白糠初水揚げシシャモ

いただきます

　　　

今年最初の水揚げは驚くほど少なかったよう
その貴重な初物を味わいます

　　　

上がオスで、下がメス
何度教えられても、私にはひと目では区別がつきません
どちらでも美味しければいい、という さもしい気があるからか（笑）

　　

カンタは、おいおい、とこちらが言いたいぐらいパクパクとシシャモを食べます

　　　

吾妻水産さんのツブ炊き込みご飯

ごちそうさまでした
　　　

タンタカとブリの刺身

いただきます

　　　

タンタカカレイとブリの刺し盛

　　　

ミツバとシーチキンのサラダ

　　　

厚揚げ焼き

　　　

追加の牛タン焼き

　　

妻が漬けたばかりの函館産赤カブ
3個ほど漬けたのだけどなかなか美味しいのと日本酒の肴にもよさそうなので、もっと漬けてもらうことに

ごちそうさまでした
　　
 

ポンドステーキ、さんまのコンフィ

いただきます

　　　

高齢者こそ食卓に肉を！
サルコペニア予防には適度な運動と、筋肉の栄養素となるタンパク質の摂取が重要です
私は単に肉好きだから食べてるだけなんだけど（笑）

サイドディッシュは、柿とモッツァレラのカプレーゼ
隠し味に生姜が

　　

自分で焼いた時と違って、妻が焼くポンドステーキはジューシーで柔らかいです
肉食大国アルゼンチンでの食体験がものをいっているみたい

　　　

ステーキには赤ワイン

　　

箸休めには、葡萄を
なんとレストランはまなすさんが育てたワイン用品種「山幸」を谷口シェフから 頂いてきた、と妻
小粒だけど甘くて、茎を除いて種も皮も丸ごと味わえました

　　　

山幸で盛り上がって、ついでに白ワインも
宅飲みに活用しようと、信頼できるワインショップから購入したお徳用のバッグ・イン・ボックス
3Ｌ（ボトル4本分）で4000円台半ば、なかなかの味わいです

　　　

白ワインに合わせて、さんまのコンフィ
ソースは「とまとおや」トマトとスイートバジル（ドライ）、オリーブオイルのみとのこと
見た目どおり、すこぶる美味！

　　　

デザート、栃木産「にっこり」梨

ごちそうさまでした
　　　

塩麹なべ

いただきます

　　

鍋が美味しい季節になってきました

　　

鮭と豚が入った魚肉なべです
野菜もたくさん摂れて満足感が大きいです

ごちそうさまでした
　　　

サンマのコンフィ、ソイのカルパッチォ、サルシッチャと盛り沢山

昨晩塩してハーブや香辛料、ニンニクとともにオリーブオイルでじっくり加熱したサンマです

　　　　

いい感じになってるかな

　　

いただきます

　　　

サイドディッシュ？　黒ソイのカルパッチォ

　　

メイン　サンマのコンフィ

　　

塩焼き以外でサンマを食べるのは珍しい
コンフィにする時に入れたコリアンダーが味の決め手、とはシェフ妻の弁

　　　

美味しいです
ちょっと固いけれど、骨も食べられます

　　　

合い間にいただくソイのカルパッチォは爽やか

　　

飲みものは白ワインからフランス産日本酒へ

　　

追加で肉料理の用意をする妻

　　　

サルシッチャを焼いています

　　　

カンタからお裾分けのカツオたたきをつまんで待ちます

　　　

石井農園の甘トウガラシ焼きを添えて
名前の通りはっきりとした甘みがあるのだけど、ヘタのほうになると突然辛くなります（笑）

　　　

サルシッチャはハーブとスパイスがきいてて、いつもながら相当に美味しいです

ごちそうさまでした
　　　

にぎやかな食卓 プルドポーク

いつになくギャラリーの多いテーブルで、いただきます

　　　

あまりにも美味しかったプルドポーク、再登場

　　

サーモンは塩麹とレモン塩、オリーブオイルで

　　

パプリカとナスは別にソテーして添えて
豚肉と一緒にココットダッチオーブンで加熱調理したというジャガイモ（もりもりふぁーむ「さやあかね」）がまた絶品！
外側がカリッとして、身はほぐれる豚肉の焼き加減が本当に旨いです

