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2020年4月

2020年4月30日 (木)

スプマンテめし

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いただきます
イタリアのスパークリングワインを開けて、酒肴を楽しむ夜

   
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サーモンのマリネ

   
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うどのマリネ、アンチョビ添え

    
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シャルキュトリー テールのソーセージ

  
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アスパラひつじのメルゲーズ、筍のソーセージ

   
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追加で作ってくれた「当たりアボカドと海老のサラダ」

ごちそうさまでした
   

2020年4月29日 (水)

4月29の日ステーキ

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良いお肉の日の夕食

  
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USビーフの肩ロース619g、分厚いステーキを

    
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焼いてもらいました

   
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壮観!
エアーズロックのよう

   
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いただきます

   
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切り分けてもらって

   
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クレソン、新玉ネギ、河内晩柑のサラダとともに

  
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いかんなく味わいます

   
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付け合わせの舞茸、長芋、ナスといっしょにたっぷりと

ごちそうさまでした
    

なぜか上海焼きそば

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休日のブランチ、いただきます

   
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釧路イオンのカルディで購入したという「上海焼きそば」
生麺を茹でて、焼いて、具とともに添付のソースをかけて炒めるという手順
具はもちろん自前で用意です

   
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麺を味わうまで白か赤か迷いましたが、軽い赤のランブルスコで

ごちそうさまでした
   

  

2020年4月28日 (火)

ニラ、ニンジン、ジャガイモのジョン

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懐かしい感じがする献立

   
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いただきます

   
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ニラ、ニンジン、ジャガイモを具材として焼き上げたジョン(煎)
日本では「チヂミ」と呼んだほうが通りは良いのかな

   
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ジョンの漬けダレ
お世話になっているS家菜園のアサツキを浮かべて

   
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キャベツ、生ハム、シメジのお浸し

    
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焼きたてのジョンを追加で
厳密にいうとジョン(煎)は具材に溶いた小麦粉をまとわせてパリッと焼き上げる感じ、チヂミは溶いた小麦粉に具材を混ぜ込んで衣?が多めのお好み焼きみたいなもの、という区別らしいです

どちらも大きく焼いて切り分けるのが普通なのだけれど、妻はパリッと焼き上げるために小さなサイズでフライパンに落とすアレンジを
さすが、というべきかな

      
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本来はタレに漬けていただきますが、この夜は「かけ」で味わいました
斉藤家のアサツキが実にいい感じです

   
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〆の「海の滋味スープ」(妻の命名)
冷蔵庫に取って置いた海老とホッキの茹で汁、牡蛎の酒蒸しの残り汁を合わせて妻が適当にこしらえたもので、滅茶苦茶に美味しいけれど「再現は困難」の逸品
仕上げに浮かべた煎り胡麻の香りが、また泣かせます

ごちそうさまでした

2020年4月27日 (月)

かきえもん酒蒸し、茶路めん羊牧場のラム肉焼き

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いただきます

   
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食べ切れなかったカキキン中嶋さんの「かきえもん」10個を酒蒸しで
※ 一般の流通ブランド名は『カキえもん』ですが、中嶋さんのものはご本人が「かきえもん」と表記しています

     
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このキノコがあれば私は幸せなエノキと小松菜のポン酢

   
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「生で食べるのが一番美味しい」と中嶋さんがおっしゃる「かきえもん」
酒蒸しでももちろん、とんでもなく美味しいです

   
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とびっきりの牡蛎から、とびっきりの羊肉へ
「和商の日」特売で吉岡肉店から購入した茶路めん羊牧場のラム肉です

   
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その400g全量を、妻は大胆にも経木からフライパンへ一気に

   
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左手にターナー、右手にトングの二刀流で調理中

   
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羊肉とナスのクミン炒め 内モンゴル風

   
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頂き物の、飲み心地の良い「桜ラベル」スペインワインとともに味わいました

   
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デザートはHatch bakery のバスクチーズケーキ

ごちそうさまでした
   

2020年4月26日 (日)

ひたすら「かきえもん」

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いただきます

   
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カキキン中嶋さんの「かきえもん」を生で
私がテキパキとひたすら開けました

   
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「カキは飲み物」というSさんの名言がありますが、そのまま、あるいはレモンを絞ってツルリとひと口で味わいます

