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2020年3月

2020年3月31日 (火)

退職慰労の晩酌

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今夜は妻の退職をねぎらって、いただきます

   
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豚肉のサイコロステーキ風
付け合わせのジャガイモとニンジンは茹でてからさらにバターで炒めたもの

   
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乾杯のオージースパークリングは、妻が道東で就労した記念のビンテージ

     
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退職祝いに頂いた日本酒もさっそく開けました

   
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妻をねぎらう、たっぷりネギのせアゲ焼き

   
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「つぶ子ちゃん」(白糠山内水産)

  
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コマイに一味マヨネーズ

   
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珍味を追加

    
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白糠産ヤナギダコの燻製

   
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デザート チョコレートケーキ

本当にお疲れ様でした
    

2020年3月30日 (月)

ザンギと牛ステーキ

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いただきます

   
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ベビーホタテのサラダ

  
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もろきゅう

  
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ザンギ(北海道風の味付け鶏唐揚げ)

  
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ザンギ好きを自認する妻の会心作らしく、なかなか美味いです!

   
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〆のポンドステーキを

     
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わらじの様に大きいです
山わさびと塩で

   
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合わせてお手頃チリワインを開け

  
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しっかり食べて、コロナウイルスなんかに負けないぞ

ごちそうさまでした
  

2020年3月29日 (日)

エビ出汁のスープとスクランブルエッグ

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いただきます
エビの茹で汁を出汁にした卵スープとスクランブルエッグの朝食

   
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いい具合にスクランブルしている卵も、エビ味がきいています

ごちそうさまでした
   

2020年3月28日 (土)

アサリとホタテ

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いただきます

  
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アサリの酒蒸し

   
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ベビーホタテのサラダ

    
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酒蒸しの残り出汁に昨晩の海老の煮汁を加えたスープのパスタ

   
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ダブル出汁のとても濃厚な旨みがパスタにしみ込んでて、美味しい!

   
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チリの白ワインを開けて

ごちそうさまでした
   

2020年3月27日 (金)

ひとり海鮮

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いただきます
今夜も妻の送別会が開かれているので、作り置きしてくれた料理で独り晩酌です

   
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「和商市場で安かった!」という刺身の盛り合わせ

  
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海老とアボカドのサラダ

   
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〆の、残りポトフ

ごちそうさまでした
   

2020年3月26日 (木)

ポトフ

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大きくカットした野菜を鍋にいれ火にかけてコトコト

  
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いただきます

   
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塩ひとつまみだけの味付けだそうだけど、ポトフにハズレなし!

ごちそうさまでした
   

2020年3月25日 (水)

春はタケノコ、うど、エゾシカ

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いただきます

  
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筍のオーブン焼き
塩とオリーブオイルで

  
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うど酢味噌

  
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じっくりカリカリあげ焼き
パイのようなサクサクした食感で、楽しい

  
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うどの皮と先っぽのキンピラ

   
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筍の苦みは体全身に春を感じさせますね

   
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春の味覚にはシンカメが合うようです
酒肴にタコのやわらか煮(白糠山内水産)を追加

  
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メイン エゾシカもも肉焼き
北海道ではスーパーで手軽に美味しいエゾシカ精肉を購入できるのが嬉しい

   
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ネギ生姜だれで食べるとスゴ美味です!
焼き肉は牛サガリに限ると常々ノタマウ妻も、このエゾシカもも肉焼きをネギ生姜だれで味わって「まさしくこれはサガリだ~!」と自分の料理に感嘆
意訳すると『とっても美味い!』と

     
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デザート サラダみかん「はるか」

ごちそうさまでした
  

2020年3月22日 (日)

変わりホッキしゃぶ

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いただきます

   
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食卓の俯瞰

   
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私から見て右側にツブ刺し、アボカドのチーズ・デリ ホタテMix和え

  
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中央にチンゲン菜とひき肉入り水餃子鍋

   
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鍋の横のホッキ貝切り身

  
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それを鍋つゆでしゃぶしゃぶして味わいます

ごちそうさまでした
    

ホッキ追加カレー

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いただきます
やや飲み疲れ気味の妻
でも、カレーは食べられる

