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2019年12月

2019年12月30日 (月)

和商吉岡肉店シャルキュトリー

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いただきます
朝から食事の機会を逃がしていて、加藤休ミさんのクレヨン画を和商市場に観に行った時に吉岡肉店さんの店頭で見かけて、たまらず購入してきたお肉の惣菜

   
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できあがったばかりで、ほかほかと湯気が立っていた焼き豚

   
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そして、ローストビーフ

    
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午後4時近くなってようやくありついた、一日一膳

ごちそうさまでした
   

2019年12月29日 (日)

ポークステーキ


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妻の好きなキャロットラペ添え
とうもろこし肥育のUS豚肩ロース肉のステーキ

   
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いただきます

    
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肉そのものに、本当にとうもろこしのような甘みを感じます

   
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今夜の秘密兵器はカシスリキュール入りのディジョンマスタード

   
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色合いもきれいなマスタードを乗せていただくと、また楽しい味わい

   
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岩見沢のワイナリーで購入してきたセイベルのロゼ
豚肉に合う軽い飲み口です

   
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食後のデザート
江丹別の青いチーズケーキ

ごちそうさまでした
   

2019年12月28日 (土)

かぼす風味みぞれ団子鍋

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インフルエンザからようやく回復した妻と、久しぶりに一緒の食卓
いただきます

   
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市販の「かぼす鍋つゆ」を使った、海老すり身と鶏塩麹の2種類の団子鍋
たっぷりの大根おろしを加えてあります

       
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病み上がりの体でも食欲をそそって、もりもり食べられそう

    
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すり身をどんどん団子にして鍋に追加投入します

   
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たらふく頂きました

ごちそうさまでした
   

2019年12月25日 (水)

タコのガリシア風

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聖夜の独り飯、いただきます

   
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以前、妻が作ってくれたのを思い出して、冷蔵庫に残っていたヤナギダコとジャガイモで適当に

妻はインフルエンザから順調に回復に向かっていて、年内には一緒に食卓に着けそうです

ごちそうさまでした
    

2019年12月19日 (木)

ポークステーキ、もみダコ、揉まずのタコ

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いただきます

   
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メインディッシュ 国産豚肩ロースのステーキ

   
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サイドディッシュに、もみダコとジャガイモの白バルサミコ酢ドレッシング和え

   
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個人盛りビジュアル

   
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写真では生っぽく見えますが、肉がパサつかない程度にしっかり火を通してます

   
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食後のワインのあてに、カルディで購入してきたらしいアーティチョークのペーストを

   
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とりあえず、これでワインは進みます

   
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「そうだ、揉んでないタコを食べよう!」とトマトソースで

   
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「私、失敗しないので」というドラマの最終回を観ながら、お手頃バッグワインのローヌ白まで空きました

ごちそうさまでした
    

2019年12月18日 (水)

ジンギスカン、もみタコ刺身、こなゆき梅酒

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ニュージーランド産ラム肉でジンギスカン

   
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いただきます
ジンたれには たっぷりのおろしニンニクとレッドペッパーを入れて食しました

   
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ジンギスカンで腹ごしらえした後の、晩酌の肴は白糠産ヤナギダコ
色の赤味が強い(左)のと淡い(右)のがあって、その違いは何だろうと妻は不思議に思っていたそう
訊いて教えてもらったのは、キズもののタコを塩で揉んで茹でた「もみダコ」が赤っぽくなるとのこと

   
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その「もみダコ」のほうを、とりあえず味わいます

   
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ビールも変えて、二次会スタート

   
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タコ刺しは大人のごちそうですね
思ったより塩味は薄めです

   
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とある芸能人が大好きだ、とテレビで言っていたメーカーの山わさびを乗せて

     
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食後の梅酒
巷で話題の「こなゆき梅酒」を、おすすめの飲み方らしい昆布ダシ割りでいただきます
(黄金比は、梅酒:昆布ダシ=1:4 だそう)

ごちそうさまでした
   

2019年12月17日 (火)

ポンドステーキと1924ワインから東一

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帰宅したばかりの妻が部屋着の囚人パンツに着替えて、すぐ料理にかかります

  
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すっかり定番になっているUS牛のポンドステーキ

   
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久しぶり、レンコンソテーの付け合せ
私の好物のひとつです

   
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いただきます

   
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酪恵舎のOi君から「僕の好きな赤です~」とのコメント付きで頂戴したイタリアワイン
これがベラボーに美味しかった!!
妻と二人でちょっと興奮しながら味わいました

   
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ステーキがまたワインに合って

   
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ワインがあまりにも美味くてあっさりと空いてしまったので、酔いの余韻を日本酒で楽しむことに

   
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肴はサーモンの塩麹和え

   
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冷蔵庫に常備の自家製赤かぶ漬も追加

   
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打ち止めの果物 富有柿

ごちそうさまでした
   

2019年12月11日 (水)

鶏のクリーム煮

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ちょっと待って、とシェフみずから直前に仕上げのチーズ振る舞い

   
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白糠酪恵舎のリコッタ・サラータ、このミルキーな塩味がどれだけ料理の味わいを深め、そして際立たせることか

    
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いただきます

   
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食後のフルーツは、柿

ごちそうさまでした
   

2019年12月10日 (火)

ラムとキクイモ

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いただきます
正面をきりりと見据える もこ
後世に残る非常に稀有な一枚

   
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ニュージーランドのラム肉焼き
キクイモとシメジのソテーを添えて

  
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天狗印*のキクイモは、独特の形をとります

   
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揚げずに焼くようにした、というキクイモはコリッとした食感を残して、食べるのが楽しい

   
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再注文したアルデーノのノヴェッロ、何度味わっても美味しい!

