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いただきます
「和商の日」特売で購入した生ウニを贅沢に使った夕げです
酒肴 タコ刺し
山わさびと醤油で味付けされています
バチマグロの漬け たっぷりウニのせ
仙禽の立春朝搾りがとても旨いです
漬けもウニもお替りできるお大尽は、年に一度あるかないか
この折いっぱいのロシア産生ウニが1200円！
「和商の日」特売さまさまなのです
マグロの漬けとウニの甘みの取り合わせがとても美味しい
合いの手に、カイランのソテー
メイン 牛肩ロースステーキ
胡椒は振らずに塩のみで焼いたそう
それを、醤油を染ませたおろしたての山わさびで
これには美丈夫の「たまラベル」が合いました
ウニものせて
ウニ+わざびの両方で味わったり
〆の雑炊
厚岸のあさりを使って
ごちそうさまでした
休日ブランチ、いただきます
パンは帯広にある風土火水ベーカリーのもの
妻が作る新タマネギ時期のブレゼ、今回はジャガイモを入れて食べ応えを出してます
大食いの私向け対策か
白ワインの酸味、ジャガイモのほくほく感、新タマネギの甘みが、ホロリとくずれる鶏もも肉と相まってすこぶる美味しい！
ごちそうさまでした
いただきます（妻カメラ）
首を絞めている訳ではありません、のどを擦られて気持ち良くチューバッカのように唸る もこです
かすべホホ肉のムニエル
私の好物のひとつ
身のふわとろ感がたまらなく好きです
日本酒にも合う塩とレモンの味付けなので、とっておきのお酒と
かすべほっぺと同じく、和商瀬野商店で購入した大型ハマグリ！
その酒蒸しを追加
ひとり3個の大盤振る舞い、御大尽、そいつぁ豪気だね（笑）
添えられた青物は菜の花かと思いきや
カイラン（芥藍）というものだそう
コリッとした歯応えと旨みに感じられる軽い苦味があって、美味しいです
食後のフルーツは、とちおとめ
ごちそうさまでした
いただきます
サルシッチャ
一見ハンバーグのようだけど、豚粗挽き肉100％のステーキです
腸詰めにしないで、スパイスとハーブがきいた中身だけをそのまま焼いたもの、といえば分かりやすいかな
ぷりぷりバナメイ海老とメキシコ産アスパラのサラダ
賞味期限が過ぎてピリ辛感が薄れた山ワサビ醤油漬けとキューピーマヨネーズのソースで和えたもの
山ワサビのざらざら食感も面白くて、なかなか美味しいサラダでした
食後の甘味
六〇亭のいちご大福（らしきもの）と豆大福
ここの焼き菓子は大好きだけど、生の和菓子は「なかじま」さんにしたほうが間違い無いね、と夫婦合意
ごちそうさまでした
いただきます
カンタは肉球を見せてサービス
冷奴 自家製三升漬の流しがけ
サーモン塩麹和え
オクラと長芋のヌルねばポン酢和え
私が買い置きしてる練り物のサッと焼き
この日はあっさりめの軽い夕食にしました
でも、お酒がすすんで困ります
ごちそうさまでした
いただきます
メインデッシュ 豚肉とキャベツのオイスターソース炒め
彩りに後添えで散らした卵焼きもよく合って、実に旨い！
菜の花の昆活醤油浸し
これはシンプルだけど、なかなか美味しいです
＊昆活醤油は和商市場内の「マルシェくしろ」さんでも購入できますよ
食後のチーズ
妻も赤ワインに切り替えて
十勝ワイン発酵後のブドウ搾りかすで風味付けした白糠酪恵舎のテネロ アル ヴィノは、この時期の限定販売品
チーズそのものが酔っ払っていて（笑）、ワインのあてに最高です
デザートのフルーツ メロゴールド
ごちそうさまでした
いただきます
厚揚げ焼き
トッピングは、みじん切りしたネギと生姜をあらかじめ混ぜておいたものだそう