   
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前夜の白貝カレーに北寄貝を追加して、超豪華な貝カレーに

   
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サイドディッシュは蒸しジャガに頂き物の「チーズ・デリ ホタテMix」をトッピング

ごちそうさまでした
  

2020年3月21日 (土)

ひとり貝席料理

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いただきます
送別会で外出した妻が用意しておいてくれた貝料理で一人御膳の夜

  
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食感のツブと、甘みのホッキ
どちらも美味しい

   
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白貝のカレー

   
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貝の出汁がたっぷりと入っています

   
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とても贅沢な味わい

ごちそうさまでした
   

たらこスパゲティ

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いただきます
連休中日なので、お昼からサルデーニャのヴェルメンティーノを開けて

   
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エシレのバターを使って作った「たらこ」スパゲティ
妻がどうしても作りたかった(食べたかった)ひと品、だそう
気合が入っていた分、とびきり美味しく感じました

ごちそうさまでした
  

 

2020年3月20日 (金)

私の耳は貝の殻 海の香りを慈しむ

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いただきます

   
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白糠産白貝の酒蒸し

   
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砂出しが他の二枚貝と違って時間がかかるとのこと(妻調べ)
わずかに残るザラザラ感がありますが、私が食べる分には十分です

   
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白糠産白ツブ

  
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くるりんと三半規管のよう
こりこりとした食感がツブ貝ならではの美味しさです

   
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酒チェン、肴追加、もこ追加

  
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大判あげ焼き

ごちそうさまでした
   

2020年3月18日 (水)

真ダチのムニエル、豚肉の叩き生姜焼き

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いただきます

   
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白糠産の真ダチ(山内水産)のムニエル
頂き物の三重産マイヤーレモンを絞って

   
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白糠産タコのやわらか煮

  
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豚肩ロースの叩き生姜焼き

   
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通常の生姜焼きのようにすりおろしたものを使うのではなく、叩いて潰した生姜片で豚肉を焼き付けたのだそう(ニンニク片のように見えるのが叩き生姜)
仕上げにアゴ出汁を入れ、加えた味醂と相まって全体的に生姜の食感がアクセントに生きた味噌っぽい旨みを感じます

ごちそうさまでした

2020年3月16日 (月)

新鮮たちポン

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いただきます

   
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新鮮な真ダチが手に入ったので、すぐに味見がてらのポン酢で
大人にならないとこれの本当の旨さはわからないよね、とノタマウ妻

ごちそうさまでした
   

2020年3月15日 (日)

フキ味噌と熱燗のある食卓

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いただきます

   
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鶏肉の炊き合わせ

   
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縦割りオクラとエノキのポン酢醤油

   
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そして

   
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庭の収穫祭 フキ味噌

   
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熱燗で美味しいとおすすめされた日本酒の飲み比べで

  
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食後のデザートは一転して舶来品
妻が職場の同僚からもらったというホワイトデーのチョコと、私が40年以上前に実家から持ち帰ったコニャック

ごちそうさまでした
   

2020年3月14日 (土)

精進料理、バスクチーズケーキ

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いただきます

  
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厚岸産あさりの酒蒸し

   
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うど酢味噌和え
定番の食べ方が、やはり絶品!

   
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うどの剥いた皮とニンジンで作ったキンピラ
あっさりと薄めの優しい味付けで、なかなかの一品

   
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デザートは話題のバスクチーズケーキ
これは和菓子処「なかじま」さんのスポット製造、予約注文品

   
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素晴らしく濃厚、でも「くどさ」は全く無く、すこぶる美味!
またぜひ食べたい

ごちそうさまでした
   

2020年3月13日 (金)

ファームレストラン ‘クオーレ‘ テイクアウトメニュー

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いただきます
晩酌セットだけでもかなりのボリュームです

   
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豪華なローストラム弁当

  
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ごちそうさまでした
  

2020年3月12日 (木)

