〆のしまらないポンドステーキ こごみの後に
スーパーで特注カットしてもらった米国産牛肩ロース肉674g(235円/100g)
店内陳列用パックのフタが閉まらない分厚さ
フライパンで焼いてても「肉が勝手に立つんじゃないか」という存在感
焼き上がり
前回のポンドステーキを「エアーズロックのよう」と表現したのはオージーではない米国産ビーフに対して失礼でした
キャピトルリーフのよう、と謹んで訂正します
高齢化に伴うフレイル予防対策として意識して肉類を摂るようにしていますが、我が家で食べる分には価格的にもスーパーの赤身肉のお世話になることが多いです
きちんと焼けば、十分に美味しいから
ごちそうさまでした
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