  
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ここで秘密兵器を

   
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海底熟成させたアイラモルトのウイスキーを垂らして
中嶋さんがお勧めする生カキの美味い食べ方

   
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これは二皿目、同じく15個開けました

    
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シングルシードらしい丸っとしたものが多いです
ゴールデンウイーク前哨戦の美味

ごちそうさまでした
    

厚岸カキキンさんのアサリでボンゴレビアンコ

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Sさんにお声かけいただいて、カキキン中嶋さんの牡蛎とアサリを購入しました

   
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かきえもん40個とアサリ500g

    
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まずはアサリを使ってパスタを

   
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シチリアの白ワインとともに、いただきます

    
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今回の妻のアレンジは、あおさのりを使って磯の風味を増したことと、Sさんから頂いた家庭菜園のアサツキを散らしたこと

   
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アサリをはじめとする素材の旨みを含ませたパスタの美味しいこと!

ごちそうさまでした
   

2020年4月25日 (土)

ホッキとウニで日本酒、鶏手羽と春キャベツのトマトクリームスープで〆

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浜中産の特大むきホッキは和商市場で購入したもの

   
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手早くさばいて氷塩水へ

   
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生ウニといっしょに盛り付けて

   
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いただきます

   
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生ウニとホッキ、道東に住んでいるおかげで楽しめる新鮮な海の幸です
和商市場さんに感謝!

   
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冷やでスタートの日本酒は、ぬる燗にするといっそうの味わいに

   
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追加のアゲ焼き

   
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これは常備食といってもいいかな

   
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もうひとつの辛口酒もお燗でさらに旨く

   
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後半の洋食タイムへ

   
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メインの、鶏手羽と春キャベツのトマトクリームスープ

     
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妻の好きな鶏手羽がゴロンゴロンと

   
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Tepp'sさんのチャバタとともに

   
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フムス、クリームチーズのスプレッドも

   
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クミンがきいたフムスでパンも食べすすみます

ごちそうさまでした
    

休日ブランチ 特盛海鮮丼

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その日の朝、「和商の日」店頭で妻が見つくろった食材でお手軽ブランチ

   
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特売の目玉にはなっていない極上の生ウニが店頭では通常の半値近くで
千円台でこの品質の生ウニが味わえるのは、ちょっと有り得ない現実の反映かと

   
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もこ、そこは私の席なんですけど

   
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いただきます

   
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ご飯の上に刻み海苔、その上に切り身パックの海鮮と生ウニ
これで一人当たりの原価は千円に満たないそう
とても贅沢だけど、価格以上の内容に驚かされる海鮮丼です

ごちそうさまでした
   
 

2020年4月24日 (金)

海千山千、貝肉両刀

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いただきます

   
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牛タン焼き ネギ塩胡麻油だれ

   
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海老と北寄貝のサラダ

    
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妻の作る海老サラダはプリプリで、私の大好物

   
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浜中産ホッキのサラダは絶品!
新玉ネギにケイパー、ディル、ピンクペッパーで和えて

      
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魚貝から肉へ

   
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塊り肉のほうが加減がわかって焼き易いと

   
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定番 牛ポンドステーキ

    
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後半戦、いただきます

   
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塩と胡椒で、肉の旨みを堪能

   
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ブドウ品種3種混醸のイタリア赤ワインがまた美味しい

   
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その赤ワインを楽しむために酒肴追加

   
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スライスじゃがいものアンチョビ焼き

ごちそうさまでした
   

2020年4月23日 (木)

「鳥政」テイクアウト

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いただきます
接客営業の自粛を強いられている飲食店さんが対応策として持ち帰り販売を始めています

この日の夕食は釧路のピカイチ焼き鳥屋「鳥政」さんのものを妻がセレクト

   
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このナムルは妻の手製
豆もやしの長いヒゲ根を一つひとつ手で取る手間をかけてあって、食感もよいのです

   
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鳥政さんの焼き鳥は、さすがの旨さ

   
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お酒は嵯城商店さんで購入の辛口純米
焼き鳥に実に合います

   
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追加の酒肴 エノキのポン酢和え
数あるキノコの中で「生涯にただ一つだけを選べ」と言われたら私は間違いなく、このエノキ
妻はきっとマッシュルームだろうと思ったら「生シイタケ」と
夫婦間でもまだ判っていないことが多いのです