   
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明日用に仕込んだばかりの、鶏のクリーム煮を味見がてらに少々

    
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デザートは、ポテトパイ

ごちそうさまでした
   

2019年12月 9日 (月)

真冬日 「美唄焼鳥」風の惣菜

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7:53 -13.4℃
一日中、気温が氷点下だったこの日の釧路
沸き立つように海面から昇って渦を巻く気嵐が、朝日に映えて見事でした
飽きずに眺めてしまいます

   
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その日の夕餉、いただきます
いつものような哲学者の渋面ではなく、選挙ポスターみたいに遠く朗らかな政治家目線のもこ
珍しい瞬間を切り取った貴重な一枚

  
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ちぢみホウレン草とベーコン、トマトの炒め物
自然の甘みを強く感じるホウレン草が主役の絶品!です

   
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釧路町イオンのリニューアルしたフードコートで買い求めたという「美唄焼鳥」風の串焼き

ごちそうさまでした
   

2019年12月 8日 (日)

うにクリームソースのパスタ

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いただきます

   
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和商市場でお手頃価格の「うに折」を目にして、今夜はうにメニュー
まずは、マグロぶつ切りの塩麹和えにトッピング

   
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合いの手に、ベビーホタテのマリネサラダを

  
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頃合いを見て、〆のパスタつくり

     
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茹でたトロフィエに、うにを投入!

      
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生クリームとともに乳化させて

   
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あらためて、いただきます

   
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トロフィエの独特の食感が、とろけるような うに とよく合います

   
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何度いただいても、美味しいです

ごちそうさまでした
   
 

2019年12月 7日 (土)

あさり酒蒸し

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この時期はリビングの正面に沈む夕陽

   
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今夜の食材は厚岸のあさり

   
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いただきます

   
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オーソドックスに、手軽で美味しい酒蒸し
料理酒として使っている北の勝の残りが少なかったので、私が愛飲している福司辛口本醸造も融通してあげました

   
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鶏肉黒胡椒焼きと、長いものバター焼き

   
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〆は酒蒸し残りスープで作った潮汁麺

ごちそうさまでした
   
   

マルちゃん焼そばブランチ

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土曜の休日ブランチは、マルちゃん焼そば3人前

   
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市販のチルド北海道ホエー豚餃子とともに、いただきます

   
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昨夜の焼肉の残り食材がたっぷりと入った豪華焼そば

   
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独身時代の妻は、具の無いマルちゃん焼そばをよく作って食べていたのだそう
その過去を聞いて不憫に思うとともに、(前夜の余りものだけど)具沢山の焼そばを思う存分に妻に食べてもらえる自分の甲斐性の大きさに充実感を全身にみなぎらせて、美味しく味わったのでした

ごちそうさま
    

2019年12月 6日 (金)

焼肉まつり

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スーパーで値引き販売していたという牛タン、牛、豚、羊、鶏の計1kg焼肉セット
これで2000円だそう

  
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いただきます

   
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鶏肉は黒胡椒ダレにもみこんで、ラム肉にはジンギスカンのタレ、牛タンは塩・胡椒、豚はエバラ黄金の味中辛、牛は空知ワイン入りステーキソースと使い分けて、焼いたり生の野菜とともに味わいました

   
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飲みものは途中でビールから芋焼酎のロックに

   
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月の道が海に光る夜

ごちそうさまでした
   
 

2019年12月 1日 (日)

63歳前夜の祝い膳

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食卓の飾りローソク3個
妻の計らいで

   
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メインのローストポークは、昨晩からじっくり低温調理したもの
仕上げの表面焼入れ

   
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ブランドものの柿を二つ

   
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62歳最後の夜、いただきます
乾杯はコンビニの700円カヴァ

   
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ローストポークが神業的な美味しさ!
やわらかく、塩加減もお肉の味わいを最高に引き立ててくれます

   
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柿とモッツァレラの生ハムのせ
富有柿の甘さと次郎柿のトロッとした感じがモッツァレラとからんで美味

   
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バチマグロのレモン風味オリーブオイルマリネ
皮付きの部分のマグロは歯応えが楽しい

   
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際限なく食べ続けられそうな旨いローストポーク

   
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2本目、シチリアの辛口白ワインもボトルが空いてしまいました

ごちそうさまでした

ソース焼そば

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休日ブランチ、いただきます

   
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2人前76円の「菊水」の麺に、ベーコンや玉ネギの具を加えて
(この焼そば用に買ったというキャベツを入れ忘れたことは、後ほど判明・・・)

   
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妻的には「マルちゃん」麺のほうが好きらしいのだけど、十分に美味しいです

ごちそうさまでした
   

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