« 2020年4月 | トップページ | 2020年6月 »

2020年5月

2020年5月31日 (日)

アスパラベーコン&タコセビーチェ

Dsc_7015a
いただきます

   
Dsc_7002a
職場の同僚からお裾そ分け頂いた富良野産アスパラ、それにズッキーニとトマトも加えてベーコンとソテー

   
Dsc_7009a
タコのセビーチェ、キャロットラペ

   
Dsc_7017a
彩りが食欲を刺激します

   
Dsc_7021a
〆の炭水化物は、うにクリームソースのトロフィエ

   
Dsc_7025a
ハピオ円山屋のオレンジワインと

ごちそうさまでした
    

日曜おやつ ウニ山かけ

Dsc_6999a_20200603153201
いただきます

   
Dsc_6996a
「さっさと食べてしまわないと」食材をまとめて、休日のおやつ

ごちそうさまでした
   

蕎麦くつざわ 桜ヶ岡

Dsc_6987a
妻の「冷やし天ぷら」(奥)
私の「小海老天温玉」(手前)

城山東家さんで修業した店主が4月に開いたお蕎麦屋さん
妻が食べ切れる量の天ぷら、私の頼んだ城山東家さんには無いメニューなど工夫が感じられました
とても美味しかったです

ごちそうさまでした
   

2020年5月30日 (土)

野菜中心主義の日

Dsc_6952a
野菜しか見えないこの日のキッチン
タイマーのアラームに備えて鍋の蓋に手をかける妻

   
Dsc_6955a
いただきます

   
Dsc_6962a
いろいろ十勝野菜の「瞬間蒸し」

   
Dsc_6957a_20200603121701
合わせたのは音更町のワンダースーパー ハピオの円山屋コーナーで購入してきた、お手頃の白ワイン
今風のオレンジワインです

    
Dsc_6960a_20200603121701
めいめい盛りは十勝産長芋トロフィーにマグロのタルタル、生うにトッピング
ルッコラと紫キャベツを添えて

   
Dsc_6966a
瞬間蒸しは野菜の歯ごたえ(食感)を残しながら甘みを引き出す、巷で話題の調理法のようです

ごちそうさまでした
    

2020年5月28日 (木)

豚肉生姜焼き満願全席

Dsc_6889a
いただきます

   
Dsc_6880a
ニラ玉

  
Dsc_6882a_20200602074901
豚肉生姜焼き

  
Dsc_6885a
フキと厚揚げの煮物
フキの色と風味を生かすために白ダシで煮含めたそう

   
Dsc_6884a
白糠やまかん「つぶ子ちゃん」

   
Dsc_6890a
すりおろさず小片にした生姜でアクセントのある味わいの豚肉

   
Dsc_6899a_20200602074901
にぎやかな食卓

   
Dsc_6898a
私の小皿取り分け「ストーンヘンジ盛り」

   
Dsc_6904a_20200602074901
とっておきのビール

   
Dsc_6908a_20200602074901
追加の日本酒

   
Dsc_6910a_20200602074901
〆の酒肴 赤カブ漬け

ごちそうさまでした
   

2020年5月27日 (水)

水曜日のひとりメシ

Dsc_6870a
いただきます
水曜日の夜は習い事で妻が外出するため、作り置きしてくれた夕食で独り飯です

   
Dsc_6866a
鶏肉のパロワーズ Poulet Sauté Paloise
もはや巨匠の域に達した妻の得意料理で、もちろんすこぶる美味!