   
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食後の台湾茶と甘味

   
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上品な味わいの落雁と、台湾のアーモンドセサミヌガー(芝麻杏仁糖)

ごちそうさまでした
   

2020年4月22日 (水)

カツオ、厚揚げ、イカ

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いただきます

   
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カツオたたき

  
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春キャベツと厚揚げの煮物
旨い出汁と甘みのあるキャベツで厚揚げがいちだんと

  
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イカとセロリと新玉ネギ、宇和島ゴールドのサラダ
やわらかなイカリングと他の素材の取り合わせが素晴らしくて、美味しいです

ごちそうさまでした
   

2020年4月21日 (火)

薬味トンしゃぶ

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いただきます

   
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マグロの漬けとアボカド
漬け具合が良くて、とても美味しい!

   
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定番 ニラ玉
安心の旨さです

     
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新生姜とミョウガの自家製酢漬けで和えた豚しゃぶ 大葉添え

    
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頂く時にはポンしゃぶのタレもかけて
さっぱりとした薬味と相まって美味い、うまい!

    
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追加の ひと口アゲ焼き

   
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デザートの宇和島ゴールド

ごちそうさまでした
   

2020年4月20日 (月)

明太子カルボナーラ

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いただきます

   
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市販の明太子マヨネーズと生クリームのソースをからめたリングイネ
レモンを絞って

   
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明太子の粒々感とクリームのとろみが美味しいです

ごちそうさまでした
   

2020年4月19日 (日)

シャルキュトリー テールの総菜、Tepp'sのパン

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シャルキュトリー テールの総菜
渡辺シェフが札幌の円山西町で営んでるフレンチ総菜のお店で購入したもの

    
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狸小路にある自然派ワイン食堂Tepp'sのパン
一途な職人気質の鉄平シェフが焼き上げる逸品の数々から、チャバタをメインに購入

      
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いただきます

   
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上から右回りにパテアンクルート、ジャンボンフィーヌデルブ、アスパラ羊とフランス産キノコのテリーヌ

   
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ジャガイモのガレット

   
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どう見てもワインがすすんで止まらない取り合わせ

   
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テール製のシャンピニオンペーストがまたプレーンチャバタによく合います

   
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デザートのカヌレ
久しぶりに味わう私の好物のひとつ

ごちそうさまでした
    

2020年4月18日 (土)

寝かせキーマ

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週末ブランチ、いただきます

    
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ニンジン1本のすりおろし、トマト3個、玉ネギ2個を使ったキーマカレーの残りを冷蔵庫で保存してたもの
寝かせて熟したカレーの旨さがまた最高です

ごちそうさまでした
   

2020年4月17日 (金)

long time no see, ポンドステーキ

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久しぶりにジュウジュウと大きなお肉を焼いています

    
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わざわざ電話で確認してからスーパーに買いに行ったという、日本サイズにカットされていない輸入牛肉

  
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いただきます

   
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富良野産アスパラのソテー、生マッシュ、アボカドをサーモン入りクリームチーズで和えたサラダ

    
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心躍るステーキ

   
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焼き加減もちょうど良く、肉の旨みで甘く感じます

ごちそうさまでした
   

2020年4月16日 (木)

会心のキーマカレー

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いただきます

   
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サロマの牡蛎

   
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生ハムとマッシュルームのサラダ

   
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キーマカレー

   
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普通の挽き肉と粗挽きの豚肉を合わせて作った、カレーに一家言ある妻も「納得の出来」だそう

ごちそうさまでした
   

2020年4月14日 (火)

筍焼き、乳酸発酵ポークのポトフ

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筍を焼いて、塩とオリーブオイルを振り

   
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いただきます

   
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たけのこの苦み(えぐみ)は冬眠していた体に活をいれてくれますね

   
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もう一品

   
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自家製の乳酸発酵豚肉をその漬け汁のみで煮込んだポトフ
クレソン、白かぶ、ジャガイモとともに

  
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発酵した汁の独特な旨みがひとつまみの塩で際立ってます

       
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晩酌の、うさぎとかめ

ごちそうさまでした
    

2020年4月13日 (月)

浜中産ホッキのムニエル、生ウニのリングイネ

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いただきます

   
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王者らしい風格の浜中産ホッキ貝のムニエル
和商市場で購入した「むき身」なので、貝を開ける手間が省けたようです
濃厚な味わいと旨みはムニエルにしても絶品!

