさとうさんで
妻いわく「ふだん飲みはこれで十分」（とても美味しい）

　　　　

デザート

ごちそうさまでした
　　　　

タラとじゃがいものワイン蒸し煮

キッチンの鍋の中身
水曜日の、妻の作り置き

　　

「帰宅時にパセリを買ってきて」とのメッセージがスマホに入っていて

　　　

テーブルの書置きに従い、たっぷりとパセリを刻みました

　　　

それを散らして、いただきます

　　　

撮影用のトッピング量
食べる時にはもっとゴッチャリと乗っけて

ごちそうさまでした
　　　

豚肩ロースのネーブルオレンジ焼き

いただきます

　　　

カナダ産豚肩ロースのロースト　ネーブルオレンジと

　　　

巨匠みずから切り分けて

　　　

中心部まできちんと火が通っています

　　　

私の皿への盛り付け
塊り肉をマリネしてから焼いたので、とても柔らかく美味しいです

　　　

お酒はいろいろと

　　　

コンバンビーノ、カチョカヴァロ、幸

　　

デザートカット

　　　

本州産アンデスメロン

ごちそうさまでした
　　　

ギョウザ群雄割拠

いただきます

　　　

チョレギサラダ

　　　

焼き餃子
左半球と右半球でそれぞれ中の具と外の皮が違う、と意味深にのたまう妻
左の中身は通常の粗挽き豚肉とニラだそう

　　

こちらは右半球のもので、シシトウ、紫蘇、玉ネギが入ったジューシーな食感
輪切りのシシトウの中に肉の餡が詰まってるのがポイント、と

右と左で皮も別々なのは、スーパーの売り場で同じものだと思ってよく見ないで購入したら、あらら違っていた、というだけの話らしい

　　　

追加の酒肴　あげナス焼き

　　　

仙禽で

　　　

デザート　北斗市の「新感鮮 けんたろう」イチゴ

ごちそうさまでした
　　

ベビー帆立サラダと豚肉クリーム煮

いただきます

　　　　

ベビー帆立とマッシュルームのサラダ

　　　　

豚肩ロースのセージクリーム煮

　　　　

めいめい皿の盛り付け

　　　

アルザスのクレマンで

　　　

最後のほうで日本酒のあてに、フキ煮と釧路町ロ・バザールで購入の牡蠣食気昆布(カキクケ昆布)を

　　　　

牡蠣食気昆布(カキクケ昆布)は手軽な酒肴で美味しいのだけど、この「ぶどう塩」を振った



フキ煮もお酒になかなか合いました

ごちそうさまでした
　　　

鶏もも肉焼きと色々な野菜

いただきます

　　　

鶏もも肉のソテー　カポナータ添え

　　

白糠酪恵舎のリコッタサラータをトッピングした焼きキャベツ
細長い大根のようなカブとともに

　　　

肉も野菜もたっぷりと

　　　

シチリアの白ワインで

ごちそうさまでした
　　　　

ジョンとチョレギサラダ

いただきます

　　　

手前がニラとニンジン、ジャガイモのジョン（衣が少なめのチヂミだと思ってください）
ジャガイモを入れることで食べごたえを加えたのだそう

　　　

こちらはアサリとニラのジョン
アサリの旨味を楽しめます

　　　

チョレギサラダ
胡麻油ドレッシングと海苔を使う野菜サラダ、ぐらいの理解でいいのかな
美味しいければ何でも良いのです（笑）

　　　

前回と同様、漬けダレで味わいました
やはり感動的に美味しいです

　　　

さらに焼きたてを追加で
温かいうちに食べたほうが美味しいのは当然で、次はホットプレートで焼きながら食べようかということに

　　　

〆の豚肉塩麹焼き 大葉トッピング
大葉のアクセントが効いて、すこぶる旨い！

　　　

ビールから焼酎へ
私はお湯割り派で、妻はロック派です

　　　

デザート　ボゴールパイン

ごちそうさまでした
　　　

ニラ玉、ババガレイ煮付け

いただきます
水曜日の習い事から戻ってきた妻と遅めの夕食、というか晩酌

　　　

ふわふわ卵のニラ玉

　　　

ババガレイの煮付け

ごちそうさまでした
　　　

豚肩ロースの豚丼風焼き、とかちマッシュとオレンジカリフラワーのアヒージョ

いただきます

　　　

豚丼風の味付けでタレ焼きした豚肉
※「東洋肉店のGKSで味付け」 と間違って書いたら、市販のタレは使っていないとの猛抗議が妻から有ったので訂正します

　　　

フキとかぶの煮物

　　　

水茄子刺身

　　　

豚肉タレ焼きには山椒を振って味わいました

　　　

追加料理の十勝産食材

　　　

アヒージョになりました

　　　

日本酒から赤ワインへ
自分から寄って来たのに、抱きあげると不満そうな顔のくるみ

　　

十勝は本当に農業王国だなぁ、と感じる野菜それぞれの美味しさです

ごちそうさまでした
　　　

羊肉ステーキ、ジンギスカン

いただきます
脂が飛ぶので新聞紙を敷き詰めた食卓です

　　　

まずは厚切りの肩ロースから

　　　

塩、胡椒で味わいます

　　　

私の好物のエノキもアルミホイルで包み蒸し焼きにして、ポン酢で

　　　

その後は、スライス肉で通常のジンギスカンを
モヤシは必須アイテムですね

　　

名寄 東洋肉店の特製ジンギスカンソースで楽しみました
北海道民の定番となっているベルのジンたれに比べて、じっかりとしたコクがありながら後味がさっぱりとしていて、いくらでもお肉が食べられてしまいます

　　

ワインはハピオ円山屋の中辛赤
あっさりとした飲み口で、食欲増進ドリンクです

　　　

食後のデザート

ごちそうさまでした