   
Dsc_6872a
タコのセビーチェ
妻がアルゼンチンで覚えたという、きりりとしたマリネサラダ

ごちそうさまでした

2020年5月26日 (火)

アスパラ、タラ、カツオ

Dsc_6800a_20200601064701
本日のフライパン二刀流は、アスパラと

   
Dsc_6802a
タラのパン粉焼き

   
Dsc_6804a_20200601064701
味の決め手の塩加減

   
Dsc_6810a
タラ半身分のパン粉焼き、十勝産露地ものアスパラのソテーを添えて

   
Dsc_6814a_20200601064701
いただきます

   
Dsc_6817a
めいめい盛り

   
Dsc_6821a
「今夜のポイントは自家製タルタルソース」と妻
みじん切りピクルスがしっかりときいてて、美味しいです

   
Dsc_6830a
魚から魚へ、追加の酒肴はカツオのたたき
馬路村の柚子を振って

   
Dsc_6832a_20200601064801
日本酒へ酒チェン

   
Dsc_6841a
カツオのたたきにミョウガを合わせた人は天才だ、と妻
確かに

ごちそうさまでした
   

カレーリーフ 帯広

Dsc_6781a
いただきます
妻はスリランカ風、私はインド風

   
Dsc_6782a
スープの種類は違いますが、ともにチキンと野菜のカリー

ごちそうさまでした
   

2020年5月25日 (月)

ポンドステーキ、ヤングコーン焼き、タルタルソース

Dsc_6765a
いただきます

   
Dsc_6761a_20200528072001
定番 USビーフのステーキ

   
Dsc_6762a
冷蔵庫の常備菜キャロットラペとキノコのマリネのサラダ

   
Dsc_6764a
妻の好物、焼きヤングコーン

   
Dsc_6771a
秘伝のソースをかけて味わいます
ヤングコーンはヒゲも甘くて美味しい

   
Dsc_6773a
メイン? 自家製タルタルソース

   
Dsc_6776a
この日はパンにのせて食べましたが、ムニエルなどに美味しそうです

   
Dsc_6779a
久しぶりにこのワインを開けてしまいました

ごちそうさまでした
   

2020年5月24日 (日)

乳酸発酵豚肉ポトフ

Dsc_6755a_20200528063401
いただきます

   
Dsc_6758a
ベビーホタテと野菜のサラダ

   
Dsc_6752b
自家製の乳酸発酵豚肉をその漬け汁のみで煮込んだポトフ
独特の味わいがあります

ごちそうさまでした
   

ブランチ鶏手羽焼き

Dsc_6745a
いただきます

   
Dsc_6748a
付け合わせは十勝産長芋、グリーン&パープルケール

   
Dsc_6749a_20200528061801
それぞれの食材がみんな美味しい

ごちそうさまでした
   

2020年5月23日 (土)

今期初トキシラズ!

Dsc_6703a_20200525074201
ようやく我が家にもやって来たトキシラズ
すでに塩が振られています

   
Dsc_6706a
副菜になる紫キャベツの洗い水が「こんなに紫!」と見せる妻

   
Dsc_6712a
その紫キャベツをあしらったサラダ風サイドディッシュ

   
Dsc_6713a
いただきます

   
Dsc_6716a_20200525074201
トキシラズのムニエル

   
Dsc_6721a
トマト、紫&緑ケールとともに味わいます

   

Dsc_6731a_20200525074301
途中で違う白ワインを

   
Dsc_6728a
30年ほど前のピガート(ヴェルメンティーノ)
トキシラズといっしょにまだ十分楽しめました

   
Dsc_6734a_20200528060201
〆は、妻のお土産テイクアウト 上士幌町ナシラ舎のカレー

ごちそうさまでした
    

2020年5月22日 (金)

鶏肉塩麹焼き

Dsc_6692a
いただきます

  
Dsc_6691a
私がリクエストした鶏肉塩麹焼きはコゴミを添えて

   
Dsc_6688a
出回り始めた白カブに、水茄子

  
Dsc_6682a
えのきポン酢、トッピングのきざみ青じそが効いています

ごちそうさまでした
    

2020年5月21日 (木)