　　　

シャインマスカット

Ｓ家から頂いたばかりのサンマを下処理する妻

どんな料理になるのだろう（続く）
　　

久しぶりの毛ガニ御膳

いただきます

カンタの好きな毛ガニです
前日の生カツオといい、このところカンタの好物が続きます
おこぼれにあずかっているのは、ひょっとして私なのか！（笑）

　　　

毛ガニはもちろん白糠産
大きいほうが771g、小さいほうが515gありました

　　

特別に、福司の純米大吟醸を私が用意

　　

定番の蟹みそリコッタ和えで楽しみます

　　

福司の瓶が半分になったところで（一晩で空けちゃうのはもったいないので）、酒チェン

　　　

デザートのシャシンマスカット

ごちそうさまでした
　　　

生かつお、さんま、牡蠣

いただきます

　　

生かつお刺し
一本釣りのかつおだというので、土佐なのかな

　　

サロマ産の生牡蠣
ピリ辛もみじおろしとオカワカメを添えて

　　　

さんま刺し


一味唐辛子を振っていただきました

　　　

ちょっと贅沢ビールを開けて

　　　

追加のアゲ焼き

　　　

追加の贅沢ビール

ごちそうさまでした
　　　

カツオたたき、鶏肉の煮物、福司辛口

妻の作り置きを、 いただきます
今宵もお供してくれるカンタ

　　　

カツオのたたき

　　　

鍋一杯の旨煮を自分でよそって
美味しそうに見えなかったら、（妻からいつも指摘される）私の盛り付けがなっていない！せい
美味しいです

海産物とともに「釧路で飲むべき」※と評された『福司 辛口本醸造』

日本酒初心者の私でも飽きずに楽しめて、「品の良いうま味の広がる食中酒」なのがよくわかります

ごちそうさまでした
　　　　　

※ 2019年5月31日付 釧路新聞

釧ちゃん食堂

外食、いただきます
妻はユッケ風まかない丼、私はいわしフライ定食

ごちそうさまでした
　　　

ひとりポンドステーキ

いただきます
アゲが追加されたキノコスープの最後の一杯とともに

　　

USポンドステーキを焼いて、付け合せは冷蔵庫の野菜室にあったズッキーニを

　　

ミディアムの焼き加減

　　　

カンタが付き合ってくれるのは、それなりに恩義を感じてか(笑)

ごちそうさまでした
　　　

キノコたっぷりスープ

いただきます
鍋一杯の具沢山スープを自分でよそって、妻のアドバイスに従い黒酢を少々加えて味わいます

食べ応えを考慮して鶏むね肉が入れてあり、オイスターソースと生姜でスープの味付けをしてありました
エノキ、しめじ、マイタケ、椎茸のきのこ４種と白菜、長ネギの具

ごちそうさまでした
　　

ポークなすカレー

作り置きのカレーと炊きたてご飯
いただきます

　　

茄子とニンジン、じゃがいもゴロゴロのトマト味が美味しいポークカレー

ごちそうさまでした
　　　
 

月夜のプルドポーク

いただきます

　　　

NHKの「あさイチ」でチラ見したというレシピを、その日の夕食でさっそく実践した妻
システムキッチンのグリルでココットダッチオーヴンを使うというアレンジで

　　　
 
ほろほろと肉の線維がほどける調理法とのこと
いつものUS豚肩ロース肉が、また別の美味しさで迫ってきて、なかなか旨いです
冷めても美味しいらしい

【実証】

冷蔵庫で一晩保存した残りをそのまま翌日のお昼に職場で頂きましたが、確かに見事に美味しいです！
　　　

　　

眠そうな顔のカンタですが、すっかり回復して食卓王子に復帰しています

　　　

デザートの芋ようかん
MIプラザの全国うまいもの市で購入してきたそう

　　　

それとともに、ご当地「くしろ霧サイダー」

ごちそうさまでした

　　　　

明かりを消すと、ムーンリバー
　　

牛タン焼き、ニシンとサンマ刺し

いただきます

　　　

牛タン焼き
特売で半額だったという割には、厚切りで柔らかく、とってもお買い得感があふれた味わい

　　

