« 2018年7月 | トップページ | 2018年9月 »
いただきます
ずいぶん久しぶりのピザハット持ち帰り(私が食べたかったので)
採れたて新鮮ぱりぱりレタスにコンビニ惣菜の砂肝トッピング
ごちそうさまでした
外で別々に夕食を軽く済ませた後の、晩酌
米国産牛タン焼き
きゅうり 燻りがっこタルタルと味噌で
今夜は私が帰宅途中にスーパーで購入した刺身盛り合わせで、焼酎の飲み比べ
私は途中から日本酒に
豚肩ロースのソテー
山根農園のインカのめざめとインゲン
妻のご飯用の納豆
私は作り置きのチキンカレーを
テレビの料理番組を観て開眼したというバーミクス製法のカレー
玉ねぎ、ニンニク、生姜、トマトなどをガァ~と混ぜたのだそう
「簡単に作れる」(妻談)らしいのに、すこぶる辛旨い
定番LTにアボガドのサラダ
オーストラリア産牛肩ロースのソテー
酪恵舎モッツァレラのカプレーゼ 居間バジルのトッピング
とうもろこしライス
コトー・ブルギニョン’14
いわしはたたき、根室産さんまは刺身
生で食べ比べると、さんまに軍配が上がるなぁ
いわしソテー
この日はいつもより大ぶりのいわしで、美味しい!
ナス、ししとう、エリンギのポン酢炒め
昼間は蒸し暑かったので、さっぱり味の炒め物に
鶏もも肉、レンコン、ゴボウのブレゼ バルサミコ風味
いちじく、ローズマリーを入れ蒸し煮にして、仕上げにバルサミコ酢をからめました
ベビーホタテ、レタス、トマト
我が家のBLTサラダ
カラスハモのソテー
三浦豆富店の油揚げを使った揚げ納豆
牛サガリの焼肉
我が家のこの季節の定番 イワシ
塩を強めにきかせてパリパリに焼いた尾っぽが、また酒の肴に最高
ヤングコーン焼き
ニラ玉
阿寒の石井農園で購入してきた見事なニラで作りました
石井農園のキュウリと和商吉岡肉店のチャーシュー
もこ、いただきます
手作りサルシッチャ
付け合せはズッキーニと甘ナンバン
サルシッチャは見た目ハンバーグですが、つなぎを一切使っていないので牛豚合挽き肉100%のステーキのようなもの
ベビーホタテとQLTのサラダ
キュウリの配置にこだわった一品だそう
20:53
漁り火が近いので、サンマ漁船ではないと思うのですが...
安くて美味しいサンマが食べたい
今年の初物サンマ
刺身と なめろうで堪能
和商吉岡肉店の豚串を平らげた後に追加の、コーン炒め
長いも、納豆、オクラのネバネバ素材に卵、ミョウガと大葉のトッピング
全部いっしょにぐるぐるとかき混ぜます
そして、ずるずると
阿寒ポークとニラ玉の中華風炒め
みなみマグロ中トロの山かけ
晩酌 会津喜多方のお酒
晩酌はプロヴァンスのロゼワイン
塩胡椒した豚肉
付け合せは大根とナスの素焼き
妻が涙を流しながらすりおろした玉ネギとニンニクを使ったソースとともに
カッテージチーズをトッピングしたLTサラダ
ゴーヤチャンプルー
前日に買い物に行ったスーパーでゴーヤを見かけて即決した妻のテッパンメニューで、安定の美味しさ
皮目をパリッと、身をふんわりと絶妙の焼き加減
下味は塩・胡椒で、食べる時に白バルサミコ酢をちょっと振って
なんでこんなに美味いのかよ~♪ と、歌いたくなるぐらい感動的に旨いです!
徳用サイズパックのオージーラム肩肉
合いの手のヤングコーン焼き
北海道新聞日曜版の巻頭特集なかなか興味深かったです
たっぷりの大根おろしとすだちを載せたソーメンに麺つゆをかけまわして、さっぱりと
副菜 三つ葉とシーチキンのサラダ
追伸
その2時間18分後のおやつ
珍しくロゼのスパークリングで晩酌
ポークソテー
トマトとナスを添えたスタミナ焼き
長芋ダイスはケッパーと酢で、ワイン向きに味付け
二人別々に食事した後のフルーツ
胡椒をちょっと振って
ブランド鶏の桜姫もも肉
付け合せのレタスは道東産の新鮮な採れたて
焼き野菜 ズッキーニ、長いも、ししとう
ミンク鯨の刺身
出回り始めたばかりの今年の調査捕鯨、網走産
新生姜を薬味にして味わいました
オクラをポン酢で
スーパー特売のマグロ
マグロ山かけ
梶田商店の醤油でヅケにしたそう
妻謹製の焼き餃子
デザート モモのカプレーゼ
珍しく くるみが いただきます、のテーブルに
釧路産パプリカ、なす、豚肉など具材にリビングバジルをちぎってトッピング
珍しく もこ が いただだきます、のテーブルに
安くて美味しいイワシは、なんど食卓に上がっても歓迎です
相性の良いトマトと、今夜はズッキーニも添えて
イワシのなめろう
〆は、豚肉のおろしポンしゃぶ
豚肉は夏バテ防止にも効果があるみたい
カンタの実母(妻)の意図は、夏野菜を具沢山にあしらったソーメンで夏バテ防止
酪恵舎のフレッシュモッツァレラと和商吉岡肉店ローストポークの角切りも入ってます
冷たいトマトソースとシーチキンがからんでスルリとのどを通り、とても食が進みました
サイドディッシュは、ソイのマリネ カプレーゼ添え
地元でフレッシュモッツァレラが普通に手に入るありがたさを、味わうたびに感じます