飲み比べ夕食

Dsc_6667a_20200525061501
いただきます
嵯城商店さんお勧めの同一蔵2本を飲み比べながらの夕食

   
Dsc_6670a
なすと三笠白川とうふ店揚げ豆腐の煮物

   
Dsc_6671a
タンタカ昆布〆

   
Dsc_6673a
白糠やまかん「たこのやわらか煮」

   
Dsc_6675a
在庫の他のお酒も持ち出して、あれこれ違いを確認

   
Dsc_6679a
追加の酒肴

ごちそうさまでした
   

第2ブランチ焼きそば

Dsc_6652a
上海焼きそば二袋4食分

   
Dsc_6658a
早めのピザブランチに続いて、この日2回目のブランチ?いただきます

   
Dsc_6661a
ペロリと平らげて

ごちそうさまでした
   

フライパンピザ

Dsc_6640a
白糠酪恵舎のコンバンビーノと、頂きもののカチョカヴァロを使い

  
Dsc_6639a
妻の友人(料理家)のレシピでフライパンピザ作り

   
Dsc_6643a_20200524103301
生地にチーズをのせたままのものと、カルツォーネのように挟み込んだものの二通り

   
Dsc_6644a
両面をこんがりと焼き上げて、出来上がり

   
Dsc_6648a_20200524103401
甘口のモスカート スプマンテとともに、いただきます

   
Dsc_6646a_20200524103301
盛り付けは、飾りチーズとバジルを散らして

   
Dsc_6651a
実に手軽に作っていましたが、とても美味しいです
焼いた粉ものと融けたチーズの組み合わせは、やはりテッパン!

ごちそうさまでした
    

2020年5月20日 (水)

肉の日 赤ワイン

Dsc_6607a
付け合わせはジャガイモのガレットのよう

   
Dsc_6611a_20200524091201
これ、何度食べても美味しい
好きです

   
Dsc_6609a
USビーフの焼き上がり

   
Dsc_6613a
いただきます

   
Dsc_6612a
きのこのマリネ、キャロットラペ

   
Dsc_6618a
Dsc_6621a
こういうステーキを食べると、赤ワインがどんどん進みます

   
Dsc_6622a
頂きもののコルヴィーナ ヴェロネーゼ ’17
ジャンルーカのクオレ・サルド扱いで、期待通り美味しかった!

    
Dsc_6630a
食後のチーズで、もう1本
 
ごちそうさまでした
   

2020年5月19日 (火)

刺し盛り、冷奴、揚げ

Dsc_6590a
いただきます

   
Dsc_6586a
和商市場で購入のお得な刺身パックを盛り付けて

   
Dsc_6588a
こごみ 山わさびソース

   
Dsc_6592a_20200524075301
冷奴&自家製三升漬け

   
Dsc_6593a
刺身パックのなかで、これが正体不明の珍味
見た目と食感は豚足(トンソク)のゼラチンたっぷり皮をミルフィーユにしたよう
味わいにははっきりと発酵臭とかすかな酸味も
いったいこれは何だろう?と思いつつも、酒肴のひとつとして楽しいのでOK(笑)

   
Dsc_6596a
嵯城商店さんで買い求めたばかりの日本酒を開けて

   
Dsc_6597a
追加の揚げ焼き

   
Dsc_6600a_20200524075301
アゲは妻のお気に入り、三笠にある老舗とうふ店のもの

     
Dsc_6594a
まだ寒い釧路ですが、シュワシュワな夏酒をひと足先に楽しんで

   
Dsc_6602a
デザート

ごちそうさまでした
    

2020年5月18日 (月)

季節の野菜サラダ、豚肉のクリーム煮

Dsc_6575a
いただきます

   
Dsc_6576a_20200521141901
水茄子、こごみ、アスパラなどのサラダ

   
Dsc_6583a
妻の取り分け皿盛り付けに、私のイマイチな山わさびソースばらまき

   
Dsc_6580a
豚肉とセージ、新玉ネギ、カブ、とかちマッシュのクリーム煮
セージが入るとクリームのまろやかさが一段と美味しく感じます

ごちそうさまでした
     

2020年5月17日 (日)

太いアスパラを卵で食す

Dsc_6538a
美唄の太いアスパラ4本、うち1本は紫
妻は基本的に細いアスパラが好みなのだけれど、こんなにフットイのも料理してくれます

   
Dsc_6540a_20200521125501
紫アスパラ、紫なのは皮だけ

   
Dsc_6542a_20200521125501
熱を通すと

   
Dsc_6543a
紫色が褪せるのは知っています(一番上が、もと紫アスパラ)

