平成最後の晩餐 ローストビーフ

いただきます
平成最後の夜ということで、シャンパンを開けました

　　

妻もじっくりと時間をかけてローストビーフを作り

　　

とても良い仕上がりに
クレソン、新玉ねぎ、スイスチャード、トマトを添えて

　　　

白糠の山わさびソースで頂くと、天下一品の味わいです

　　　

サイドディッシュに、セロリとボッタルガ、パルミジャーノ・レッジャーノのサラダ

　　　

箸休め？　いぶりがっこ＆クリームチーズ

　　

2本目のイタリア赤も空いてしまいました

ごちそうさまでした
　　　

居酒屋風メニューの晩酌

いただきます

　　

筍焼き　厚岸の生牡蠣　づけ山かけ

　　　

ツナと三つ葉のサラダ

　　　

小樽産春にしんのマリネ

　　

地元のハンターさんが仕留めて缶詰にしたエゾシカ肉の味噌煮「花紅葉」
職場の同僚からのお裾分けで頂戴したもの
とても上品な味噌の風味で、七味をちょっと振ると抜群の酒肴に

　　　

土佐の甘とうがらし焼き

ごちそうさまでした
　　

厚岸産アサリの酒蒸し

いただきます

　　

和商市場「和商の日」特売品で、瀬野商店から購入した厚岸産大アサリの酒蒸し

　　

刺身は、同じく瀬野商店さんの生本マグロとタンタカ
「本当に旨いわ！」と若大将の山口さんおすすめのマグロが絶品

　　

お酒は近所の嵯城商店さんから
福島県会津にある「ほまれ酒造」の純米吟醸 巽蔵
日本酒はこれでいいんじゃない、とは妻の弁
一升瓶で我が家に常備することになるかも

　　　
 
〆のパスタ

　　

アサリは偉い！　パスタも美味い！

ごちそうさまでした

和風パスタ、とまとおやトマトとベビーホタテのサラダ

いただきます

　　

ふき味噌と和風だしが入った生クリームソースで味わう挽き肉のパスタ
パルミジャーノ・レッジャーノを削りかけて

　　

釧路町のロ・バザールで買い求めた遠矢産トマト「とまとおや」、ベビーホタテ、小松菜のサラダ

　　

「とまとおや」が小さいのにトンデモナク美味しい！
普通のミニトマトより皮が固くて味わいがあり、昔のトマトのような青っぽさと甘さがとても良いバランスで懐かしさを感じさせてくれます

　　

そして、パスタもすこぶる美味い！
妻の手になる ふき味噌のホロ苦さと和風だしの甘さに挽き肉の取り合わせが絶妙なのは言うまでも無く、このパスタ特有の食感も素晴らしいです

　　

リグオーリのトロフィエ・ブロンズ No.151というショートパスタ
また購入したい

ごちそうさまでした

カンタ７歳 シャブリを開けて

いただきます
誕生日なのでカンタはいつもと違い、ダンディーにおめかししています

　　

鶏もも焼き
今夜は皮目に粉を振ってパリッとした食感に焼き上げています
付け合せの新玉ねぎがとても甘くて、鶏もも焼きと一緒に食べるともの凄く美味い！

　　

エビとアボカドのサラダ
タコのサラダは山ワサビ風味で

　　　

ヴェルジェのお手軽シャブリはnoisyさんのおすすめ

ごちそうさまでした

山ワサビで味わうヤナギダコ

いただきます

　　

妻が知人から頂いてきた白糠産の山ワサビ

　　　

同じ白糠のヤナギダコの刺身に

　　　

こんな風にのせて楽しませてもらいました

　　　　

厚揚げとチンゲン菜の炒め物

ごちそうさまでした

さいとう家のアスパラを頂いて

いただきます

　　

本日の特選食材は、さいとう家の自家栽培アスパラ！
実にありがたい頂き物です

　　

アスパラの美味しさを引き出すには、じっくりと弱火で炒めながら蒸し焼きにすること
まずそれを丁寧にこなしてから、残りの料理を手早く仕上げます

　　

メインディッシュ　豚肩ロースとレディガーリックのソテー
貴重な さいとう農園のアスパラを添えて

　　　

知内産ニラの卵とじ

　　

自家製ふき味噌を楽しむための寄せ豆腐

　　　

簡素で美味

ごちそうさまでした

ナスと挽き肉のカレー

いただきます

　　

今回のカレーに使う目玉は、この長ナス

　　　

妻の作ったルーカレーと、私が炊いたご飯

　　

婦唱夫随カレーです

ごちそうさまでした

刺身で会津のお酒を

いただきます
まずはビールで喉を潤おして

　　

長崎のマグロ刺しとウニ和え

　　　　

オリーブオイルと塩でサラダ風に仕上げたホッキ刺し

　　　

キャベツの塩昆布和え
シンプルだけどなかなか美味しいです

　　　

会津喜多方市にある大和川酒造の「彌右衛門 別品　おりがらみ生」
じっくり自然由来の微生物の力だけで醸造する生もと仕込ということで、とても旨い！

ごちそうさまでした

八角とホッキの刺身

いただきます

　　　