やなぎだこ山わさび醤油和え
居酒屋のお通しのようなメニュー
なので、すぐに日本酒になって味わいます
それから頃合いを見て、メインディッシュつくり
二つのフライパンを駆使して鶏むね肉を料理
ヘルシー鶏むね肉の醤油麹焼きと竜田揚げ 合い盛り
切り離した鶏皮も、しっかり居酒屋メニューになって添えられています
竜田揚げは、おろしポン酢をつけていただきました
デザート 「なかじま」さんの いちご桜餅
ごちそうさまでした
いただきます
和商で見かけて購入したタラフィレで作ってもらったムニエル
キャロットラペ
妻が白バルサミコ酢で作るこのラペはなかなか美味しいです
ベルジュラックの白ワインをお供に
ごちそうさまでした
いただきます
和商市場で購入した食材で、やって来る春を楽しむブランチです
ごちそうさまでした
いただきます
珍しく くるみが食卓に
ほたるいか菜の花
前者は塩麹と醤油麹で、後者は昆活醤油だけでシンプルに
サイドディッシュ１ きゅうり塩麹
サイドディッシュ２ 寒玉キャベツのチョレギサラダ風
キャベツの芯がサトウキビを齧っているかのように甘いです
帝王かんたが登場
この後、妻から分けてもらったほたるいかを爆食いしました
季節を感じる、ヘルシーで美味しい一皿
ビールから日本酒へ
たまたま開けたのですが、ネコのシルエットが描かれた美丈夫「純麗たまラベル」
和商瀬野商店のタコ足をブツ切り刺身に
これで美丈夫もさらにすすんで
デザートは苺と、菓子処「なかじま」さんの桜餅
道明寺粉の桜餅
私の大好物です
和菓子、あんこ大好きの私と違って妻はほとんど甘いものを普段は食べないのですが、「なかじま」さんの桜餅だけは別で、毎年ペロリと何個も食べてしまいます
食欲を刺激する優雅な佇まい
妻が台湾で購入してきたお茶を淹れて
茶葉が日本茶と違ってとても大きく開くと力説します
桜餅と苺を交互に味わい、そしてお茶を飲み
味噌餡の白桜餅を含めて、それぞれ3個ずつまったりと頂きました
ごちそうさまでした
いただきます
前に味わって美味しかった市販の鍋つゆ
それに、しっでぃぐりーんネットワークさんの無農薬レモンを輪切りにして
レモンも鍋の具材の一つとして、皮のまま食べちゃいます
この鍋は本当にさっぱりとして、かつスコブル旨いのです
食後のチョコと台湾茶
蜜の香りがする茶葉は、sendさんで購入したものだそう
なかなか乙な味わい
ごちそうさまでした
いただきます
帰りの遅い妻に代わって、鮮魚スーパーで見つけた半額の千円刺し盛り
それに自家製三升漬のせ冷奴で
刺し盛りの鯨ベーコンとイクラのあしらい
ごちそうさまでした
いただきます
冷奴は、自家製三升漬で
べビーホタテとぐずぐずブロッコリーのサラダ
市販の野菜練り物は、椎茸焼きを添えて
私が所望した、マルちゃんソース焼きそば
ごちそうさまでした
いただきます
鶏手羽の香草焼き
カリカリほくほくジャガイモと焼き菜の花添え
盛り付けはNHK大河ドラマ「いだてん」をイメージしたとのこと
しっでぃぐりーんネットワークさんの鹿児島産無農薬ブロッコリーとトマトのサラダ
ブロッコリーを敢えて柔らかめに茹でて、ちょっとグズグズにしてソースのようにしたそう
なかなか美味しい
手羽先は矢印のところから指で広げ、内部に自家製ハーブ塩をすり込んで焼いたので、食べると肉にしっかりと味が付いてて一際美味です
ごちそうさまでした
定位置に移動中
スタンバイOK
いただきます
菜の花は、グリーンマスタードひしおソースをそえて
今夜は、薄い大判揚げ焼き
鶏こにくは塩麹をからめて焼いて
たっぷりの山椒をかけてあります