   
Dsc_6544a
休日のブランチ、いただきます

   
Dsc_6549a
ソテーしたアスパラに卵をのせ、リコッタ・サラータを削りかけて

   
Dsc_6552a_20200521125501
黄身をとろ~りとさせて味わいます

   
Dsc_6550a
定番の生とかちマッシュとヤナギダコのサラダ

   
Dsc_6557a_20200521125501
噛みしめるほどに美味い、ストウブのパン

   
Dsc_6562a_20200521125501
1本しかなかった紫アスパラの穂先は、妻の計らいで私が頂戴しました

ごちそうさまでした
   

2020年5月16日 (土)

山菜と焼き鳥とパンと

Dsc_6498a
美唄にある焼き鳥の名店「たつみ」の鳥串

   
Dsc_6500a
それと山菜が今夜の酒肴のよう

   
Dsc_6506a
いっぺんに二つ以上のことを同時にするのが苦手な私には、妻の動きがこの世のものと思えません

   
Dsc_6519a
いただきます

   
Dsc_6508a
こごみ天ぷら

   
Dsc_6497a
ゆで姫竹

   
Dsc_6515a
美唄やきとりの特徴は内臓も皮も余さなく味わう「もつ串」であること  


Dsc_6520a

天ぷらは塩味で

  
Dsc_6525a
ぬめりのある茹でものには、山わさびソースを

   
Dsc_6523a
もつ串は食べ応え十分なのもうれしいです

   
Dsc_6524a
今夜の締めは、カフェストウブの窯焼きパン
そのままで食べ尽くしてしまいそうなほど、皮ぱり中もちっ、旨みが強い美味しいパンです

   
Dsc_6533a_20200521092901
そしてパンと一緒に買い求めたクラフトビール

   
Dsc_6534a
コロナウイルスの感染流行で行き場の無くなった美味しいビールが「要&急」でリリースされたもの

   
Dsc_6535a_20200521092901

今夜も、ごちそうさまでした
    

2020年5月14日 (木)

包まぬギョウザ

Dsc_6454a
「これで先にちょっと飲んでて」前菜

   
Dsc_6458a
とりあえず、一杯

  
Dsc_6460a
生マッシュルームサラダ?
ナッツや河内晩柑など、ミネラルやビタミンも摂れそうな酒のつまみ

  
Dsc_6463a_20200515210201
その間に、私がリクエストしていた「包まない餃子」を焼く妻

   
Dsc_6470a_20200515210201
いただきます

   
Dsc_6474a_20200515210201
輝かしい餃子入刀!

   
Dsc_6475a
中身は通常の餃子の具です

   
Dsc_6479a
妻はひとかけらだけ、あとは私がすべて平らげました

ごちそうさまでした
    

2020年5月13日 (水)

ゴーヤチャンプルー

Dsc_6431a
いただきます

  
Dsc_6426a
晩酌のお供は水茄子の刺身、白糠やまかん「たこのやわらか煮」

  
Dsc_6451a
燗酒は福島の「末廣」山廃を

    
Dsc_6447a
メインの食材の、妻が使用方法を知らなかった付属品

   
Dsc_6433a
スパム缶が無かったということで、その代用品
上の付属品の写真は、この缶を開けた後のもの

   
Dsc_6436a
ゴーヤと缶詰ポーク、厚揚げ、卵とそろえば

  
Dsc_6438a
ゴーヤチャンプルー

   
Dsc_6445
こちらは焼酎とともに

ごちそうさまでした
   

2020年5月12日 (火)

バターチキンカレー

Dsc_6408a_20200515063001
いただきます
まずは晩酌スタート

   
Dsc_6400a
96円クロゾイのヒゲ昆布〆

   
Dsc_6402a_20200515063001
ナスと厚揚げの煮物
私の好物のナスに味が染みていて、美味いです

   
Dsc_6413a_20200515063001
今夜の隠し玉

   
Dsc_6416a
バターチキンカレー

   
Dsc_6423a
市販の「印度の味」カレーペーストを使ったお手軽料理、とのこと
トロリとコクがあり、どうしてなかなかの味わい

ごちそうさまでした
  

2020年5月11日 (月)