   
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生から茹でたグリンピース、生ハム、豆腐の白和え
豆腐はカッテージチーズのイメージで使ったそう

   
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タキザワワイナリーのロゼに良く合いました

    
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白和えにもうひと味、と妻のインスピレーションでさらにアンチョビを加えたもの
うん、これは定番にしてもいい味

   
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酒肴の後、次の料理ができるまでのわずかな時間に撮れた奇跡のショット
ネコ目線に降りたのが良かったかな

     
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うにオムレツ
ちょっと火を通し過ぎたと、やたら悔しがる妻
それでも私が作るものより格段に美味しい・・・

   
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〆の うにパスタ
いつものトロフィエが無くて、リングイネで

   
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これ以上、何を望めようか
私は幸せでいっぱいです

ごちそうさまでした
    

2020年4月12日 (日)

焼きナスと小松菜の焼き浸し

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いただきます

   
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焼きナスと小松菜の焼き浸し
薄味にした出汁がなかなか味わい深いです

     
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生ハムかぶ

   
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アゲ焼き

     
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今夜の日本酒

   
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〆の新生姜と油揚げの炊き込み御飯、赤かぶ漬け

ごちそうさまでした
   

ホタルイカとキャベツのパスタ

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「和商の日」に訪れた和商市場 瀬野商店さんのホタルイカ
以前に購入したハシリのものとは違って大きく立派です

   
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今回、合わせるのはキャベツ
もう、菜の花は無いし と思案した妻のアレンジ

     
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具材は何であれ、妻の作るパスタは世界で2番目に美味しい

   
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いただきます
食後に出かける妻をよそに、私はチリのピノノワールを

   
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瀬野商店 若大将の山口さんが太鼓判を押すだけあって、イカゴロの濃厚さと旨みがハンパないです
こんなにも時期によってホタルイカの味わいが違うのか、と驚かされました

   
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私だけ、二杯目のお替り

ごちそうさまでした
     

2020年4月11日 (土)

浜中のホッキ刺し、うどの天ぷら

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いただきます

   
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いちい青果さんの うどの頭部を天ぷらに
粒が大きめの塩を振って味わうと、カリッと感じるひと粒の塩が うどの苦みを最高に美味しい酒肴にしてくれます
これを粋な表現では「ひと粒で うど美味しい」と

    
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『和商の日』特売品 浜中産ホッキ貝のプリプリ刺身

      
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厚揚げに見える、ハンペンとカマボコが合体したような練り物を焼いて

    
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妻も「浜中のものは別格、ものが違う」と大絶賛の身の厚さ、甘みを感じる美味しさです

   
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ビールから日本酒へ
カンタは飲んじゃいけません

    
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『和商の日』特売の生ウニ

     
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白糠産干しシシャモ、新生姜とミョウガ甘酢漬け、キュウリ塩麹漬け

   
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左端の2匹がメスなんだそう

   

これだけ食べても、〆に麺類が欲しいとお願いしたら
     
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待ってましたとばかりに

   
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マルちゃんレタスたまごベーコン焼きそば 一味ピリ辛

ごちそうさまでした
   

2020年4月10日 (金)

厚岸産しらうお&とかちマッシュのアヒージョ

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和商市場の瀬野商店さんで妻が魅せられた道東の とびっきり!食材

   
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もうハナからアヒージョに、と決めてたよう

   
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ドカンと厚切りにしたフレッシュな とかちマッシュと調理して

    
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いただきます

   
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うどとアンチョビのレモンマリネ
くしろ丹頂市場の「いちい青果」さんで購入したという存在感のある独活(うど)が、
アンチョビの旨みとレモンの酸味で見事なごちそうになっています

   
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厚岸産しらうお、とかちマッシュのアヒージョ
やはり名産地の定評のある食材は、やたらに美味しい!
相性もバッチリ

   
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鶏肉とズッキーニのサラダマリネ
しあわせチーズ工房の「幸」と粒マスタードをあしらって
ワインがとにかく進む一品

     
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生ウニをちょっと、味見

   
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釧路でこういう北海道産ワインを扱ってくれている「ひこやちや」さんに感謝です