道産牛ホホ肉のブランケット

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いただきます

  
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ガストーラさんのテイクアウト料理
三重産マイヤーレモンのピラフ といっしょに頂きました
コロナウイルス流行中の外出規制期間中だけの特別対応ですが、家庭で味わってもその美味しさはそのままです

ごちそうさまでした
   

2020年3月10日 (火)

北寄貝、海老たこサラダ

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いただきます

   
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さっと湯通ししたホッキ貝 菜の花添え

  
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タコと海老のサラダ

  
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海老とアボカド、タコとマッシュルームはなかなかの組み合わせ

   
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甘いホッキは昆活醤油をちょっとかけて


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辛口日本酒

   
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追加は、エレゾのエゾシカソーセージ

    
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食後のデザート

   
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桜餅を味わえる季節を存分に楽しみます

ごちそうさまでした
   

2020年3月 9日 (月)

豚しゃぶサラダ

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いただきます

   
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薄切り豚肉をさっと湯掻いて水菜と

   
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マグロ漬け山かけ

  
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豚しゃぶサラダは、市販しゃぶしゃぶタレで

    
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追加のタコ刺し ゆず塩

   
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さらにもう一品

   
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ニラ玉つゆだく

   
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追っかけの乾物には一味マヨネーズを

   
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デザート 八朔

ごちそうさまでした
    

2020年3月 8日 (日)

ホタルイカ、エゾ鹿ハンバーグでワビサビ

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いただきます
オーストリアのワイン wabi-sabi に合わせて料理を作ってもらいました

   
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ホタルイカのカルパッチョ風

   
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エゾ鹿ハンバーグ キャロットラぺ添え

   
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エレゾのハンバーグ種をそのまま形にして焼いたもの
かなりスパイスがきいた味わいで、食感もサルシッチャのよう

   
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食後の口すさびに、頂き物のエゾシカ・ジャーキー
白糠の名ハンターN原さん自家製、旨いことこの上なし

ごちそうさまでした
   

南蛮亭ザンタレ

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妻が「一度は食べてみたい」と言っていた釧路町遠矢にある南蛮亭の看板メニュー
おやつに頂きました

ごちそうさまでした
   

2020年3月 7日 (土)

カキ酢からマルちゃん焼きそば

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いただきます

   
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あっさり目の厚岸産カキの酢の物

 
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アゲ焼き

   
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福島県の日本酒を燗で

  
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マグロ山かけ
いつもの漬けではなく、ヤマイモのほうに出汁を含ませてあるとのこと

   
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寄せ豆腐の三升漬かけ

  
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同じく寄せ豆腐 こちらはゆず塩のみでさっぱりと

     
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〆の麺類調理中

   
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マルちゃんソース焼きそば

ごちそうさまでした
   

2020年3月 6日 (金)

雪壁に閉ざされた家の夕げ

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いただきます
「除雪難民」として元町に住む我が家は、車も人も家の敷地から出られず買い置き保存食材での夕げになりました

   
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冷凍白糠産一夜干しシシャモ(吾妻水産)

   
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白糠産本乾ししゃも(大森水産)

   
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白糠産味付け煮ツブ「つぶ子ちゃん」(山内水産)
紫プチヴェール添え

   
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非常食とは思えない落ち着いた食卓

   
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オージーラム肉焼き

   
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妻の好物、生マッシュルームをたっぷり添えて
仕上げにレモンフレーバーのオリーブオイルを振ってあります

   
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〆のクリームシチュー

ごちそうさまでした
   

2020年3月 5日 (木)

嵐の夜に ハネシタ炙り

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道東が空前の猛吹雪に襲われた夜
帰宅途中で走行をあきらめ、なんとかたどり着いた繁華街の屋内駐車場に車を入れ、そこからは徒歩で帰ることに
普段なら早歩きで20分少々の道のり、でも本降りになる前の雪がすでに車道にもヒザ丈まで積もっていて(歩道はその時点で存在せず)強風と相まって必死の行軍になりました
家の近くまで来ても除雪の入っていない道(?)に、腰から胸の高さまで吹き溜まった積雪に愕然としながらもラッセルして、ようやく家に生還
結局1時間半ほどかかりましたが、上下ゴアテックスのアウター、長靴、スノーボード用手袋の完全武装姿で出社していたのが幸いしました