豚薄切り肉のサルティンボッカ、超絶カプレーゼ

Dsc_6350a
フレッシュセージを豚肉で巻いて

   
Dsc_6352a_20200514070701
フライパンでソテー

   
Dsc_6354a
サルティンボッカの出来上がり

   
Dsc_6368a
いただきます

   
Dsc_6359a
巻き込みサルティンボッカは初めてかな
これまで( )は重ね焼き風だったから

   
Dsc_6361a
カプレーゼ

   
Dsc_6371a
白糠酪恵舎のモッツァレッラがひときわ美味しくなるフルーツトマトとのアレンジ
妻がイル ニード デル パストで衝撃を受けたという一皿を我が家風に再現しています

     
Dsc_6377a
鮮烈なレモン風味のオリーブオイルをかけ、悶絶しながら堪能

    
Dsc_6379a

口が寂しいと追加で酒肴を
格安(96円!)黒ゾイを毛むくじゃら昆布で簡単昆布〆にしたもの

    
Dsc_6382a
ケイパー、ピンクペッパーを散らし

   
Dsc_6385a
先ほどのオリーブオイルをかけて

  
Dsc_6387a
白ワインに合うカルパッチョ風に

ごちそうさまでした
   

2020年5月10日 (日)

冷凍品だけど大物毛ガニ

Dsc_6289a
道東産ではない冷凍ものの毛ガニ
久しぶりに目にする大物です
冷蔵庫でじっくりと解凍しました

   
Dsc_6291a
カニ奉行の、妻の両手に余るほど

   
Dsc_6298a
妻の仕分け?が終わりました

   
Dsc_6302a
いただきます

    
Dsc_6313a
本当に久しぶりなので、飲まさります

   
Dsc_6314a
飲まさります

   
Dsc_6309a
楽しみの後半、カニ味噌和えに突入

   
Dsc_6320a
私の盛り付け例「カニ味噌和えのモニュメント盛り」

   
Dsc_6322a_20200513071701
最後の山場、酪恵舎のリコッタチーズをカニ味噌和えに投入
しかし問題発生!
冷凍上のトラブルなのか、産地の差なのか、毛ガニ自体になんとなく「魚臭さ」が感じられるのです
ネガティヴな『生臭さ』ではなく、『焼き魚』のような香ばしい魚の匂い
それを緩和するためにオリーブオイルを加え

   
Dsc_6323a
塩、胡椒して、さらに柚子胡椒も入れたり
あれこれ試して

  
Dsc_6325a
美味しいけれど、よくわからない味(笑)

   
Dsc_6330a
食後のチーズは「幸」

   
Dsc_6331a
河内晩柑

ごちそうさまでした
   

サクラマスとウニのクリームソースパスタ

Dsc_6285a
休日ブランチのパスタ、いただきます

   
Dsc_6280a
サクラマスはひと口サイズのムニエルにしてから生クリームのソースでリングイネと和え、冷凍ウニをトッピング
以前はトキシラズで作ってたパスタメニューなのだけれど、妻いわく「トキはまだ高いから」
はい、サクラマスでも十分に美味しいです

ごちそうさまでした
    

2020年5月 9日 (土)

カツオのたたき、オージーラム焼き

Dsc_6249a
いただきます

   
Dsc_6252a
カツオたたき

   
Dsc_6239a
アゲ焼き

   
Dsc_6242a
こごみ、エノキのポン酢

   
Dsc_6265a_20200511135901
オージーラム肉焼き、菜花ソテー

   
Dsc_6267a
辛口日本酒

   
Dsc_6270a
食後のフルーツ

   
Dsc_6271a
テーブルカットで魅せます

   
Dsc_6273a Dsc_6274a

ごちそうさまでした
   

2020年5月 8日 (金)

