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ニラ、ニンジン、ジャガイモを具材として焼き上げたジョン(煎)
日本では「チヂミ」と呼んだほうが通りは良いのかな
ジョンの漬けダレ
お世話になっているS家菜園のアサツキを浮かべて
焼きたてのジョンを追加で
厳密にいうとジョン(煎)は具材に溶いた小麦粉をまとわせてパリッと焼き上げる感じ、チヂミは溶いた小麦粉に具材を混ぜ込んで衣?が多めのお好み焼きみたいなもの、という区別らしいです
どちらも大きく焼いて切り分けるのが普通なのだけれど、妻はパリッと焼き上げるために小さなサイズでフライパンに落とすアレンジを
さすが、というべきかな
本来はタレに漬けていただきますが、この夜は「かけ」で味わいました
斉藤家のアサツキが実にいい感じです
〆の「海の滋味スープ」(妻の命名)
冷蔵庫に取って置いた海老とホッキの茹で汁、牡蛎の酒蒸しの残り汁を合わせて妻が適当にこしらえたもので、滅茶苦茶に美味しいけれど「再現は困難」の逸品
仕上げに浮かべた煎り胡麻の香りが、また泣かせます
ごちそうさまでした
食べ切れなかったカキキン中嶋さんの「かきえもん」10個を酒蒸しで
※ 一般の流通ブランド名は『カキえもん』ですが、中嶋さんのものはご本人が「かきえもん」と表記しています
「生で食べるのが一番美味しい」と中嶋さんがおっしゃる「かきえもん」
酒蒸しでももちろん、とんでもなく美味しいです
とびっきりの牡蛎から、とびっきりの羊肉へ
「和商の日」特売で吉岡肉店から購入した茶路めん羊牧場のラム肉です
頂き物の、飲み心地の良い「桜ラベル」スペインワインとともに味わいました
ごちそうさまでした
シャルキュトリー テールの総菜
渡辺シェフが札幌の円山西町で営んでるフレンチ総菜のお店で購入したもの
狸小路にある自然派ワイン食堂Tepp'sのパン
一途な職人気質の鉄平シェフが焼き上げる逸品の数々から、チャバタをメインに購入
上から右回りにパテアンクルート、ジャンボンフィーヌデルブ、アスパラ羊とフランス産キノコのテリーヌ
テール製のシャンピニオンペーストがまたプレーンチャバタによく合います
ごちそうさまでした
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