« 2018年10月 | トップページ | 2018年12月 »
いただきます
豚ロースと舞茸のソテー
鯛のカルパッチョ 柚子胡椒風味
ごちそうさまでした
チーズを贅沢に使い、胡椒を効かせたパスタ
ちぢみホウレン草と鶏肉のソテー
ワインはカチョ エ ペペに合わせて、スペインのシラーを奮発
豚挽き肉とナスの炒め物
揚げ納豆
白糠産コマイ
定番の醤油マヨネーズ一味で
飲みものは焼酎のお湯割り
追加の肴 タコ頭刺しは塩を振って
野菜をたっぷり摂れる鍋物は冬のごちそう
薬味は2種の七味と、友人S氏自家製のタバスコ!
スープに溶かして頂くと、キムチ鍋風のピリ辛度合いでとても美味しい
〆の冷や麦...
まずは豚しゃぶポン酢仕立て
保管状態がイマイチイマニの自宅不良在庫ワインと
2の皿 柿とモッツァレラとベビーホタテ
モンテ ダッローラのベースラインがすこぶる美味しい
3連休の中日でしたが、私は仕事を終えてホッとひと息の晩酌です
ブリ刺し
先日テレビでやっていた魚名人の真似をして、塩でサクをさっとしめてから刺身にしたそう
そのせいか、昆布〆のようなねっとりとした食感と旨さがあります
白糠産ししゃも
今年は漁模様がずっと心配されていましたが、最後のほうで沢山揚がったようですね
鶏手羽先と大根の煮物
大根は我が家を建ててくれた建築会社役員さんの家庭菜園で収穫した白糠産
鶏手羽の旨みを吸った大根が美味しく、お酒が進みました
ベーコンと玉ねぎのクリームソース
パスタは道産のルルロッソ
酪恵舎フレッシュモッツァレラのカプレーゼ
白糠産トピナンブール(きくいも)のポタージュ
牛もも肉のロースト
ほど良い焼き加減で、おいしい
オージーラムの付け合せには、定番のもやしと玉ねぎに加えて白糠のキクイモを
加熱するとキクイモの有用成分がスポイルされるのですが、食品学の正解を追求している訳では無いので遠慮なく焼いちゃいます(笑)
ホクホクして、ジンギスカンの合いの手にすると、なかなか美味しいです
食いしん坊カンタのフライング着席
タラ半身分のムニエル
ほうれん草は白糠産だそう
レンコンのソテー
酒肴として、私の好物のひとつ
それにしても、ムニエルが美味しい
半身のタラはぺろりとお腹に
チキンとカブ、じゃがいも、白菜のクリーム煮
柿とモッツァレラ、生ハムトッピング
いつもと違う美味しさは、生姜を隠し味に使っているからとのこと
軽いマスカットベーリーAをぐびぐびと飲みながら
黒酢を使った酢豚
ホウレン草は白糠産だそう
自家製三升漬け乗せ奴
辛さを和らげるため、EXVオリーブオイルもかけてあります
増えすぎた体重をコントロールしたくて、妻にメニューを考慮してもらっています
美味しい料理に、ついつい飲み過ぎないよう注意しながら楽しみます
しゃぶしゃぶ用豚肉を使った野菜たっぷり鍋
和商吉岡肉店の定番「北見ポーク」を和商の日特売で購入
ダシは利尻昆布で
やはり日本酒にいってしまいます
ワケあって、ビュッフェ形式のランチを妻と河畔のホテルで
メインの あんかけ焼きそば
点心3種
久々のハートランドとともに
とにかく脂がのってジュ~ジュ~いってるホッケ
カツオたたきとブリ刺し
やっこの三升漬け
高知のお酒
部位は、サガリとカルビ
サイドディッシュ たこサラダ
酒の肴は、大根粕漬けとホタルイカ
我が家の定番ノヴェッロは、アルデーノのテロルデゴ
サルシッチャ
タコのサラダ ライム風味
ソイのカルパッチョ
エストラゴン入りシェリーヴィネガーで〆たそう
16:06
この日の夕暮れ
焼きそばにシャウエッセン、シューマイ
ワイン用ぶどう品種の甲州(左)と山幸(右)
いずれもソムリエ谷口さんから分けて頂いたもので、思いのほか甘い!
長いもと豚肩ロースのソテー 山わさびソース
頂き物の山わさびソースは、どんな食材にも合ってしまいます
くれた本人は「お肉にとても合う!」と
確かに!
我が家の食卓に欠かせない あげ納豆
晩酌はお手頃価格のシチリア白ワイン
デザートのシャクシャク梨