アッシェ・パルマンティエ by イオマンテ

Dsc_6223a
いただきます

   
Dsc_6219a
イオマンテさんのお持ち帰り総菜 アッシェ・パルマンティエ

   
Dsc_6232a
Iomante-fb-note
と舟崎シェフがFBに書いていた通り、食べごたえがあってとても美味しい!
500g(2~3人前)で1500円、ワインのあてに最高です

    
Dsc_6227a
ヒラメの昆布〆 カルパッチョ風

   
Dsc_6233a
イタリアの白ワインがすすみます

    
Dsc_6237a_20200510182801
追加の酒肴 ヤナギダコ、炒めた昆布〆コンブ

ごちそうさまでした
   

2020年5月 7日 (木)

鶏料理名人「鳥まき」特選コース

Dsc_6179a
まずは前菜、いただきます

   
Dsc_6182a_20200510104301
別海の丸玉ホタテ焼き、白糠やまかんヤナギダコ刺身、由仁の菜花
白ワインが飲まさります

   
Dsc_6185a
次いで、鶏肉を扱わせたら我が家で右に出るものはいない名人「鳥まき」の料理

  
Dsc_6187a_20200510104301
匠の技、手羽の「いだてん」配置焼き

   
Dsc_6191a
鶏もも肉の塩麹・醤油麹焼き

   
Dsc_6194a
麹が焦げやすいけど、しっかり美味いです

   
Dsc_6197a
手羽先のスパイス焼き

   
Dsc_6203a
手づかみでムシャムシャ、塩とスパイス加減が良くてこれも旨い

  
Dsc_6206a_20200510104401
鶏肉料理3品目の、インド風炊き込みご飯「ビリヤニ」

   
Dsc_6211a
あらためて、いただきます

  
Dsc_6212a_20200510104401
インドの長米バスマティで炊き込み、仕上げにフライドオニオンがトッピングされています

   
Dsc_6215a
食べてる間にどんどんインド人になってしまうほど、美味しくて楽しい!

ごちそうさまでした
    

2020年5月 6日 (水)

〆のしまらないポンドステーキ こごみの後に

Dsc_6139a
スーパーで特注カットしてもらった米国産牛肩ロース肉674g(235円/100g)
店内陳列用パックのフタが閉まらない分厚さ

   
Dsc_6142a_20200510091201
前回に続いて計測

   
Dsc_6144a
フライパンで焼いてても「肉が勝手に立つんじゃないか」という存在感

   
Dsc_6154a
焼き上がり
前回のポンドステーキを「エアーズロックのよう」と表現したのはオージーではない米国産ビーフに対して失礼でした
キャピトルリーフのよう、と謹んで訂正します

   
Dsc_6156a
カンタも食卓にやって来たところで

   
Dsc_6166a
いただきます

   
Dsc_6170a
高齢化に伴うフレイル予防対策として意識して肉類を摂るようにしていますが、我が家で食べる分には価格的にもスーパーの赤身肉のお世話になることが多いです
きちんと焼けば、十分に美味しいから

ごちそうさまでした
   

こごみ二品

Dsc_6105a
お隣さんから嬉しいお裾分けを頂戴しました!

   
Dsc_6108a
油っこいのが苦手なはずの妻が、やはりこれかなという感じで調理したのは

   
Dsc_6109a
「こごみの天ぷら」
妻が天ぷらを揚げるのを目にするのは初めて、快挙です

   
Dsc_6113a
完璧な出来上がり

     
Dsc_6121a
いただきます

   
Dsc_6118a
もう一品は「茹でこごみ 柚子胡椒マヨネーズ添え」

  
Dsc_6125a
ほど良い茹で加減でぬるりとしたこごみの食感とピリ辛マヨネーズの取り合わせが、泣きたくなるぐらい美味しいです

   
Dsc_6134a
からりとした薄衣の天ぷらは、桜の花の塩漬けで
春の彩り、まさしく口福の味わい

   
Dsc_6123a
頂き物の日本酒が、これまた実に見事にこごみ料理に合ってすすむこと、すすむこと!
「旨いねえ~」「たまらないねえ~」に終始する夫婦の会話

まことに、ごちそうさまでした

     
Dsc_6135a
桜の花の塩漬けは、釧路市愛国の酒店「銘酒のさとう」さんで購入(300円)したものです
    

マルちゃんソース焼きそば3玉

Dsc_6100a_20200506124001
二人で食べるには腹八分目で丁度よいボリュームの麺3玉

   
Dsc_6103a_20200506124001
いただきます

   
Dsc_6104a_20200506124001
ベーコン、タコ足先っぽ、玉ネギ、ニラの具で

ごちそうさまでした
    

2020年5月 5日 (火)