    
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いただきます

  
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市販のチルド餃子

   
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白菜のお浸し

   
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スーパーで半額特売だった牛ハネシタ肉

   
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さっと表面をだけ加熱、妻の絶妙の火入れ

   
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山わさびをのせて堪能

ごちそうさまでした
    

2020年3月 4日 (水)

ポンドステーキのはず

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スーパーでいつものポンドステーキ用ブロック牛肉を購入しようとしたら、こんな風に切り分けたものしか無かった!と憤怒の表情の妻

   
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バラバラで焼き加減が難しい、とこぼしまくりです

   
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とりあえず、いただきます
ひざの上には珍しくおしゃまな表情の もこ

   
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ステーキは牛脂で焼いて、きちんと美味しい火の通し加減でした
付け合わせはエシレのバターとトリュフ塩で調理した男爵イモ

   
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日本の一般家庭では塊り肉を焼く文化が根付いていないから、せっかくのポンド肉もこんなザン切りにされちゃうんだ、と

   
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妻の気を静めるため、この夜はアマローネを開けました

   
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しあわせチーズ工房の「幸」もつまんで

ごちそうさまでした
   

2020年3月 3日 (火)

最後のウニ大尽、珍しく〆ラーメン

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いただきます

   
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白糠産たこのやわらか煮(山内水産)ミツバのせ

   
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クロゾイのカルパッチョ「和商の日」特売ウニ盛り


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「お一人様二折まで」限定で購入した最後のウニをふんだんに味わいます

    
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燗酒から東一の生酒に切り替え
私の好きな「にごり酒」です

   
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まだまだ在庫のある自家製赤かぶ漬け

  
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白糠酪恵舎テネロ アル ヴィノのドミノ盛り

   
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このテネロと赤かぶ漬けの取り合わせが、また美味い!

   
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お酒をたくさん飲んだら、〆にはラーメンが食べたくなるもの

   
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ベビーホタテ、ネギ、メンマ入りの塩ラーメン
実に美味しい

   
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デザート カットパイン

ごちそうさまでした
   

2020年3月 2日 (月)

帆立サラダ、春にしん、ネギあげ焼き

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いただきます

   
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ベビー帆立のサラダ
色鮮やかなプチヴェール、とかちマッシュは帯広とかち村で購入したもの

   
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あげ焼きには、じっくりと火を通してトロトロと甘くなったネギ焼きを添えて

   
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春を告げるニシンの刺身

   
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生姜で季節の味を楽しみました

   
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酒肴に、「和商の日」特売のウニを少々

  
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粒塩トッピングが酒量をアップさせてしまいます

ごちそうさまでした
   

2020年3月 1日 (日)

鶏手羽焼き

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いただきます

   
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ニラ玉

  
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えのき醤油和え

   
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鶏手羽の香草焼き
手羽肉の中に香草を入れ込んであります
いくらでもビールが飲めてしまう肴

   
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食後の台湾茶

   
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お湯を入れて

   
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しばし待ちます

  
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「なかじま」さんのイチゴ桜餅がお茶請け

   
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お茶の葉が大きく開きました

   
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今夜もひとり三個

ごちそうさまでした
   

黄色のキャロットラペ

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通常のニンジンとは違う黄色のもの

   
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それを使って妻の好物で、かつ得意料理のキャロットラぺを作っています

   
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今回は愛媛産の柑橘「はるか」まるまる一個分の果肉と果汁を入れた、とのこと

   
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いただきます

   
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鶏もも肉のブレゼの残りがメインディッシュ

  
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風土火水のパン

   
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金色に輝くキャロットラペ

   
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これだけでもソアーヴェがすいすいといけてしまいます

ごちそうさまでした
   

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