ごちそうさまでした
   

2020年4月 9日 (木)

居酒屋料理の夜

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いただきます

   
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鶏手羽焼き

  
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カツオたたき

   
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砂肝

   
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キャベツ田楽

   
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真鯛昆布〆

   
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塩とスパイスをなかに仕込んだ手羽焼きの旨いこと

   
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カブの葉の一夜漬け

   
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〆のチャーハンは即席めんのアレンジだそう
けっこう美味しいです

ごちそうさまでした
    

2020年4月 8日 (水)

水曜日のヒトリメシら

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週なか日の夜に外出する妻の作り置き夕食

  
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黒カレイの煮つけ

   
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豚肉とナスの味噌炒め

   
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いただきます

どちらもすごく美味しく、お酒もはかどって

ごちそうさまでした

2020年4月 7日 (火)

豚肉の叩き生姜焼き

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いただきます

   
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いただきます
もことカンタが入れ替わり、立ち代わりのダブルキャスト

   
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カブの胡麻油、もろきゅう

   
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寄せ豆腐の三升漬

   
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生ウニ、真鯛の昆布〆
千切り昆布で〆たという妻の斬新な試み
きちんと昆布の旨みが真鯛にのっています

    
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メインの豚肉料理

   
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上の調理中の写真でも分かるように、摺りおろしではなく荒く叩き潰した生姜で焼くのがポイント、だそう

   
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小松菜とシシトウのソテーを添えて

   
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ふるさと会津、栄川酒造のうすにごり酒が美味しい

ごちそうさまでした
  

2020年4月 6日 (月)

カルディ白麻婆茄子、味の素餃子

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いただきます
今夜は市販の半調理済み食材メニュー

   
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白マーボー豆腐の素を使って私の好きなナスをアレンジ、なかなかのごちそうです
妻の感覚で仕上げに振ったという山椒が効いてて辛口で美味しい

     
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油を使わずに調理できる冷凍食品なのだそう

   
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手軽に食べられます

   
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柔らか厚揚げ焼き

   
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酒肴にピクルス、キノコとドライトマトのマリネを追加

   
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ついでに酒チェン

   
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フルーツは、ミネオラオレンジ

ごちそうさまでした
   

2020年4月 4日 (土)

ひとり鍋ブランチ

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昨日の旨い鍋つゆを利用して、妻が用意していってくれた具材を調理し、いただきます

   
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豚肉、キノコ、野菜たっぷり鍋

ごちそうさまでした
    

2020年4月 3日 (金)

まず一献、次いで蟹入りすり身と豚肉のアゴ出汁鍋

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いただきます

   
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定番ニラ玉

   
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サーモン塩麹和え

   
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これでしばらくビールと日本酒を楽しみます

   
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〆なべを調理中

   
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蟹入りすり身と豚肉をアゴ出汁で
色々な食材がいっぺんにたっぷりと摂れて、かつ美味しいです 

     
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食後の甘味
地酒「福司」の酒粕ケーキ『霧酒』(ムッシュ)

  
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昭和の洋菓子店コルネさんの製品だそう

ごちそうさまでした
   

2020年4月 2日 (木)

鶏肉のパロワーズ

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いただきます
料理に合わせて頂き物のロゼ スプマンテを開けました

   
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鶏肉のパロワーズ Poulet Sauté Paloise 
私も作る新玉ネギを使ったブレゼに見た目が似ていますが、違う料理だそう
普通の玉ネギをあめ色になるまで炒めてから白ワインで煮詰め、別に焼いた鶏肉を後から加えてミントの葉(ドライ)を散らしてあるとのこと

   
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サイドディッシュ
海老と新玉ネギのクリームチーズ和え、キノコとドライトマトのマリネ

   
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ミントの風味と白ワインの酸味がきいた玉ネギソースで味わう鶏肉ステーキという感じで、ブレゼとはまた違う美味しさが楽しめました

ごちそうさまでした
    

2020年4月 1日 (水)

豚肉のバスケーズ

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陶芸教室に出かけた妻の書置き

  
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温めなおして 

   
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いただきます

   
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豚肩ロース肉のバスケーズ
「バスクのエスペレットで作れば本格的なんだけれど」というのは妻の言葉
いや、ピリ辛で十分に美味しいです

ごちそうさまでした

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