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地場スーパーでパック売りしてた「活タコ」
帰宅して我が家のまな板の上でもまだ、うねうねと動きます
さすが釧路、と
その足をタメラワズにさばく妻
生きの良いタコ足刺しの出来上がり
いただきます
妻得意の居酒屋メニューが並びます
豚肉の塩麹焼き キクイモ添え
コリコリの食感を残して焼いたキクイモがまた美味しい！
長なす焼き
生姜と醤油で、なすの淡白で柔らかな身を楽しみます
バチマグロの山かけ
長いもの粘り強さが手ごわいほど（笑）
マグロも皮付きの部位だったので、身がシャキッっと歯応え十分
冷蔵庫で忘れていた厚揚げを焼いて
生タコ刺し、吸盤は本当にコリコリ、白身はムニュムニュと対照的な食感の愉悦
追加の赤カブ漬けと白菜浅漬け七味がけ
すすむ日本酒です
ごちそうさまでした
いただきます
白糠産シシャモの良形が久しぶりに揚がって、吾妻水産さんから購入してきたとのこと
タコと長芋のマリネ
11月29日は いい肉の日なので、メインはUSビーフ肩ロースのステーキ
付け合せは白糠大前産業のちぢみホウレン草
こんな美味しい輸入牛肉が出まわると、やはり国産牛は苦戦してしまいますね
妻のちょっとした記念もあり、シャンパンを抜いて
ごちそうさまでした
いただきます
豚肩ロース焼き
舞茸、ししとう、長なす焼き添え
サーモンの塩麹マリネ
赤ワインに合わせてのメイン
ごちそうさまでした
いただきます
シチューを作っている時のこと
最後のほうで牛乳を加えるのに直接なべに注ぎこまずオタマで受けているのを見かけて「なんで？」と訊いたら、そのまま注ぐとどれだけ入ったか判らないでしょ、との返事
なるほど～、そんな風に考えたこと一度も無かったなぁ
ごちそうさまでした
本来は仔牛肉で作るという料理
たくさん残っているハーブを使いきるため、妻にお願いしました
薄切り肉にセージを爪楊枝でとめて、小麦粉を振り
オリーブオイルで両面を焼いていきます
いただきます
サルティンボッカとは「口に放り込む」という意味だそう
長い串を使えば、まさしくピンチョスのような感じでつまめますね
黒ゾイのカルパッチョ
私の省力カンタン料理とは、やはり全く違います
これも残り物のセロリと使わなかったパプリカを利用して作ってくれた野菜のマリネサラダ
コリアンダーが味の決め手と
白ワインで
ごちそうさまでした
いただきます
今宵は不肖の夫、私めが軽い祝膳を調えました
タンタカのカルパッチョ a la 田崎真也
豚肉とセロリのハーブバター煮
妻の好物の生ウニ（ロシア産だけど）
デザートの苺「とちおとめ」
ふさふさとした葉っぱ付き
誕生日おめでとうございました
いただきます
牛肩ロースのサイコロステーキ、長いも焼き添え
かすべ煮の残り
ステーキはおろしたての山わさびをのせて
アルデーノのテロルデゴを使ったノヴェッロ
これは毎年欠かさず楽しみます
真鯛の一夜昆布〆とヤナギダコ
今夜は笠間焼きのぐい呑みで
昆布〆の昆布も最後に油で炒って胡麻を振り、なかなかの酒肴に
ごちそうさまでした
いただきます
長崎産の本マグロ刺し
私の好物 かすべ煮付け
さつま揚げとヤナギダコ
添えた水菜は山わさびソースで和えてあります
ヤナギダコも山わさびソースで味わうと、また美味しいのです
今夜のメニューはどうあっても日本酒が呑みたくなりますね
初亀 純米吟醸
追加の酒肴、赤カブ漬け
そして昨夜のラムしゃぶ鍋の残りの野菜を浅漬けにし、ゆず七味をかけたもの
途中で酒チェン
作陶家がホヤをイメージしたという酒器は、注ぐのが楽しい（笑）
とても飲みすすむ陸奥八仙 直汲み
デザートは、柿
ごちそうさまでした
いただきます
スープカレー好きの妻と、お昼の外食
最近釧路に進出したというお店で
ごちそうさまでした
いただきます
しゃぶしゃぶ用のラム肉はニュージーランド産