帰宅途中のスーパーで買い求めた八角と北寄貝を刺身で

　　

定番となりつつある寄せ豆腐とフキ味噌

　　　

おとなの酒肴、これに極まれり

　　　

脂っぽさが少々感じられた八角の刺身は、妻がガスバーナーでさっと炙ってナイスな味わいに

　　　

ロシア産だけど粒塩トッピングでお酒にピッタリの生ウニも

ごちそうさまでした

野菜スープ

いただきます
体調管理も兼ねて、このところ毎日のように （朝 and/or お昼に）食べている野菜たっぷり具沢山スープです
この日はカボチャも入ってかなり甘みを感じます
スープに入れなかった固い皮はソテーして別皿に

ごちそうさまでした

福司たれ口酒に合わせて

いただきます
地酒の蔵元100周年を記念したお酒で楽しむ夕餉です

　　　

豚肉とレディガーリックのソテー
昆活醤油ベースのふきソース

　　　　

自家製糠漬け

ごちそうさまでした

ふきジェノヴェーゼ風ソースのパスタ

週末、土曜日のブランチをいただきます

　　

牛肉のソテー　お昼としては異例のサイドディッシュ

　　　

メインはこちら
トッピングの大葉と、ふきのとうのホロ苦ソースが美味しいパスタです
ソースはふき味噌をバター、白ワインでアレンジしたのだそう

ごちそうさまでした

煮カスベ、牛タン、にらトマ卵とじ

いただきます

　

寄せ豆腐の大葉のせ

私の鉱物、煮カスベ　

　　

これ、正式にはなんて言うのだろう
竹輪の胡瓜詰め

　

焼きたてが美味しいからと、途中で追加の牛タン焼き

　　

箸休めは、自家製ヌカ漬け

　　

お酒がどんどん進んで

　　

購入したばかりの、旬の知内特産ニラで卵とじをリクエスト
バッサバッサとニラを刻んで火を通し、トマトも一緒にとじるスペシャル版

　　
 
蓋をして しばし、とじ加減を見極める

　　

ここぞ、という頃合いで大皿へ
とても酔っ払っているとは思えない手さばき

　　

にらトマ卵とじの出来上がり

　　

酸味のあるトマトと「ニラ玉」の相性が秀逸

ごちそうさまでした

鶏唐揚げネギのソース、寄せ豆腐

いただきます

　　

妻の十八番、鶏肉料理にハズレ無し！
葉物は、サラダほうれん草

　　

寄せ豆腐は、自家製フキ味噌で
これもたまらなく美味しい組み合わせ

　　

鶏唐揚げは、ちょっと異色の日本酒とともに

ごちそうさまでした

厚岸の毛がに 第２夜

いただきます
特売毛がにを連夜、堪能します

　　

この日の飾り盛り

　　

筋肉質の脚肉

　　

この辺りまで日本酒で楽しんで、いつもの味チェン

　　　

白ワインに合わせて、タップリめにリコッタを混ぜ合わせます

　　

酒飲みの、酒飲みによる、酒飲みのための毛がにコース

ごちそうさまでした

厚岸の毛がに

いただきます
厚岸漁協さんの特売毛がにを満喫する夕餉です

　　

途中で白糠酪恵舎の出来立てフレッシュなリコッタチーズを加えて、さらに楽しみます

ごちそうさまでした

ホッキ貝の刺身、しゃぶしゃぶ、雑炊

いただきます
今夜は、浜中産のホッキ貝尽くしです

　　　

お刺身
甘い身だけでなく、ヒモや貝柱、水管などの食感の違いも楽しみます

　　

こちらは、しゃぶしゃぶ用

　　

出汁にさっとくぐらせていただきます

　　

雑炊で〆ました

ごちそうさまでした

たこサラダ、鶏もも肉と新玉ねぎのブレゼ

いただきます

　　

柚子胡椒とレモン塩をきかせたピリ辛の、 とかちマッシュとタコのサラダ

　　　

私の季節の料理、鶏もも肉と新玉ねぎのブレゼ

　　

ごちそうさまでした

刺身三昧

いただきます
今夜は刺身尽くしです

　　

白糠産ヤナギダコの頭、口、えら　　
ツマは、からし菜

　　

奄美産の生本まぐろ

　　　　　　　

白糠産ほっき　旬の味

　　　　

新鮮な肴で、お酒も美味しい

ごちそうさまでした

ニラ玉、アスパラ、オージーラム焼き

いただきます

この夜は赤ワインを開けて

それに合うように、お手頃なオージーラムを焼きました

旬の知内産ニラを卵とじに

アスパラは帯広産直市場で購った残り

どれも本当に美味しい

　
ごちそうさまでした　

マリネ尽くし

いただきます

新タマネギと サーモンのマリネ
ラディッシュ、紫水菜とカラシ菜、とかちマッシュを添えて

カツオのたたき　柚子胡椒マリネ

ピリッとした辛さがなかなか美味しいです

マッシュルームは生で味わうもの、という妻の哲学

ワインが楽しい夕餉

　
ごちそうさまでした