サッと湯通しして桜色になったホッキは、甘みも一段と感じられました
白糠産たこのやわらか煮（山内水産）ミツバのせ
仙禽あらばしりを開けて
ごちそうさまでした
いただきます
「阿寒ユーカラ ウタサ祭り」の前に、寒さ対策も兼ねてスパイス補充
私は野菜カリー、妻はベーコンエッグカリー
「ユッｸ焼き」 阿寒産エゾシカのバラ肉を焼いたもの
ごちそうさまでした
いただきます
水曜と木曜は妻の帰りが遅いので、いっしょに食べる時は軽めのつまみ風に
厚揚げ焼き
私が好きでよく買ってくる市販の練り物
これはタコ野菜だったかな
ごちそうさまでした
無礼講でパクパクいただきます
ごちそうさまでした
いただきます
「消費」期限が過ぎてて、本当は昨夜のうちに食べてしまおうと思っていたオージーラム
たどり着けずに、このお昼になりました
添えたポテトソテーは低温熟成した もりもりふぁーむのジャガイモで
私の盛り付け
妻の盛り付け
あまり違いが私には分かりません
箸置きにしているのは、茶路めん羊牧場の羊の骨です
ごちそうさまでした
頂き物のエシレバター！
有塩のものと無塩のもの、揃いで頂戴してとても食欲がハイになっています（笑）
エシレの発酵バターはそのままパンにたっぷり乗せて味わうとその美味しさをストレートに楽しめますが、今回は贅沢にもキノコのソテーに使ってみました
いただきます
スーパーで新タマネギが出ているの見て急遽決めたメニュー、タラとジャガイモとの白ワイン煮
この料理のポイントとなる「塩梅」がしっかり決まって、美味！
エリンギと舞茸の贅沢エシレバターソテー
薪タマネギのサラダ
スーパーで見て試買したスパークリング日本酒
甘い・・・、ほとんどサイダーみたい（※個人的な感想です）
エシレバターの豊かな味わいを楽しむには
やはり白ワインのほうが合いますね
ごちそうさまでした！
いただきます
前日はほとんど何も口にしなかった妻
残り物作り置きのカレーでいっしょにブランチ
ナスをトッピングしないので、チキンカレーです
もともと鶏肉がゴロゴロごっそりと入っているので、食べ応えはかなり
ライスに乗っけたカリカリのフライドオニオン（市販品)の食感が楽しい
ごちそうさまでした
いただきます
妻が二日酔いで食欲が無く臥せっているので、スーパーで購入した厚切りラムとレンコンを焼き、ひとり飯
飲みものはビールから、ワインはアルゼンチンのマルベック
食後はナッツをつまみながら、冷蔵庫に入れっ放しだった飲みかけの甘口白ワインを
ソーテルヌの、あのトップシャトーがネゴスにバルク売りしたものということで、確かに飲み飽きしない上品な酸があります
ごちそうさまでした
いただきます
妻は夜遊びに出かける前の腹ごしらえ
私は土曜日勤務を終えての晩餐
開口一番「今日のカレーは辛いよ」と妻
市販のルーを使わず、スパイスを自分の舌で確かめながら加えたのだそう
古いスパイスの整理を兼ねてカレーを作っていたらしいのだけど、辛味の決め手となるスパイスのひとつが少し固まっていたらしく「瓶からドボッと鍋に落ちていった」と
とはいえ、カレーに関しては（私から見ると）人生を賭けているような妻が作った芸術作品
美味しくない訳がありません
食べ始めはかなり辛く感じても、だんだん後から隠れた甘みがほんのりと現れ出てくる絶品だったのです
ごちそうさまでした
いただきます
尾頭付きのコマイ焼き
件の、イサダを存分に飽食した厚岸産です
「一般に売られているコマイは頭を落としてあるのだけど、それは多分シシャモと同じで柔らかい（もろい）身と堅い頭の差が調理の時に面倒になるからじゃないかな」と妻