ラムしゃぶは北海道で生まれた料理だよね
バブルの頃にススキノで流行った印象があります
市販のタレに柚子を入れて風味豊かに
豆腐やキノコ、水菜、もやしなどの他の具もたっぷりと摂ります
飲みものはビールから、新政へ
食後のデザート？ Hatch bakeryのカレンズで赤ワイン
久しぶりに目にした懐かしいエチケットに惹かれて購入、ガメイの旨酸っぱい赤
これがカレンズと実に良く合って、とまらない
なんか、どんどん飲んじゃう（笑）
くつろぎの もこ
ごちそうさまでした
みごとな魚体の白糠産シシャモ
14cm級が混じっています
いただきます
旬のシシャモだけを堪能する最高にぜいたくな夕食
それにしても立派な大きさ
キングシシャモと呼びたいです
ごちそうさまでした
「白糠ししゃもの日」から遅れること一日
我が家にもハレの料理
不本意にも 冷蔵庫にちょっと置いてしまったものだそう
いただきます
きれいに焼き上がった面々
道東の自然の、季節の恵みです
定番 厚揚げ焼き
やなぎだこ刺し
地酒福司が美味しい
ごちそうさまでした
いただきます
「匠の森」さんから頂戴した栗山町産の大きなキタアカリ
私の好きなジャガイモのガレットに
メインディッシュの牛ステーキ
今日はししゃもで日本酒を一杯！という思い込みを、見事にひっくり返してくれました
ししゃもはモチロンあるけれど、「私（妻）が風邪気味で栄養つけたいから」とのことで決まった夕食です
ヒトが食べても美味しい牛肉、カンタも遠慮せず味わいます
ごちそうさまでした
いただきます
ヤナギダコではなく、ミズダコの刺身
これで吸盤の大きさが判るかな
ヤナギダコを見慣れた目には、とんでもなくビッグでグレートな大きさに映ります
茹で加減が絶妙で、すこぶる美味しい！
ごちそうさまでした
いただきます
まずは、カンタの好きなマグロのおこぼれ刺し（笑）
マルタ島産の養殖マグロ、だそう
刺身にワサビをのせて、ちょっと醤油をつけて味わうのがスムーズにできる小皿は妻の見立て
マグロ刺しを楽しんだ後は、鍋の用意を
スプーンを両手に持って
器用に鶏挽き肉を団子にして鍋に落としています
まるでどこかで仲居さんをやっていたかのような手さばき
出汁のなかにプカプカと浮かぶ鶏団子
モモ挽き肉が主体で、むね肉もちょっと入っているとのこと
もこがやって来て、鶏だんご鍋をいただきます
市販の柚子味ダシを使ったとのことだけど、生柚子もたっぷり削り入れてあります
なんと、鶏団子は柚子胡椒をきかせてピリ辛にしてありました
美味しくて、いくらでも食べられます
さらに、鶏むね肉も
しゃぶしゃぶ風にして（しっかり熱は通して）味わいます
これまた、さっぱりと旨くてどんどん食べられます
鶏鍋で杯がすすむ日本酒
ごちそうさまでした
いただきます
今夜は珍しく くるみが参上
別々に少々食事した後なのだけれど、ハッチのパンを肴に二人でワインを楽しんで
ごちそうさまでした
いただきます
タコ頭サラダ
豚肉の塩麹焼き
添えてあるのは、岩見沢市栗沢町「大地のテラス」併設の地元農産物直売所で購入した甘とうがらし
道の駅 三笠で購入した「白川とうふ店」の小アゲもいっしょに焼いています
味がしみて なかなかの美味、というか旨い酒肴（笑）
カンタが豚肉に反応
病み上がり以降、なんでも食べるカンタです
ごちそうさまでした
いただきます
まずはマグロ刺しで福司をゆっくり楽しみます
次いで、三笠の道の駅でお土産に購入した「いなり寿し」と「絹とうふ」
豆腐は真ん中でカットして
こんな風に押し出し
自家製三升漬を添えて
酒飲みの、酒飲みによる、酒飲みのための酒肴（笑）
福司は純米大吟醸から本醸造辛口へ
私の要望で、海老とアボカドのサラダを追加
さらに、サンマのコンフィも
お酒はシチリアの白ワインで
ごちそうさまでした
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