正真正銘 学長ガレット
釧路公立大学の学祭に出店した「北のガレット」ブースで、『学長ガレット』を焼いて提供するのは、まさに小磯学長その人です。
学長ガレットとは
という、驚きの内容!
オープン前の朝一番に、ご自身で調理仕込みしたCoMOX豚肉を持参され、やる気満々の小磯先生
イタリアで購入したスローフードのスローガンがデザインされたエプロンを身に付けて、ガレットを作り始めると
それに気付いた学生たち、ビックリしながらも、興味津々 の様子
STAXさんが仕込んだ生地の上にチーズ、CoMOX、ラタトゥイユ風トマトソース(ル・クルーゼでじっくり煮込んだもの)を載せて
クルッ
クルッ
クルッと3回、ロールして
はい、出来上がり!!
小磯先生、焼き上げるたびに満足感でいっぱい、会心の出来!という表情です(笑)
切れ目なしに注文が入って、まさしく千客万来の大繁盛
釧路新聞の記者さんも取材を忘れて、召し上がっていただきました。
そして、番外編。貴重な賄いの休憩時間にお店を抜け出し、公立大OBのスタッフNさんといっしょに駆けつけて下さったイオマンテ舟崎シェフ。本ブースの開設者で『学長ガレット』をネゴシエイトしたJ氏の依頼に応じて、トンボを使ったガレット生地の広げ方を実演してくれました。応援、ありがとうございます!
北のガレットは11日(日)も、大学正面玄関向かって左のブースで10時から16時ごろまで(売り切れ次第終了!)提供されます。どうぞ、お越し下さい
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