実際、白糠で旬のししゃもフルコースを出す名店「貴州屋」では、ししゃも鍋の時に火の通りにくい頭を落とした状態で料理に供します
それ以外にも訳があるような気が、私はしてきました
顔つきが凶悪過ぎるからなんじゃないか、と
かなり怖いけど、とっても美味しい厚岸産コマイです
牛サガリ 焼肉のタレ焼き
今夜のフレイル予防食メニュー（笑）
ごちそうさまでした
仕事からの帰宅途中にスーパーで買う輸入物の豚肩ロース肉ブロック
家計に優しいこともあって、そのソテーは我が家の食卓の定番
いただきます
レモンを絞ったり、ディジョンのカシス風味マスタードとともに味わって
食後のドルチェ
板粕で作った甘酒を一杯
ごちそうさまでした
いただきます
カンタはコマイに対して早くも臨戦態勢
妻の作るニラ玉は私の好物のひとつ
とても旨い酒肴です
白糠の山内水産 たこのやわらか煮
ミツバを添えて味わうと、これもトビッキリの酒肴に
頂き物の厚岸産コマイ
汽水の厚岸湖の氷の下でイサダを食べて育ったもの、だそう
お腹のほうから内臓ごとパクリと食べると、確かにイサダの味わいをはっきりと感じます
もっと分かりやすく言うと「海老ミソ」の風味があって、一夜干しコマイのホロッとした食感ととても良く合って、実に旨い！のです
ヒト様には美味でも、それなりに塩分があるのでネコたちにはお預け
デザートは、このところハマッているメロゴールド
ごちそうさまでした
仕込みの最中
一応完成、具が沈まないように持ち上げて撮影
仕上げの必需品
白糠酪恵舎のリコッタ サラータ
味わう直前に削りかけて
いただきます
鶏肉の煮込みはトマトクリームが最高、とは妻の弁
御意！
ごちそうさまでした
名寄の東洋肉店から購入した骨付きラム
それを低温調理してから、フライパンで焼き色を付けたもの
いただきます！
切り分けている時から判る、ラム肉の柔らかさ
付け合わせのエリンギ、ジャガイモ、トマトと自分の皿に取り分けて
どうして私はこんな下手な盛り付けしか出来ないのか・・・
妻にいつも呆れられてしまいます
頂き物の山梨県産の赤ワインを開けました
ラム肉は本当にやわらかく、そしてジューシーでとてつもなく旨いです
1リブ、2リブ、3リブと、際限なく食べてしまって自分でも怖いです（笑）
マスカット・ベーリーＡで造られた微発泡気味の軽めの赤ワイン（アルコール分10.5％）
これがまたお肉とともにグビグビいけて、びっくりするほど美味しい
エチケットに、敢えて「ベリー」と表記しているのは親しみやすい口当たり、その飲み口を訴えているのかな
デザートのラ フランス
ごちそうさまでした
見切り特売で半額の、生ウニ折り
1000円とは思えない見事で立派でアッパレな粒揃いです
生ウニが手に入ったら、何はともあれ食べたいウニのクリームソースパスタ
イタリアの老舗パスタメーカー「リグオーリ」のトロフィエを使うのが我が家の定番
いただきます
生クリームのソースをまとったショートパスタに生ウニを混ぜ込んで味わう幸せ
トロフィエ独特の食感とウニの妙味が素晴らしいです
とっておき、ドンナフガータのリゲアを開けました
残りのワインを楽しむために、タコのガリシア界隈風（？）
ごちそうさまでした
付け合せのちぢみホウレン草
いただきます
いつものブロック肉が無かったので、代わりに厚切りの豚肩ロース肉を塩、胡椒で
ヤナギダコは白バルサミコとオリーブオイルで、ブロッコリーとサラダ仕立て
いつもと反対側の席に来たカンタ
ごちそうさまでした
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