網走のニシン、根室のサンマ
サンマの半分の価格だったというニシンが激ウマ！
　　

なお、牛タンはネギ塩で食べるのが定番

　　　

また、ニシンはワサビ醤油、サンマは一味唐辛子で正しく

　　

追加の、ウッフいくら

　　　

デザートは洋ナシと福島産の巨峰

ごちそうさまでした
　　　

チキンとベーコンのクリームシチュー

いただきます
酒盛りでパンとチーズを食べ過ぎたので、遅い夕食は具沢山のこれ一皿

　　

野菜がいろいろ入っています
ジャガイモが北見産と、もりもりふぁーむの「さやあかね」
ニンジンは通常のオレンジ？色のものと、黄色の2種類が
紫タマネギも使って、にぎやかな楽しい彩りです

ごちそうさまでした
　　　

夕食前のチーズとワイン

いただきます
この日は日曜日なのに朝から別々に行動して、仕事帰りの妻が「Hatch のパンを買ってきた」というので、ありあわせのチーズをカットしてまだ明るいうちに酒盛りを

　　

冷蔵庫に残っていた 幸（さち）、このみ、シマフロウ

　　

Hatch bakery のバゲットを食べる時は、どうしても赤ワインが飲みたくなるのです
　　　

週末晩酌 アゲとピーマン

付け合わせのピーマンと酒肴の大判アゲ焼きを一緒に妻が調理中
風船のように膨らみ、アゲアゲです

　　

いただきます
カンタは仙豆を食べたベジータよろしく、元気を取り戻すやいなや以前のように傍若無人ぶりを発揮
まあ、（当面は）喜ばしいことです

　　　

メインは三元豚肩ロースを使ったポークソテー
ズッキーニとカラーピーマン焼きを添えて

　　

焼いたズッキーニはホクホクとして美味しく
ピーマンは茶色（加熱前は紫色）がはっきりとした酸味を、黄色はリンゴのような爽やかさ、緑色は甘みを感じる味わいでそれぞれ違いがあって楽しいです

　　

これがあればお酒はいくらでも、の我が家の大定番

　　

酒肴を追加
大根おろしにイクラをトッピングした「おろしイクラ」

　　

さらに追加
だし巻き玉子を作ろうとしたら「こうなった」という、だし巻かない玉子

　　　

デザート　洋ナシ

ごちそうさまでした
　　

つぶ、かつお、じゃがいも、くじら、いくら

いただきます

　　

灯台ツブと釧路町産パプリカのガーリックソテー

　　　

カツオのたたき

　　

北見産ジャガイモのガレット
美味しかったので、リクエストしてまた作ってもらったもの
これが主食でも私はまったく構わないです

　　　

自家製くじらベーコン

　　

妻が前日に仕込んだイクラ
幸せなストックです（笑）

　　

今回は「会心の出来」らしく、やはりとても美味い！

ごちそうさまでした
　　

ディルをきかせた秋鮭スープパスタ

振替休日で家に居た私に、妻からの買い出し依頼

　　

いくら用の上物筋子もいっしょに購入したので、金額が膨らみました
現金の持ち合わせが無く「カードで」と言ったら、いきなり支払金額が安くなってビックリ！
キャッシュレスだと還元される、というのはこういうことかと初めて理解しました（笑）

　　

仕事を終えて帰宅した妻がさっそく料理に取りかかります
牛乳はサツラクではなく、在庫先入れ先出しの原則で根釧牛乳を使用

　　　　

スープに入れるのはショートパスタのトロフィエ

　　　
 
いただきます

　　　

ディルをきかせた秋鮭のホワイトスープパスタ
ハーブを意識して使うだけでここまで味が鮮やかになるのか、と二人でその美味しさに驚きました
笠間焼のスープ皿で料理がいっそう映えます

　　

サイドディッシュはタコ頭ととまとおやトマトのサラダ
いつもの白バルサミコ酢ではなく生レモン果汁とオリーブオイルのドレッシングだそう
酸味がきりりと

　　

秋鮭スープとの相性が抜群の食感のトロフィエ

ごちそうさまでした
　　

【追記】 食後の妻のひと仕事

大粒の筋子でイクラを仕込みます

　　

なかなか見事な粒ぞろい

　　

妻のやり方は、この段階で塩を入れた「ぬるま湯」で洗います