昆布〆ヒラメと丸玉ホタテのカルパッチョ

Dsc_6086a
いただきます

    
Dsc_6081a
和商市場の昆布〆ヒラメと丸玉ホタテ
水菜とケイパー、桜の花びら塩漬けを散らし、ピンクペッパーで仕上げ
ホタテの旨みがとにかく素晴らしい


Dsc_6089a_20200508071601
ビール追加

   
Dsc_6091a
ニラ玉ならぬカブ玉追加
カキの酒蒸し残りスープで作っただけあって

      
Dsc_6094a
これもなかなかオツで滋味いっぱいの味わい

   
Dsc_6096a
デザートの苺「もういっこ」

ごちそうさまでした
   

2020年5月 4日 (月)

刺し身盛り合わせ、極上ニラ玉

Dsc_6034a
いただきます

   
Dsc_6031a_20200506110201
和商市場の鮮魚店で見かけた切り身のお手頃価格パックをお皿に盛り付け

       
Dsc_6030a
タコは白糠の山内水産、大きな丸玉ホタテは別海産を別誂えで
カニはパック品のもの

   
Dsc_6043a
桜の花びらの塩漬けで味わうホタテは、なかなかのごちそう

   
Dsc_6044a_20200506110201
早々と日本酒に切り替えて

飲んでいると玄関に来客があり、届け物を!

   
Dsc_6045a
その頂いたばかりのお裾分け、やわらかな由仁町産の一番ニラ!

   
Dsc_6047a
自然で不揃いなポロニの卵たちとさっそく料理

   
Dsc_6048a
あっさりとした色あいの黄身ですが

   
Dsc_6050a
由仁一番ニラとポロニ卵のニラ玉
もちろん絶品!

ごちそうさまでした
     

2020年5月 3日 (日)

たらこスパゲッティ

Dsc_5999a_20200504152901
キャビアの代用品として使われた(らしい)、たらこのスパゲティ
20代の頃に札幌のチロリン村というお店で食べたのが私の原体験

   
Dsc_6002a
山盛りブランチ、いただきます

   
Dsc_6005a_20200504152901
たらこのプチプチ感と塩味の絶妙な取り合わせがとても美味しい

ごちそうさまでした
     

2020年5月 2日 (土)

厚岸産アサリの酒蒸し、若鶏ギザートのスパイス炒め

Dsc_5981a
いただきます

   
Dsc_5973a
厚岸カキキンさんのアサリ、白カブの酒蒸し

    
Dsc_5971a
スパイスをきかせたギザート(砂肝)と小松菜、青ネギ炒め

   
Dsc_5976a
アゲ焼き

   
Dsc_5970a
かすべの煮付け

   
Dsc_5987a
追加の酒肴は、シメジとキャベツ、生ハムのポン酢がけ

    
Dsc_5985a_20200504162801
途中から、辛口の日本酒を

ごちそうさまでした
   

2020年5月 1日 (金)

オンライン飲み会前の酒肴と晩酌

Dsc_5946a_20200504114201
いただきます

   
Dsc_5941a
長芋の酢醤油

  
Dsc_5943a
酢水に浸けてアクを抜いたウドのきんぴら

   
Dsc_5944a
白カブ 山わさびソース添え

   
Dsc_5953a
カスべの煮付け

ここまでは序奏ともいうべき日本酒を

    
Dsc_5961a
この後、夜8時からオンラインのワイン会を楽しみました
    

« 2020年4月 | トップページ | 2020年6月 »